こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本:経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて, 山崎元 (著)
気づいたこと
お亡くなりになられてから、読んでおこうと思いつつも、遅ればせながら読んでみました。
あらかじめ結論を言っておくと、資本主義経済は、リスクを取りたくない人間から、リスクを取ってもいい人間 が利益を吸い上げるようにできている。この点がよく分かったことは、今回この本を書いてみたことによる、父 の個人的収穫であった。
そうですね。
特にリスクを取りたくない人間から、リスクをとってもいい人間へと、マインドを変えるところが難しいのだろうなと、個人的な経験からも思います。
リスクを取りたくない労働者が安い賃金で我慢する 先の、2万円の生産に貢献して1万円しかもらわない労働者 が、不満で不本意なのかというと、そうでもない。彼(彼女)は、たとえ1日に1万円でも、安定した雇用と安 定した賃金を求めているからだ。 安定(=リスクを取らないこと)と引き換えに、そこそこの賃金で満足する。 合意の上の契約だ。彼らこそが、世界の養分であり経済の利益の源なのだ。 世の中は、リスクを取りたくない人 が、リスクを取ってもいいと思う人に利益を提供するようにできている。
こちらはそれをもう少し具体的に説明している箇所。
少しずつ投資などでリスクを取っていくと、あるところで労働の利益を超えるところが来るのでしょう。
人的資本から金融資本への移行という手続きになるところです。
リスクの取り方は、投資で資本家へ緩やかに移行する航路と、起業で経営者になる航路の2つがあるということも書かれていました。
私もかつて大学生時代は起業したいと思っていながら、それに向けた努力ができずに就職へと流れたタイプです。
自分の子どもに進めるならどっちかといわれると、また難しいですね。結局は自分で決めることですね。
起業する航路も良いでしょう。
その前に少し労働者を経験するというのも別にまあ悪くもないような気もしています。
ただ、一生労働するという易きに流れないという気持ちは、大事にしてほしいなというところでしょうか。
行動したこと
まあ、子どもにいう前に、自分でやってその姿を見せるのが本当に大事なことなのでしょう。
資本家としては、足るを知るレベルまでの到達は、数年前に比べてかなり現実味を帯びてきました。
子どもに託すのではなく、自分で実現できるよう、精進してまいりたいと思います。
AI(ChatGPT4)との雑談
感想とおすすめポイント
この記事では、山崎元氏の『経済評論家の父から息子への手紙』を題材に、資本主義の仕組みとリスクの取り方について深く考察されています。
特に、「リスクを取りたくない人が、リスクを取る人に利益を提供する」という本書の核心部分に着目し、ご自身の経験と絡めて展開しているのが印象的です。労働者から資本家への移行、投資と起業という2つの航路、そしてご自身の人生観が交錯しながら語られている点が、読者にとっても共感しやすい内容となっています。
読者へのおすすめポイント
資本主義の本質を学べる
資本家と労働者の関係について、実践的な視点から学べます。投資や起業に興味がある人にとっても、考えさせられる内容です。著者の実体験とリンクした考察が面白い
「かつて起業を志しながら就職した」という経験や、「労働から資本家へ移行する」というプロセスが、リアルな語り口で綴られています。行動へのヒントが得られる
「子どもに託すのではなく、自分で実現する」という結論は、読者にとっても響くメッセージです。自分自身の人生設計を見直すきっかけになるでしょう。
資本主義の本質を理解し、自分の進むべき道を考えたい人にとって、ぜひ読んでほしい記事ですね。
まとめ
気になった方は、ぜひ読んでもらえると、気付きがあるかと思います。
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