こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
- コンセンサス予想 専門家は2026年に何が来ると考えているのか? をビジュアル化
- 気づいたこと
- China Leans on Exports and Manufacturing(中国は輸出と製造業に依存を強める)
- Widespread Investment in Agentic AI(エージェント型AIへの投資が広範に進む)
- Global GDP Growth Moderates to ~3%(世界のGDP成長率は約3%へ減速)
- AI-Powered Cyber Defense Gains Ground(AI主導のサイバー防衛が存在感を強める)
- AI Finally Shows Up in Productivity(AIがついに生産性向上として表面化する)
- Space Becomes the New Fad Trade(宇宙関連が新たなテーマ株・投機対象に)
- AI Threatens Professional & Graduate-Level Jobs(AIが専門職・大学院レベルの仕事を脅かす)
- Equities Still Powered by AI & Big Tech(株式市場は引き続きAIと巨大テックが牽引)
- GLP-1s Spark Ethical Enhancement Debate(GLP-1薬が「能力強化」の倫理議論を引き起こす)
- 1.5°C Target Officially Off the Table(気温上昇1.5℃目標は正式に断念)
- Treasury Curve Steepens(米国債のイールドカーブがスティープ化)
- Hyperscaler Clean Power Deals Accelerate(ハイパースケーラーによるクリーン電力契約が加速)
- Double-Digit Gains for S&P 500(S&P500は2桁上昇)
- Data Center Build-Out Becomes a Macro Theme(データセンター建設がマクロテーマに)
- Tariffs Become the New Normal(関税が「新しい常態」になる)
- Stablecoins Go Quietly Mainstream(ステーブルコインが静かに一般化)
- Marketing and Personalization Supercharged by AI(マーケティングと個別最適化がAIで加速)
- Continued Erosion of Rules-Based Order(ルールに基づく国際秩序の侵食が続く)
- Fiscal-Monetary-Deregulation Trifecta Acts as Tailwind(財政・金融・規制緩和の三位一体が追い風に)
- Defense Spending Marches Upward(防衛支出が着実に増加)
- "Higher for Longer" Era Fades(「高金利が長期化」時代が終息へ)
- Gold's Super-Cycle Hits $4,500+(金のスーパーサイクル、4,500ドル超へ)
- Gray-Zone Provocations Increase(グレーゾーンでの挑発行動が増加)
- India as the Standout Growth Engine(インドが際立つ成長エンジンに)
- Risk Assets Beat Cash(リスク資産が現金を上回る)
- 行動したこと
- 引用元|VISUAL CAPITALIST
- 投資の世界では?
- fertile ground for risk assets
- まとめ
コンセンサス予想 専門家は2026年に何が来ると考えているのか? をビジュアル化

気づいたこと
25項目ありますので、一つずつみていきましょう。
China Leans on Exports and Manufacturing(中国は輸出と製造業に依存を強める)
まだまだ中国製の製品はたくさん買ってますからね、労働力を活かして安く作れるというのが武器なのでしょう。 2026年は大丈夫だと思いますが、AIロボットで代替できる作業が増えてくると、それも危うくなるでしょうか。
Widespread Investment in Agentic AI(エージェント型AIへの投資が広範に進む)
古いエージェントははマイクロソフトOFFICEの「イルカ」でした。 鬱陶しがられないエージェントに育ってくれるのでしょうか。
Global GDP Growth Moderates to ~3%(世界のGDP成長率は約3%へ減速)
緩やかに成長を続けるのが、資本主義社会を持続するためには必要なことでしょうか。
AI-Powered Cyber Defense Gains Ground(AI主導のサイバー防衛が存在感を強める)
ポートフォリオのPLTR(パランティア)がまた伸びてくるのでしょうか。ホールドしたいと思いますが、できるのか。
AI Finally Shows Up in Productivity(AIがついに生産性向上として表面化する)
生産性向上の効果って測定が難しいですよね。どうやって評価されていくのかが気になります。
Space Becomes the New Fad Trade(宇宙関連が新たなテーマ株・投機対象に)
ロケット・ラボとか欲しいんですけどね。TSLAに続いてイーロン・マスクのSpaceXが上場したら買いたい。
AI Threatens Professional & Graduate-Level Jobs(AIが専門職・大学院レベルの仕事を脅かす)
どうなんでしょうね。単純に知識量では叶わないのでしょうが、AIにイノベーションは苦手なはず。
Equities Still Powered by AI & Big Tech(株式市場は引き続きAIと巨大テックが牽引)
すでにマグニフィセント・セブンがインデックスのかなりの割合を占めていますが、少数の大企業が支配力を強めるこの傾向はまだ続くのでしょう。
GLP-1s Spark Ethical Enhancement Debate(GLP-1薬が「能力強化」の倫理議論を引き起こす)
小学校の運動会とかみていると、肥満の子どもたちが多いのは気になります。 薬で体型までコントロールしようとするのは、倫理的になんだかなと思うようになるのかな。 結局、薬を買える人だけが恩恵を受ける、格差社会の助長という面もあるのかもしれない。
