こんにちは、株もっちーです。
月例のポートフォリオチェックです。
資産額|先月からの変化
| 項目 | 増減率(前月比) | 増減率(年初来) | 構成比(先月) | 構成比(今月) |
|---|---|---|---|---|
| 生活防衛資金 | 0.2% | 0.7% | 2.2% | 2.5% |
| 短期バケツ | 0.7% | -0.8% | 6.9% | 8.1% |
| 中期バケツ | -3.3% | -1.3% | 25.7% | 23.8% |
| 長期バケツ | -3.3% | -2.4% | 65.2% | 65.6% |
| 合計 | -5.7% | -3.8% | 100.0% | 100.0% |
前月比5.7%の減少でした。
年初来でもマイナスに戻ってしまいました。今年はなかなか出だし不調ですね。
関連指数|先月からの変化
| Name | 先月 | 今月 | 前月比 | 年初来 |
|---|---|---|---|---|
| S&P 500 | 6878.88 | 6528.52 | -5.1% | -4.6% |
| NASDAQ総合 | 22668.21 | 21590.63 | -4.8% | -7.1% |
| US10年債利回り | 3.96 | 4.31 | 8.8% | 3.6% |
| USD/JPY | 155.86 | 159.84 | 2.6% | 2.2% |
| Nikkei 225 | 58850.27 | 51063.72 | -13.2% | 1.4% |
| FTSE 100 | 10910.60 | 10176.50 | -6.7% | 2.5% |
| GOLD | 5230.50 | 4647.60 | -11.1% | 7.4% |
| Crude Oil May 26 | 67.02 | 101.38 | 51.3% | 76.6% |
ベータとの差分を意識して、変化率を見ていこうと思います。
こんな関係でした。
- 為替JPY/USD:2.6%
- ナスダック総合:-4.8%
- S&P500:-5.1%
- 私のポートフォリオの円換算:-5.7%
- Nikkei225:-13.2%
日経平均の下落はまともにはくらわなかった印象。 こう見てみると平均的な下落だったという感じでしょうか。
ブログでは非公開としてしまいましたが、金額ベースでの下落幅は過去最悪でした。総資産が増えてきましたからね。
株式資産のアセットアロケーションとポートフォリオ
アセットアロケーション

目安とするアセットアロケーションのバランス
バケツのバランス

目標比率に対する状態
| 項目 | 目標比率 | 構成比(今月) | 状態 |
|---|---|---|---|
| 生活防衛資金 | 2 - 4 % | 2.5% | Good |
| 短期バケツ | 8 - 11 % | 8.1% | Good |
| 中期バケツ | 27 - 30 % | 23.8% | Under |
| 長期バケツ | 59 - 60 % | 65.6% | Over |
| 合計 | 100.0% |
目標比率を検討した記事はこちら。
ポートフォリオ主要銘柄(ウェイト1%以上)の現在

1%以上の銘柄数:18(前月比 -1)
1%以下になった銘柄。
- CEPI:含み損率が20%以上になって、回復の見込みもないと判断しましたので、損切り整理しました。
- AIPI:同上。関連して、FEPIも整理済。
配当をもらえても長期的には資産が減るため、配当も減っていくとなると、不合理だということで、再び方針変更しました。 自分の心理・行動パターンが分かったのは一つ成長かもしれません。
1%以上になった銘柄。
- 1605.T :INPEX
たまたまですけど、米・イスラエルとイランとの戦争勃発前に原油関連銘柄が割安だなと思って少し持っていたのが上がりました。 だいぶ上がりすぎてしまったので、一旦利確したい気持ちもありますが、長期ホールド予定で買ったので保持しようかと思います。 いずれまた原油価格が暴落したら、買い増しでしょうか。
ポートフォリオ主要銘柄(ウェイト1%以上)の相対的な株価推移
過去1年分のグラフです。

ポートフォリオの整理の記録
今月の変化はこんなところ。
| 資産クラス | 変更前 | 変更後 | 差分 |
|---|---|---|---|
| Stock/World | 16.4% | 17.5% | +1.1% |
| Stock/US | 52.2% | 48.1% | -4.1% |
| Stock/JP | 7.7% | 7.9% | +0.2% |
| REIT/JP | 10.2% | 10.0% | -0.2% |
| Bond/US | 1.0% | 1.0% | 0.0% |
| Bond/exUS | - | 0.5% | +0.5% |
| Commodity | 5.0% | 5.8% | +0.8% |
| Cash,MMF | 7.3% | 9.3% | +2.0% |
Stock/USは指数の下落とAIPI,CEPI,FEPIの売却による減少です。
売却資金は、Cashと一部をStock/WorldのVTに入れ替えました。
コモディティは、原油関連株を追加で当てています。ゴールドが調整で下がりましたが、原油が上がった。
日本株はなんで増えたのだろうか。東京海上(8766.T)がバークシャーとの提携で一気に上がりました。
バケツ戦略による集計の方は、短期バケツの比率がGoodステータスに変化。 長期バケツを減らしたかったのでちょうどよかったのかもしれません。
いや、よくはないですね。
リバランスを「意図してできた」のではなく、 結果としてそうなっただけ。
ここは明確に反省点です。
下落・調整時に現金ポジションから投資できる最低限の体制は整えたいので、もう少し短期バケツを厚くしておきたいです。
そんなところでしょうか。
過去記事
過去記事は、以下のアーカイブからどうぞ。
まとめ
3月前半はなんかヒヤヒヤしていた気がします。
今回の下落は、数字だけ見るとそれなりに大きいものの、 指数と比較すると「想定内」に収まった月だったと感じています。
むしろ印象的だったのは、パフォーマンスそのものよりも 自分の行動と意思決定の変化でした。
・カバードコール系(CEPI, AIPI, FEPI)の整理 ・キャッシュポジションの回復 ・VTへのシンプルな回帰
これらは、「配当」よりも「トータルリターン」を優先するという 軸の再確認でもあったと思います。
また、下落局面であらためて感じたのは、
・持ち続けられる資産かどうか ・相場との距離感を保てるかどうか
この2点の重要性です。
数字以上に、精神的なブレがパフォーマンスに影響する。
だからこそ、 「納得して持てるポートフォリオ」を維持することが、 長期投資における最大のリスク管理なのかもしれません。
来月に向けては、
・短期バケツの厚みをもう少し確保 ・リバランスの機動力を改善
このあたりを意識しながら、 引き続き淡々と積み上げていきたいと思います。
ランキング・宣伝など
記事が面白かったと思ったら、コメント、ブクマ、codocの投げ銭、ブログ村バナーポチリなど、なんでもよろしくお願いします。