ネットで見かけた記憶があるけれど、その後検索しても見つけられなかった話を書くシリーズ、今回は、おそらく大航海時代というか、江戸幕府初期くらい、1600年代(17世紀)のお話。
まだ戦国の名残があった当時、ヨーロッパの国は、太平の世で行き場を失ったサムライ(浪人)を雇い、傭兵として東南アジアの国で戦わせていました。
サムライの被害に手を焼いたその国は、中華の朝廷に、どうにかして欲しい、と頼みました。
中華の取った策は簡単なものでした。
サムライの輸出をやめろ、さもなければ
中華からの薬の輸出を止める
と、日本の政権に伝えたのです。
日本側は直ちにサムライの渡航を禁止しました。
めでたしめでたし。
お話にするために少し盛ってしまいましたが、
「日本のサムライ傭兵に手を焼いた南の方の国が、中国の当時の政権に対処を頼んだ。中国は日本への薬の輸出を止めると脅し、傭兵の輸出を止めるよう言い、日本側の政権もそれにしたがった」
みたいな内容をツイッター(現:X)で見かけたような記憶があるのですよ。
時期は多分、『NHKスペシャル戦国~激動の世界と日本~』の放映された2020年頃ではなかったかと。
この記事で扱ってる番組ですね↓。
この記事を書いた時に、日本側の傭兵輸出は徳川秀忠の頃、1621年に止められた、ということは調べてありました。ただ、その裏に、中国(当時は明王朝?)からの薬の禁輸で脅かされてたとか、そういう裏話は見つけられませんでした。
サムライの渡航禁止にしても、1621年のもので、完全に終わったのか、1641年の鎖国の完成まで、抜け道的に起きてたのかも調べてません。
ネットを調べてもはかばかしくないので、書籍を当たった方がいいのかもしれません。
皆様からの情報も、お待ちしております。
では。
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