相変わらず「私がネットで見た気がするけど、検索しなおしても全然出てこない」話を記憶を頼りに書く話、第三弾のはずが、この話は裏がとれた、までいかないまでも、この人じゃないか、というのがわかりました。それは最後に。
一度アップして引っ込めたものの、改稿再アップです。
今回のお話は、古代ローマ時代、ローマ皇帝と、とある発明家の話です。
発明家が、何か作業が便利になる機械を発明しました。
しかし、皇帝は言いました。
「私は仕事を作りたいのだ」と。
という話。
はっきり覚えているのは「私は仕事を作りたい」という皇帝の言葉。
要するに、省力化で人手がいらなくなるということは、半面、失業者を出すことでもあります。そのリスクよりも、非効率なやり方を続けてでも、雇用を安定させたいという話。
実は、蒸気機関の発明って、古代ローマ時代にかなりいいところまで近づいていたらしいです。
↑のアレクサンドリアのヘロンという人が、水蒸気の力で回転する機械(実用性はなかったようですが)を発明したとされています。
しかし、蒸気機関を利用した産業革命は、さらに千年以上後、18世紀を待たねばなりませんでした。
理由は色々考えられますが、技術的な点以外に、社会的な点として、人口が十分にあり、効率化による失業者にあてがう仕事が、なかったからかもな、と私は考えたりしています。
産業革命の起こった理由いろいろ↓。
話がひどくそれていますが、この皇帝はおそらく、ウェスパシアヌスという人ではないかと思われます。また、私が発明家、と思っていたのは技師でした。
この人を、私が見つけるまでの話(よく考えたら、すごく簡単な方法で見つかりました。)は、別の機会に。
では。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
クリックお願いいたします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★