25年7月の予知夢騒動にかまけてばかりでしたが、先日、神社に夏越の祓に行ってきたので、そのレポートなど。
夏越の祓とは
夏越の祓とは、神社で配っている薄い人形の紙(形代)に自分の氏名年齢を書き、体を撫でて息を吹き掛けた後に奉納することと、6月末日前後に、敷地内に立てられる「茅の輪」を潜ることの二本立てでできている行事です。
夏に向けて、それまで半年の穢れを祓い、以降の無病息災を祈る行事です。
古代からある行事で、明治に入った頃に復活されました。
ただ、神社さんによって、行事をやるやらない、新暦でやるか旧暦でやるか、形代の奉納は受け付けるけど茅の輪は立てない……、などの違いがあります。
年末にもやるのが本来の形ですが、現代に出来た習慣の「初詣」があとに控えてるせいか、6月のみとか、年末は形代の受け付けのみ、というように神社さんごとに違いがあります。
私の経験はあくまで一例として見てください。
以前書いた夏越の祓レポート
レポートその2
今年の私の夏越の祓
今年は、形代の提出と、茅の輪くぐりを同じ日にできました。
形代に書く年齢は満年齢でも数え年でもいいんですが、数えで提出しようとして、誕生日まだ来てないのに、「いまの年齢足すことの一歳」でうっかり書いてしまい、慌てて書き直しました。
数え年ってつい、「いまの年齢に一歳足す」と考えがちですが、誕生日より前なら「いまの年齢に二歳足す」んですよね。
去年一昨年も同じ間違いしてたのかも……。
((( ;゚Д゚)))……。
さて、それはともかく、
形代を出して、
輪くぐりをして、
参拝して(お賽銭も奉納して)、
夏越の祓の頃に出るミニ茅の輪のお守りを買って、
おみくじを引いて
帰ってきました。今回引いたおみくじ、以前にも何度か引いたもので、笑ってしまいました。
でも、お正月に引いたのが末吉で、中吉でしたので良くなっていくのかな、と。
ちなみに、形代の奉納に500円かかります。
現代において、収入源が初詣に偏ってしまっている神社さんの収入を安定させる意味もあるんだと思います。
初詣より混まない印象ですし、下半期のリフレッシュに向けて、是非。(初詣の習慣は、夏越の祓よりだいぶあとに広まったようなのですが)
前にも書きましたが、お賽銭は、生活が苦しくない限り、百円以上にしましょう。あと、同じ額なら両替の必要のなるべくないもの(五円玉、1円玉で百円分奉納するとかはNG)にしましょう。ヒトケタ小銭の大量奉納は、両替手数料の増加で、神社さんがかえって損をすることにもなりかねません。
夏越の祓に付随した食べ物など
特に西の方では、夏越の祓にあわせた、水無月という、ういろうを使った和菓子があるのですが、今年も買いに行けませんでした。
この水無月、元来「昔、貴族だけが、暑気払いに食べることのできた氷を、ういろうで模したもの」です。↓
入手できなければ、私はあずきの入った氷菓子で代用することにしています。今年は買い置きのあずきバーがあったので、それを1本もらって食べました。
最後に
夏越の祓、新暦でやるところでも、茅の輪などを7月中旬くらいまで置いてくださる、というところもあるので、まだ間に合うか確認して、行ってみても良いかもしれません。あと、旧暦でやるところはこれからですね。
やはり間に合わなかった、という方は、大祓の祝詞を聞いて、氷あずきでもあずきバーでも食べて、年末の祓いを待ちましょう。では。
大祓祝詞↓(いろいろこれも異同があるようです)
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