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身近ネタ:「2位じゃだめなんですか?」がジワジワきている

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、身近なネタの日です。

政治家のニュースが耳に入り、自然と思い出された言葉

それが事業仕分けが流行っていた時期の蓮舫さんの「2位じゃだめなんですか?

当時スーパーコンピューターの計算量世界一を目指して開発を進めていた日本の予算に対しての指摘だったと思います。

対象事業:次世代スーパーコンピューター「京(けい)」の開発費
発言の目的:多額の税金が投入されるスパコン開発において、「世界一を目指す」という目標設定が適切かどうかを問うものだったとされます。世界一を目指すことに固執するあまり、コストがかかりすぎることや、それ以外の研究分野がおろそかになる可能性を問題視した、という見方があります。

2009年11月の発言でした。

当時、私は20代後半

成長の枠組みの渦中にいてしかもエンジニアだった私は、当然1位を目指すべきだろうと思っていました。

自分の仕事の内容にも、「世界一」「世界初」そんな枕詞を大事にしていたものです。

まあ、その言葉を使えば上司がすんなり受け入れてくれる、という実務的な事情もあったわけですが。

現在、私は40代前半

そしてFIREを目指す、ミニマリスト志向であり、リベラリズム志向であります。

組織やチームで高い成果を出すために、個人の自由が犠牲になることに限界を感じ始めました。

労働が美徳という価値観も揺らいでいます。

順位ではなく個人が持つ人生の支配力

自己コントロール感、自立とでもいうのが適当でしょうか。 それを求めているような気がします。

もちろん、資本主義社会において組織で活動するのを優先する志向の方は、その組織が地域でグローバルで、圧倒的支配力を持つことが目標になって、 その結果として市場で評価される、というのが一つの方向性になるのでしょう。

この方向性の行く先の象徴がGAFAMであり、マグニフィセント・セブンなのでしょうね。

比べることでブランド・支配力を得る意味がある世界と、 比べても消耗するだけで意味のない世界。

これを分けて考えないといけないなと、そんなことを思うようになりました。

まとめ

気づけてよかったのは、いろいろな方向性があるということ。 従業員としての生き方以外の人生もあるということに気づけたこと。

1位を目指すのも、2位で満足するのも、競争から降りて自分なりの土俵を選ぶのも、すべては個人の選択。 大切なのは、誰かに決められた順位ではなく、自分が自分の人生をコントロールできている感覚だと思います。

皆様は、「2位じゃだめなんですか?」という問い、覚えていますでしょうか? 様々な年代・バックグラウンドで、どのように感じられていたのか、教えていただけると嬉しいです。

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