こんにちは、株もっちーです。
年間支出の振り返りです。

家族構成(2025年時点)
こんな形です。
- 大人2(私と妻)
- 子ども(中学生1、小学生1、幼児1)
もともと節約とか全然気にしてなくて金で買えるなら買えばいいじゃんという考えだったのですが、 子ども3人目の話が出てきて、ちゃんと教育費貯めておかないとやばいよねと思い始めたのが、 節約を意識し始めた動機です。
全体の変化額
どうしようにもない税金類(所得税・住民税・社会保険)や住宅ローンは以下では集計対象外としています。
| 費目 | 2024年[万円] | 2025年[万円] | 変動額 | 変動率 | 月当たり費用[円] |
|---|---|---|---|---|---|
| ●固定費 | |||||
| 光熱費 | 34 | 39 | 5 | 15% | 32,500 |
| 住居費:固定資産税,家電他 | 38 | 41 | 3 | 8% | 34,167 |
| 通信 | 8 | 9 | 1 | 13% | 7,500 |
| 保険料 | 3 | 3 | 0 | 0% | 2,500 |
| ●変動費 | |||||
| 生活費:食費,日用品 | 130 | 146 | 16 | 12% | 121,667 |
| 教育費 | 80 | 120 | 40 | 50% | 100,000 |
| 医療費 | 12 | 8 | -4 | -33% | 6,667 |
| 車・交通 | 6 | 28 | 22 | 367% | 23,333 |
| 旅行・交際 | 67 | 121 | 54 | 81% | 100,833 |
| 自己投資・美容 | 24 | 28 | 4 | 17% | 23,333 |
| 使途不明金 | 16 | 6 | -10 | -63% | 5,000 |
| 合計 | 418 | 549 | 131 | 31% | 457,500 |
詳細
光熱費
使用量が増えて、インフレの影響も加わり、15%の増加。 なかなかこれを節約で低減させるのは難しいかもしれない。
住居費
洗濯機の修理が想定外に起きたくらい。これから色々家電も壊れてくるので、これも減りにくいと思う。
通信
金額は変わらず。
子どもが一人スマホを持ち始めました。日本通信SIMの月額290円なので、ほぼ影響なし。
子どもがスマホをずーっと見ているように感じるのが懸念事項ですね。お金の問題ではない。
保険料
変わらず。自動車保険が地味に毎年値上げしてくるのが、嫌です。保証内容も変わらないのに。 金額的には、月数百円ではあるけど。
生活費:食費,日用品
+16万円、12%の増加です。
子供が成長していきますから、完全に親より子どものほうが食べます。これはそんなものかなという感じ。
教育費
+50%。去年の+40%に続いての大幅上昇。
制服、子どものスマホ、自転車、スポーツ用メガネ、などなど色々と物入りでした。
かなりウェイトの高い項目になったので、来年は費目も少し分けて「聖域なき」費用としてザルになりすぎないように監視していきたいと思います。
医療費
-33%。私の心療内科が一番でした。こんなことになるとは。
車・交通
+367%。車検、タイヤ交換が重なって3倍以上に。 2年の平均は17万円なのでそれくらいが目安でしょうか。
旅行・交際・趣味
+81%。
飛行機利用での国内家族旅行が2回あったのが大きい。1回30-40万かかります。
どちらも親戚絡みでしたが、いい思い出になったのか。 家族水入らずとか単独での旅行にも行きたいと思いますので、まだ増えていくかもしれません。
自己投資・美容
+17%。
妻の服関係が多いかな。私も靴とかズボン買ったな。アパレルもインフレしているのでしょうか、どうなんでしょう。
来年はメガネ買いたいな。
使途不明金
-63%。
徒歩1分のドラッグストアの魔力は強いものの、お菓子のついで買いはかなり減ったと思います。
買い物に、子どもを連れて行かないのが大事です。
全体観
教育費、旅行費のメインの増加ですので、ライフステージ的には致し方ないところでしょうか。
教育費はこれからもっと増えていくものですので、変に絞りすぎないように計画的に支出していきたいと思います。
参考にならないようで、きっと参考になる書籍たち
去年も紹介した本を3冊紹介します。コピペです。
いずれも、今を生きて、過去にその蓄積を楽しむ、というような話かなと思います。
年収100万円の豊かな節約生活術
ひとり暮らしで突き詰めていくと100万円台で豊かに暮らしている方もいるようです。
読んだけど5人世帯での再現は難しそうではあります。
まあ結局は1人が5人いるだけですからね、参考になるところもあるでしょう。
200万円台なら目指せるかな。
ただ、教育費はまたこれからどんどんと増えていきそうなので、難しいかも。
上のような暮らしは、子供が独立したら楽しめるかもしれない。
今できるのは、節約もしつつ自分の時間を売る時間を小さく、人生の思い出を作る時間を大きくする、これのバランスを取っていくことだと考えています。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
再掲になりますが、こちらの本がもう少し抽象的でわかりやすくておすすめです。
人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫)
また、更に過去に遡ると、セネカの哲学本も同じ話をしていると思います。
一段落紹介して、記事を終わりたいと思います。
いいかね。人間の誤りを乗り越えた偉大な人物は、自分の時間から、なにひとつ取り去られることを許さない。それゆえ、彼の人生はきわめて長いのである。なぜなら、彼は、自分の自由になる時間が長かろうが短かろうが、それをすべて自分のためだけに使うからだ。彼の時間が使われずに眠っていることなどなかったし、他人に支配されることもなかった。なぜなら、彼は、自分の時間と交換できるほど価値のあるものなど、なにひとつ見出さなかったからだ。彼は、とてもけちな、自分の時間の守り手なのである。だから、彼には十分な時間があったわけだ。これに対して、あの多忙な人たちに時間がないのは当然のことだーー人々の群れが、彼らの人生から、たくさんの時間を奪い去っていったのだから。
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