こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
変動金利から変動金利へ
固定金利期間の10年が終わり、そのまま変動金利へ移行していました。
地方銀行で借りていたので、変動金利でも金利は1%を超える。
最近の住宅ローンには、ガンになったら全額返済となる物があるらしい
そんな情報を聞いて、少し調べていたら見つけた。
| 項目 | 地方銀行 | SBI新生銀行(ネット銀行) |
|---|---|---|
| 金利タイプ | 変動金利 | 変動金利 |
| 表面金利(参考) | 1.08%(現状) 借り換え後も0.8%程度が限界 |
0.42〜0.59%(審査結果で決定) |
| 団信内容 | 通常の団信(死亡・高度障害) | がん団信(悪性新生物で残債ゼロ)無料付帯 |
| 団信の対象疾病 | 死亡・高度障害のみ | 悪性新生物(初期がん除く) |
| 保証料 | 一部かかる場合あり | 無料 |
| 事務手数料 | 数万円〜10万円程度 | 融資額×2.2%(例:2000万円→約44万円) |
| 給与振込などの金利条件 | 条件あり(例:給与振込で優遇) | 条件なし |
| 独立後の対応 | 給与振込が止まると、金利優遇が外れる可能性あり | 条件なし(自由度高い) |
| 完済年齢 | 原則80歳未満(交渉次第) | 原則79歳11ヶ月まで |
| 借入期間 | 最大35年 | 最大35年(審査により調整) |
| ネット完結 | 不可(支店対応) | 可能(Web申込〜契約完結) |
| 審査スピード | 遅め(1〜2週間以上) | 比較的早い(最短1週間) |
| サポート | 店頭で相談可能 | 電話・チャット・メール中心 |
| 総コスト感(概算) | 低金利でなければ高くなる場合も | 手数料はやや高いが総額では有利 |
特に気になったのはこのあたり。
- がん団信:がんになる可能性は多分高いだろう
- 80歳未満の返済までOK:月々のキャッシュフローを改善できる
- 給与振込の条件:これが外せるのは大きい
がん団信に関するまとめ(by AI)
検討される場合は、ご自身で再確認をお願いします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | がん保障特約付き団体信用生命保険(特定疾病保障付団信) |
| 引受保険会社 | 第一生命保険株式会社 |
| 加入可能年齢 | 借入時に満50歳未満 |
| 保障開始日 | ローン実行日以降、保障開始通知書の到着後(通常は約1ヶ月) |
| 金利上乗せ | 年 +0.10% 上乗せ |
| 基本保障(全プラン共通) | ・死亡 ・高度障害(所定の状態に該当) |
| 特約保障(がん団信) | ・悪性新生物(上皮内がん除く)と医師により診断確定された場合 ・余命6ヶ月以内と診断された場合 |
| 保険金支払内容 | ローン残債全額を保険で返済(残債ゼロ) |
| 支払限度額 | 最大3億円まで(借入額) |
| 対象外となる主なケース | ・上皮内がん ・告知義務違反(既往歴の虚偽申告など) ・契約日から90日以内の診断確定 |
| 途中変更 | 加入後の変更・解除・加入追加は不可 |
| 対応しない金利プラン | ステップダウン金利型ローンでは選択不可 |
| 他の団信との併用 | 「介護保障付き団信」との併用不可 |
| 保険料の支払方法 | 金利に含まれる(別途支払なし) |
| 保険対象のがん | 日本のがん保険基準に準拠(ICDコードC00〜C97など) |
というわけで、早速行動に移していました
というわけで、早速行動に移していました。 約1.5ヶ月かかりましたが、無事に借り換えが完了しました。
ざっくり、このような内容。
- 借り替え元:残債2000万円、残返済期間15年(60歳まで)、変動金利1.08%、月返済額約13万円
- 借り換え先:残債2000万円、残返済期間35年(80歳まで)、変動金利0.60%、月返済額約6万円(ざっくり半減です)
借り換え手数料分などで借入額が50万円程度増えますが、総返済額はほぼ変わらず、20年の時間を買えると考えると、その価値はあると考えています。
やはり、「借金は低い金利で、長く借りる」のが基本ですね。
がん団信は“おまけ”ですが、いざというときに残債ゼロになる仕組みは、やはり安心感があります。
子どもが独立したら、繰上返済してスッキリさせようと思っています。借りたものは返す、それはやっぱり大事なことですから。
金利が急上昇してきたら余剰資金で返済(変動金利で今後上がっていくのは確実と思います)、この2択ですかね。
ようやく頭で理解していたことを、実際の行動で形にできた気がします。
まとめ
- 現在の住宅ローン(地銀・変動金利1.08%)から、SBI新生銀行の変動金利(0.59%予定)へ借り換えを実施
- 借入期間を延ばすことで、月々の返済額を抑え、キャッシュフローを改善(完済可能な資産はすでに確保済)
- SBI新生銀行のがん団信は、悪性新生物と診断確定された時点でローン残高が0円になる保障付き(金利上乗せは+0.1%)
- 死亡や高度障害もカバーされており、一般的な団信の機能も備えた保障内容
- 地銀では給与振込などの条件付き優遇があるが、独立後に条件を満たせなくなるリスクを考慮し、ネット銀行の自由度を選択
- がん団信には加入条件や免責期間(90日など)もあるため、約款を事前に確認することが大切
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