- イライザのモデル、エリザベス・ビスランドについて
- 日本の建国記念日で大日本帝国憲法発布日
- トキのモデル、小泉セツさんが養家の稲垣家に引き取られた日?
- 前日の2月10日は、ハーンが日本に帰化した日
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イライザのモデル、エリザベス・ビスランドについて
今日、2月11日は『ばけばけ』のイライザ・ベルズランドのモデル、エリザベス・ビスランド・ウェットモア夫人のお誕生日です。
ちょっとホロスコープ出してみました。
ホロスコープはこちらのサイトで作成しました。

エリザベス・ビスランドの略歴は下記をご参考にしてください。
80日間世界一周レースを、別の会社の女性記者とやるなど、行動力があり、また文学的才能にも恵まれていたようです。
ヘブンのモデルになったハーンとは、尊敬し合える同僚(ハーンの方が先輩)でしたが、ハーンが日本に行った後、当時の交通事情とか、両人の都合のため、直接会うことはかなわなかったと記憶しています。(←逃げ。なんか間違ってたら指摘下さい。)
ハーンの死後、ビスランドはハーンの遺族を訪ね、松江にも行っています。そして、彼の伝記を出版しています。
ハーンが、トキちゃんのモデルになったセツさんと結婚したのと相前後して、彼女も法律家と結婚し、本名の姓は「ビスランド・ウェットモア」となりますが、文筆活動は旧姓で発表していたそうです。
下世話な話ですが、異性であったハーンとは、ハーンの片思いであったとも、両片思い(?)であったとも言われています。
『ばけばけ』でイライザが、松江にやって来る展開がありました。これは、当時の交通事情に阻まれて、なんとなく自然消滅のような形になったモデル二人の関係に、きちんと、もう一度直接会う形で、区切りをつけてあげたかったのかな、と思います。
あと、年齢の話ですが、モデルのビスランドの生年と、イライザの生年が一緒だと仮定すると、ビスランドは1861年生まれなのでハーン(ヘブン)より11歳年下、セツさん(トキちゃん)より7つ上となります。
そうすると、年齢は、イライザ>なみさん>トキちゃん&サワちゃんとなるのかな?
ハーンと通じるとこはどこやろ、と思ってハーンのホロスコープも出したのですが、いまいちよくわかりません。
私は元々個人の出生図を読むだけで精一杯で、相性は見れないんですが。

二人とも出生図に、天王星のからむTスクエアがあるのが共通してますね、くらいしか言えない……。
日本の建国記念日で大日本帝国憲法発布日
ちなみに、この日は日本の建国記念日と、旧憲法の交付日でもあります。

だからなんだといわれればそれまでですが……。縁だと思いません?
ちなみに旧憲法公布は、ハーンが日本に来る前の年に当たります。
この日のホロスコープを国家としての日本の誕生日とする考えもあります。(戦後日本は、5月3日の現憲法記念日を誕生日とする人と、このままにする人の二解釈あります。)
トキのモデル、小泉セツさんが養家の稲垣家に引き取られた日?
あとこれはこじつけなんですが、セツさんが生家の小泉家(雨清水家のモデル)から養家の稲垣家(松野家のモデル)に引き取られた日……かもしれない。
お七夜の日に、引き取られて来たという話があるので、2月4日の誕生日から数えると
11日に……なる……はず……。
まあ、旧暦でのことなので、新暦に直すと3月初めくらいになると思います。
お七夜の数え方はこちらを参照しました。現代ではあまり厳密にこだわらないようです。↓
前日の2月10日は、ハーンが日本に帰化した日
今日2月10日は、ハーンが「小泉八雲」となってからちょうど130年記念の日です。
— 小泉八雲記念館 (@hearnmuseum) 2026年2月10日
セツとの正式な結婚のために長い手続きを経て、1896年のこの日、日本人「小泉八雲」としてセツの戸籍に入籍しました。#小泉八雲#小泉セツ#lafcadiohearn pic.twitter.com/rrjbNVDifB
さらに余談ですが、2月10日はハーンが小泉家に入婿となる形で、日本に帰化した日ともなります。
上のX記事。添えられた戸籍のカット、セツさんが筆頭人になってます。
とにもかくにも、婿を取る跡取り娘は大変なんであります。
以上、『ばけばけ』に出てくる女性たちのモデルと、2月11日近辺のご縁を書いてみました。
長文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
では。
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