いったい私は、今年何本の追悼記事を書けばよいのでしょうね、という気分になってます。鳥山明さん、寺田農さん、鈴木健二さんに続いて四人目ですよ……。
俳優の浜畑賢吉さんがお亡くなりになりました。
私にとって浜畑さんは、子供の頃やってた『おしゃべり人物伝』にでてた人、というイメージです。
最初の頃は、浜畑さん、桃井かおりさん、柴田恭兵さんで、ローテーションしながら、歴史上の人物を再現ドラマ(舞台劇に近いような感じ)で演じ、またトークでその人物について語る、という感じでした。www2.nhk.or.jp
私の記憶では、浜畑さんはスコット(極地探検でアムンゼンとの競争に破れ、遭難死した英国軍人)、グリム兄弟の兄の方(多分)、エジソンなどを演じていたとおもいます。
総じて紳士的な穏やかな人物(というか、そういう解釈)の役を担当していたという印象があります。*1
覚えてるシーン、台詞を書いておきます。(台詞もシーンも正確なものではなく、大体こんな感じ、とお思いください。)
・スコット
(遭難したテントの中で、息子に手紙を書いている。その内容をモノローグで)
「ペンギンの卵は持って帰れないかもしれない。すまない」
・グリム兄
(ヨーロッパにきた幕府の使節(裃姿の侍)? 三人くらいを前に、老いた姿で)
「あなた方の国にも、伝えられてきた話があるでしょう。それを『メルヘン』」と言います。」
(侍たち、声を揃えしゃちほこばった様子で)
「「「メルヘン!」」」
(↑こう書くとなんかお笑いですが、むしろ穏やかで、静かな雰囲気になっていた記憶があります)
・エジソン
( ラストシーン、電球をつけた研究室からドアを後ろ手に閉めて去っていく。ドラマ全体は電球の開発にスポットを当てたものだったと思います。記憶してる台詞はなし)
こう書いてみると、何が何だかわからない内容になってしまって申し訳ないです。ですが、また見てみたいと長年思っている番組なのです。
権利関係が難しいのか、大河ドラマ、朝ドラなどにくらべ、有名なコンテンツではないからか、オンデマンドで扱われてもいません。(元テープが残ってないとかいうことは、もう80年代の作品ですし、さすがにないですよね……)
いずれ、この番組に関しては、柴田さん、桃井さんの担当分、その後のリニューアルを経た内容全体について語りたいと思ってます。
とりとめがない記事になりましたが、この拙い回想を持ちまして、追悼文とさせていただきたく存じます。
では。
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