こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、身近なネタの日です。
証券担保ローンを借りてみました
こちらの記事の続きです。
担保にしたのは長期投資の VOO 2700万円分
野村證券に移管したVOO 2700万円分を担保に設定しました。 長期保有で置いておくだけの資産なので、どこにあっても構わない、という判断です。

担保の50%、約1300万円が借り入れの限度額の上限(極度)として設定できるようです。
設定が反映されるのに2営業日かかります。
借入額は100万円
ものは試しということで、極度額を200万円、借入額を100万円にしてみました。
担保充足率は、1,300% ということで、10倍以上の余裕を見ています。お試しなので。
即融資されました。
あっけないくらいすぐに残高が100万円増えました。
投資先はQQQIにしてみました
これで10%くらいの配当利回りがある米国株のETFです。 カバードコール戦略なので、下落による基準価格の減少(Nav Erosion)や、上昇局面では取りこぼしがある一方、インカム狙いとしては割り切れる。
- ローン金利が1.9%(変動)なので、100万円に対して年間1.9万円。
- QQQIの利回りが約10%なので、100万円に対して年間10万円。
この差額の8.1万円が年間の儲けになるという算段です。
リスクとしては、いろいろあるので実戦形式の勉強のためということで、少額にしておきます。
リスク
- 米国株への投資なので為替のリスク:円高ドル安になると元本も利回りも小さくなる
- 担保評価額の下落:VOOが大きく下がると、追加担保や返済を求められる可能性がある
- ナスダック100の調子次第:下がると元本が減る
- QQQIの減配:利回りが下がる
- ローン金利の上昇:利回りが下がる
これくらいですかね。
とりあえず借りてみた感想
あっけなく借りれたのはいいのですが、自己資本と混ざってしまって、借りている感覚があまりないです。
これはちょっと危険かもしれませんね。
信用取引なら、証券口座にいつも「維持率◯%」といった形で、 目に見える警告が出ている感じがあるのですが、 証券担保ローンにはそういう気配がない。
「QQQIに投資した」といいましたが、それすらわからないですからね。この自由さが証券担保ローンの売りなんでしょうけど。
金利部分が、元本に追加されて複利でローンが増えていく仕組みなので、とりあえず元本が増えないように返済していきたいと思います。月2000円くらいでしょうか。
あんまりめんどくさかったら、さっさと返済してしまおうかと思います。
まとめ
正直これで限度額まで借りて、レバレッジをかけた投資を極めてやろうという気にはならないですね。
月1万円くらいのお小遣い稼ぎと思ってやるくらいがいいかもしれません。
いざとなれば数百万円をすぐに借りれるということがわかったので、「子どもの教育資金が想定外に増えたけど株を売りたくない〜」 とか思ったときに使えるかもしれません。
まだ始めたばっかりですが、他人におすすめはしないですね。
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