1.5°C Target Officially Off the Table(気温上昇1.5℃目標は正式に断念)
あら、なんでだろう。温暖化は避けられないということなのだろうか。
Treasury Curve Steepens(米国債のイールドカーブがスティープ化)
スティープ化は、長期金利が短期金利より、さらに高くなる方向に動くこと。
アメリカは、FRBの利下げが視野に入りつつ、財政赤字とインフレ圧力で長期金利は高止まり、ということですかね。
日本は、短期金利は利上げを抑え、長期金利は上昇していく、という形でスティープ化していきそうでしょうか。
Hyperscaler Clean Power Deals Accelerate(ハイパースケーラーによるクリーン電力契約が加速)
再生可能エネルギーだけでは足りないでしょうから、原子力もクリーンとして増えていかざるを得ないんでしょうね。
私のポートフォリオで言えば小型原子炉開発のOKLOでしょうか。
Double-Digit Gains for S&P 500(S&P500は2桁上昇)
2026年も2桁上昇だと4年連続になりますね。そうなって欲しいものです。
Data Center Build-Out Becomes a Macro Theme(データセンター建設がマクロテーマに)
半導体だけでなく、建設・電力・REITまで波及しますね。2026年の投資テーマになるでしょうね。 私はそんなに入金できないと思うので、大人しくインデックスでおこぼれに預かりましょうか。
Tariffs Become the New Normal(関税が「新しい常態」になる)
トランプ関税には市場もショックを受けましたね。そんなことできるんだと、個人的にも驚きました。
武力での戦争はやりにくい時代ですから、お金で戦争するんでしょうね。
Stablecoins Go Quietly Mainstream(ステーブルコインが静かに一般化)
現金を扱うコストは大きいですから、この流れは止められないんだと思います。
Marketing and Personalization Supercharged by AI(マーケティングと個別最適化がAIで加速)
電通の決算が悪かったとか、広告もAIでまた時代が変わってくるのでしょう。
Continued Erosion of Rules-Based Order(ルールに基づく国際秩序の侵食が続く)
これはなんかよくわかりませんが、独裁国家のやりたい放題にならないようにする仕組みが機能しなくなると怖いです。
要するに、「正しいかどうか」より 「力を持っているかどうか」で物事が決まる場面が増える、 ということなのかもしれません。
Fiscal-Monetary-Deregulation Trifecta Acts as Tailwind(財政・金融・規制緩和の三位一体が追い風に)
何の追い風なんでしょうか。株価かな。
株価や資産価格にとっては、 お金が回りやすい環境が続く、という意味合いでしょうか。
Defense Spending Marches Upward(防衛支出が着実に増加)
自分だけ減らすわけには行かないですからね。ジレンマ。
"Higher for Longer" Era Fades(「高金利が長期化」時代が終息へ)
世界はそうなんでしょうが、日本は「金利ある世界へ」とか言っているのでまた逆行しますね。
Gold's Super-Cycle Hits $4,500+(金のスーパーサイクル、4,500ドル超へ)
すでに4300ドル超えてますからね、4500はすぐに超えてくるでしょう。どこまで上がるのでしょうか。

Gray-Zone Provocations Increase(グレーゾーンでの挑発行動が増加)
妻の実家でついていたテレビで、中国の軍事演習とかもニュースになってましたね。これもグレーゾーンの挑発行動か。
India as the Standout Growth Engine(インドが際立つ成長エンジンに)
インド株は全然上がらないので売っちゃいましたね。また買うべきなのか。
Risk Assets Beat Cash(リスク資産が現金を上回る)
2025年はキャッシュのほうが多かったのかな? また株の時代が来るのでしょうか。 インフレ負けしない戦略を考える必要がありますね。
行動したこと
まあ普段感じていることとそれほど大きなギャップはないように思いました。
投資余力の現金を確保するのと、コモディティ(金など)に回していくことで、 戦争・挑発行為による株式市場ショック時に慌てないようにする事が大事な一年になるかもしれません。
2026年は、
- キャッシュ:精神安定とチャンス待ち
- 株式:インデックス中心で居続ける
- コモディティ(金):保険
この3点を意識して、 大きく当てにいかない代わりに、 振り落とされない一年にしたいと思います。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Prediction Consensus: What the Experts See Coming in 2026
今週の英単語:fertile ground for risk assets
“fertile ground for risk assets” は、投資のニュースやレポートでとてもよく使われる表現です。 かみ砕いて説明します。
fertile ground for risk assets とは?
直訳すると
- fertile:肥えた、よく育つ
- ground:土地
- risk assets:リスク資産(株など)
👉 「リスク資産がよく育つ土壌」 という意味です。
- 土が栄養たっぷり
- 水も太陽もほどよい
👉 作物はすくすく育ちますよね。
投資の世界では?
株式などのリスク資産 = 作物 経済や金融環境 = 土壌
つまり、
fertile ground for risk assets
株が育ちやすい経済環境
という意味になります。
「育ちやすい環境」ってどんな状態?
たとえば👇
- 金利が下がりそう
- 景気がそこまで悪くない
- 企業の利益が伸びている
- 政府や中央銀行が景気を支えている
こういうときは、
「今はリスク資産にとって肥えた土だよね」
という感覚になります。
まとめ
省略します。
長文お読みいただき、ありがとうございました。
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