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柏餅についての哀しみ

あと十数分で、こどもの日も終わってしまいますが、近年の柏餅について思うこと。

    柏餅というのは、本来白い上新粉の生地で、小豆餡を挟み、それをまた柏の葉で挟んだもののはずです。というか、私は物心ついてから、柏餅というのはそういうものだと思ってました。

ja.wikipedia.org

↓こういうものね。

柏餅(柏の葉を剥がした状態)

    しかし、近年、和菓子専門店の減少にともない、スーパーのシェアが拡大するにつれ、工場生産の都合なのか、二つ折りにするのではなく、お饅頭や大福のように、生地に継ぎ目がないものが増えている気がします。

    これはこれでいいのですが、なんか寂しい。

    「かしわに折る」といったら(中身のあるものを)二つに折る、というイメージだったのですが。(敷いといた布団を、上にかけた毛布や掛け布団ごと折っちゃうとか、「かしわに折るな」と、よく親に言われたような記憶があるのですが。)

味噌餡がない

   昔は、というか数年前までは、白い生地のなかに小豆餡(こし餡かつぶあんの区別は柏の葉の色でする)、ピンクの生地には味噌餡だったような気がします。(私のよく行ってた菓子屋のきまりなだけかも。)

   今日はスーパー3軒回っても、味噌餡の柏餅はありませんでした。「あっピンクの生地!味噌餡だ」と思って手にしても、つぶ餡だかこし餡だった悲しみと来たら……。

    以上、昭和の遺物の繰り言でした。

   歴史グループで語ることか迷いましたが、これもまた時代の変化の記録ということで。

 

余談:お掃除の進捗

今日の成果はこんな感じ↓。

 

alu.jp

    昨日は少しだけできて、40リットルのゴミ袋ひとつ分捨てられたのですが、まだまだ……。(どんな部屋だと突っ込まないでください。)

   何より、要るものと要らないものが混じってたり、要らないものでもそのまま捨てられないもの(住所などが書いてあるもの)が混在してるのがなんとも。要るものでも本とか、書類とか、服とかに分類しなきゃいけないのも、私にはきついです。    

 では。

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