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ファクトネタ:市場シェアで見た、世界のトップ産業ロボティクス企業 をビジュアル化

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。

市場シェアで見た、世界のトップ産業ロボティクス企業 をビジュアル化

気づいたこと

日本企業多いですね。

エプソン、ファナック、川崎重工、安川電機、デンソー。

この5社で世界の44%を占めているようです。

欧米の自動車産業では、ドイツのKUKAという会社のロボットが使われているみたいですね。

ただトップが、ABBというスイスの企業というのが意外です。 まあEPSONがそのうち抜いてくるのでしょうか。

行動したこと

産業用ロボットと言うと、腕だけとか特定の作業に特化したものというイメージです。

アメリカ企業が出てこないのが不気味ですが、 テスラのオプティマスが人間に置き換わって産業用ロボットを操作するみたいな世界になるんでしょうかね。

それとも人間サイズの作業なら、汎用的な産業用ロボットとして、既存の産業用ロボットのシェアを奪うのだろうか。

このシェアがどのように変化していくのか、非常に興味深いところです。

中国やアメリカの工場では、どこのロボットが使われているんでしょうね。

中国とアメリカの産業ロボット事情
中国
  • 世界全体の約半分のロボットを導入(年間28万台規模)。
  • 電子・金属業界では国内メーカーが85%を占有
  • 自動車業界では海外メーカー(ABB、KUKA、ファナックなど)が依然として強く、国内メーカーシェアは22%程度。
  • 代表的な国内メーカー:Estun、Inovance、Siasun、Efort。
アメリカ
  • 年間導入は約3.4万台。ほとんどが輸入品。
  • 自動車業界が最大の導入先(全体の33%)、次いで電子・電機、金属、化学製品。
  • 国内メーカーは限定的で、主力は日本・ドイツ・スイスのグローバル企業。
  • 米国でよく使われるメーカー:ABB、安川電機、三菱電機、オムロン、ファナック、デンソー。
米中まとめ
  • 中国:国内メーカーの躍進が著しいが、自動車分野では海外勢が優勢。
  • アメリカ:自国メーカーは弱く、産業ロボットは主に日本・欧州・スイスからの輸入に依存。

引用元|VISUAL CAPITALIST

いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。

The World’s Top Industrial Robotics Companies by Market Share

www.visualcapitalist.com

まとめ

半導体の要素技術もそうでしたが、日本企業が結構大事なところを抑えているというのは、まだ希望が持てる可能性がありますね。

あまり表に出すぎてアメリカに叩かれないように立ち回ってきた、したたかな戦略なのかもしれません。

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