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30年前の松江旅行 その1―『ばけばけ』にかこつけ思い出語り ―

松江・出雲旅行の思い出

松江に90年代に行ったことは前の記事に書きました。

そして、10年以上前にも、今度は出雲大社参拝目的で、島根に行ったのですが、それでも新幹線と特急を乗り継いで昼間を使ったような記憶があります。

お尻が痛くなるくらい、長い間電車に乗りました。

今でも5~8時間、この方法で行くとかかるようです。

現代でさえそれなのに、ドラマで徒歩と鉄道・船での松江~東京間の行き来が出て*1「脚本家はトキちゃんを野垂れ死なすつもりか」と思いました。事件に巻き込まれなくても、歩き疲れて死んじゃうよ(泣)。錦織さんと知己になるストーリーの都合があるとはいえ……。

その後の展開で、成功した家出婿の銀次郎さんが松江に戻ってきたり、ヘブンさんの同僚のイライザ・ベルズランドが松江に来たり*2と、一度行ったことのある人間には、「あり得ない」と感じる展開が出ました。

しかしこれは、「ここはフィクションだよ」、という制作側のメッセージなのかもしれません。

それはともかく、私の旅行の思い出。

約30年前の記憶なので、色々変わってると思います。

旅行した年は1995年前後頃、季節は8月から9月だったかと思います。

今、旅行に行く人の参考にはならないと思いますが、こんなだったよ、という思い出を書いて行きます。

写真も、あえてネガフィルムからデジタル化してもらったまま、縮小だけで色調補正はしないで載せていきます。そのほうが30年前っぽさありますでしょ(汗)。

私含めた人物は、写ってない写真をなるべく選び、入っている場合は、なるべくトリミングで見えないようにしました。

松江の印象 空が広い、でも、「中央」という雰囲気のある街

松江市内(写真奥は宍道湖と思われます)どこから撮ったのかな……。

「空が広い」が第一印象。私は東京の郊外*3住みですが、30年前既に、住宅でも、オフィスビルでも、駅前には結構高い建物が建っていたような記憶があります。あと、通学途中にある街は、さらに高い建物が密集していて、某詩人の奥さんが言ったように「空がない」感じでした。(↑の写真は結構ビルが建ってますが(汗))

けれど、松江は、私が回ったあたりが、高さ制限された地域だったこともあってか、高い建物がなく、空が広い印象がありました。*4

でも、しっかり、ここは「中央」だという雰囲気も感じました。町全体の構造の印象か、松江城や、県庁(移動中にバスで見かけました。)の存在などがそう感じさせたのかもしれません。

修学旅行で京都や大阪といった大都市*5や、さもなければ合宿等で山の中しか行ったことのない私にとって、「大都市圏以外の県庁所在地」とはこういうものなのだ、と感じました*6

続きます。

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旅行ガイド色々↓。持って行ったのはどのシリーズだったのかも思い出せません。

  • 昭文社

 

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  • 実業之日本社

  • JTBパブリッシング

使ってそうなのならべましたが、もうシリーズがなくなっているものだったのかもしれません。

ブラタモリはおまけ汗。

  • KADOKAWA

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*1:実際は、銀次郎さんのモデルになった婿さんが逃げた先は大阪だったそうです。

*2:イライザのモデル、エリザベス・ビスランドの来日は、ヘブンのモデルになったハーンの没後らしいです。 エリザベス・ビスランド - Wikipedia

*3:人口は松江市より少し少ない程度。

*4:こういう制限とか、観光地って大変だなとも思いました。

*5:それだって、周りとはぐれないよう必死だったので、風景を見渡す余裕はあまりなかったのです。

*6:松江市だけ見て全部そうだと思ってはいけないのでしょうが。




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