霊関係のヨタ話を、霊感0の人間が、いい加減な記憶だけで書き散らしてるので、その手の話が嫌いな人、逆に真剣に道を極めてる人は読まない方がいいかもです……。
またも、よそ様のブログで読んだ話。というか、ほんとはこっちを先に書きたかったのですが。
イギリスの、リチャード3世というあまりよく言われていない王様が、王位争いで、幼い王子様二人(リチャード3世にとっては甥に当たるようです)をロンドン塔に幽閉した後に殺してしまった、という定説? がありました。
しかし、近年研究が進んで、その王子達は、ロンドン塔から脱出して、こっそりどこかにかくまわれて生を全うした……ということをしめす文書が出てきたんですね。(少なくとも、殺されたとされる時より後に、生きていたらしいという内容だそうです。)
www.youtube.com
↑34分30秒くらいから。
ですが、この二人を、昔ある霊能者さんが霊視して、殺されている……と言っていたそうです。
じゃあ、霊能者さんが嘘をついていたのか。
そうではなく、多分霊能力というものには波があって、このときは力が弱まっていたから、見ることが出来なかったというか、見誤ったのだろう、と件のブログ主さんは結論付けています。
私もほぼ、同感です。(当時、この番組は見ていなかったけど。)
そもそも、霊視というのは「何を見ているのか」ということを、客観的に証明は出来ない、極めて不安定なものなのだろうと私は思うのです。例えば、ある人の死んだ場所で、その人そっくりの、「何か」が見えたとしても、本当にそれは「その人の霊」なのか、ということは、誰もわからないとも言えます。
わかりづらいですけど、
その人の魂そのものじゃなくて、死ぬ時の苦しみが強くて、残った念、つまり、
「残留思念」かも知れないし、
その人がここで死んだ、ということが広く知れ渡っていれば、同情とか、それによる恐怖とか、ともかく他人の何らかの関心が固まった
「気の固まり」かもしれないし、
あるいは、その人の死をうまく利用して、その人に化けて、人にとりつくとかお金をせびるとかしたい、
「その人に化けた他人の霊(狐狸妖怪とか言われるもの含む)」かもしれない
のです。私は全然見えないので、一般にその手の書籍(主にマンガ😅)で読みかじったものを並べていますが、まあ、よーするに、既に死んでいる人にそっくりの幽霊みたいなものを見たとして、でもその人そのものを視ている保証はどこにもないわけです。
だから、件のブログ記事の霊能者さんは、2番目の、その場に他の人が残したイメージみたいなものを拾ってしまったのかも知れないと、私は思うのです。
無論、霊能者さんの世界では、そういう間違いを防ぐため、何らかのチェック方法があるのかもですが、人間の感覚に「のみ」依拠することである以上、霊能以外の検証は、原則不可能なわけです。(この霊能者さんとは違うのですが、私も昔読んでた霊能者の実録もののマンガで、クライアントが前に依頼した霊能者が見立て違いをしていたり、当人も見立て違いをしてあとで気づいたり、後輩? の霊能者に「自分を疑いながら慎重に見るって大事」みたいなことを言ってたりしました。)
だから多分、本当に霊感ある人、というのはあまり強く「なんでも見えます」とは出ないんじゃないかな、と思います。なんでも見れます、みたいなことを言ってる人は、本当は見えてない人か、あるいは、マスメディアに言わされてるだけかどちらかだろうと思います。
これは、また別のマンガの話で、見られる側からの立場ですけど、色々な霊感占い系の人に、前世やオーラなどをを見てもらった漫画家さんが
「彼らが『嘘』を言ってるとは思わないけど、私の前世そのものではなく、私の関心のあるもの(前世が新聞記者→好きだった作家さんがもと新聞記者だった、など)を拾っているのでは……とも思う」
みたいなことを言ってたことがあったんですね。ほんとある程度真理じゃないかと思う。
嘘はついてない、視えるのも確か、でもそれは本当にそうなのか、というのは確かめようがないんですよね。
まあ、ご本人様が洒落にならないものを夢で見てしまい↓、世間をお騒がせしてしまっているのはご愛敬として、占われる側、見られる側として、すごく腑におちる言葉でした。(この本の中の「縁の先」というマンガです。)
だから外れたから嘘を言っている、と全否定も出来なくて、でも完全には信じない(少なくともエンタメレベルの案件なら)というのがいい見方かもしれません。
そんな不確定なもの、信じない、というかたは、個人のありようとして、それはそれでいいけど、科学もまた万能ではありませんしね。
あと、子育て中に、件の最初の霊能者さんは「視えなくなった」そうですが、子育て中はスピリチュアルなことに関わらない方がいい、と上記のマンガとはまたまた別の霊能者(というより霊感占い師さん)、が書いてた記憶が。子供によくない影響が出るとかなんとか。
霊能者が視えなくなったり、もとに戻ったり、というのも、やっぱり前述の霊能者マンガで見たような記憶があります。(子育てではなく、手に負えない案件をやらざるを得なくなっての、一種のバーンアウトみたいな感じでした。あと、少し霊感がある、程度の人が、視えなくなって、そのまま能力が消える、というのもあるらしいです)
うーん、何を言いたいのかわからない文になったので、これで終わりにします。
では。
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