こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
年収3,000万円が“普通”の地域とは?アメリカの高所得マップ をビジュアル化

気づいたこと
年収3,000万円と聞くと、日本ではかなりの高所得層ですね。
しかしアメリカでは、地域によってはそれが“珍しくない”どころか、 2割以上の世帯が到達している水準だそうです。
特にワシントンD.C.では、4世帯に1世帯以上がこのレンジ。 マサチューセッツやニュージャージーでも、5世帯に1世帯が年収3,000万円以上です。
一方で、南部の州ではこの割合が1割未満。
やはり格差が大きいですね。
日本だと東京が一番でしょうが、ここまでの差はあまり感じません。
👉 同じ国内でも「別の経済圏が存在する」というのが、アメリカの特徴なのかもしれません。
行動したこと
それにしても3000万円以上も稼いで、普通となると、どんだけ生活にお金がかかるだ、と思っちゃいますね。
日本で世帯年収1000万円でもまあそんなに贅沢な暮らしはできないので、そのあたりの感覚に近いのでしょうか。
投資の観点で、改めて意識したのは「通貨と市場の分散」です。
自分の資産はUSD建てが中心です。
こうした"所得水準の高い国"、“所得水準の高いエリア”が存在するということです。
- 企業の収益力
- イノベーションの集積
- 高付加価値産業の存在
があります。
そう考えると、やはり米国株中心のポートフォリオは合理的だと再認識しました。
一方で、日本で生活する自分にとっては、
- 生活コストは日本ベース
- 資産はグローバル(特に米国中心の全世界株)
という構造に即しておく必要はあるでしょうね。
「どこで稼ぎ、どこで使うか」
こういう観点では、恵まれた状況にいるなと感じました。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Mapped: Where $200K Incomes Are Most Common in America
今週の英単語:household income
世帯収入(個人ではなく、家族単位の収入)
投資や統計ではよく出てくる単語なので、覚えておくと便利です。
まとめ
アメリカでは、年収3,000万円が“普通”とされる地域がある一方で、 同じ国内でもその水準に届かない地域も多く、所得格差の大きさが際立っていました。
日本は、東京と地方で差はあるものの、ここまでの断絶は感じにくい国です。 言い換えれば、「どこに住んでもそこそこ暮らせる国」とも言えます。
一方でアメリカは、「どこにいるかで人生の難易度が変わる国」。
この違いは、
- 働き方
- 投資先
- 資産形成のスピード
にも大きく影響してきそうです。
だからこそ、
👉 どこで稼ぎ、どこで使い、どこに資産を置くか
という視点は、これからますます重要になると感じました。
日本に住みながら、グローバルに資産を持つ。
このシンプルな戦略の価値を、改めて考えさせられるデータでした。
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