懸案事項がひと山越えたんで、ようやっと選挙広報に目を通す余裕ができそうです。
さて、タイトルの神宮外苑の再開発問題に関して、都知事選の争点? にしている候補者もかなりいるようですが(下記参照)、これは無理筋ではないかと私は考えます。
もうちょっと論点を深掘りした記事↓
なぜなら、神宮外苑は宗教法人としての明治神宮の土地であり、原則として再開発の権利は明治神宮にあります。それに都知事というか東京都がストップをかけるというのは、公権力による私権の制限になるのではないかと思います。
この問題に関しては、だいぶ前、神道関係のよそさまのブログでも拝見しました。
そもそも明治神宮は、国民全体が建てたものではなく、崇敬団体が中心になってた建てたものなので、運営に口を出す権利があるのは崇敬団体に入っている人であるべきこと、神宮外苑での収益事業は、明治神宮の他の場所(神殿、内苑の森など)を維持するために必要なものであるということが論じられています。
あとは、宗教界のお金や政治に詳しい、小川寛大氏のX(Twitter)でも、こう語られています。
あと「明治神宮の神聖な森を伐採する悪人、小池百合子に死の制裁を!」みたいなことを真顔で言う人にも複数会ったが、「事業への好悪は当然あるとして、民間宗教法人の事業に都政がどう手を突っ込むんですか」と返すと「えっ、そんな構図の話だったんですか」と驚かれ、そんな反応には俺のほうが驚く。
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2024年7月4日
確かに計画そのものに反対する方はいるでしょうし、問題点もあるのでしょうが、この原点はおさえて投票に反映していきたいとおもいます。
では。
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