こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
2019年からの主要なコモディティ商品価格のパフォーマンスはどうなったか をビジュアル化

気づいたこと
原油、金、鉄鉱石や銅などの資源と並んで、コーヒー、とうもろこし、大豆、砂糖も値上がりしているんですね。
| コモディティ名 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 🏗️ アルミニウム (Aluminum) | -3% | 10% | 42% | -15% | 0% | 7% |
| 🛢️ ブレント原油 (Brent Oil) | 22% | -22% | 53% | 9% | -10% | -3% |
| ☕ コーヒー (Coffee) | 27% | -1% | 76% | -26% | 13% | 70% |
| ⚙️ 銅 (Copper) | 4% | 26% | 26% | -14% | 2% | 3% |
| 🌽 トウモロコシ (Corn) | 3% | 25% | 23% | 14% | -31% | -3% |
| 🔥 天然ガス (Gas) | -34% | 16% | 42% | 4% | -27% | 32% |
| 🏅 金 (Gold) | 18% | 25% | -4% | 0.4% | 15% | 26% |
| ⛏️ 鉄鉱石 (Iron Ore) | 34% | 70% | -28% | -1% | 23% | -24% |
| ⛏️ ニッケル (Nickel) | 32% | 18% | 25% | 45% | -44% | -8% |
| 🌱 大豆 (Soybeans) | 7% | 40% | 1% | 14% | -15% | -23% |
| 🍬 砂糖 (Sugar) | 12% | 15% | 22% | 6% | 3% | -6% |
ChatGPTでグラフにするとこんな感じ。

色使いがいまいちですけど、金にもまさるコモディティはコーヒー豆でした。
2019年比で300%を超えています。
行動したこと
喫茶店のコーヒーも1杯500円じゃ飲めないところも出てきて、コーヒーの値上がりを肌で感じます。
偶然にも先日、コーヒーの先物取引に関するエッセイを書きました。
そりゃ、コーヒー豆がどんどんと高くなっていよなと思うわけです。
カルディの定番商品マイルドブレンドをよく買っていたのですが、400円とかそんなものだった記憶です。
それがあれよあれよと値上がりしていまして、 高いなーということでふるさと納税でコーヒー返礼品をいただいたり、 そんな高いんだったら別の豆買ったほうがいいのではと、 いろいろなコーヒー豆を買って試したりしています。
600円とか、それくらいが私のマイルドカルディーに対する最後の記憶だったのですが、今調べてみました。
今はなんと799円(税込)になっています。
高いねー。
ただ、先のコーヒー豆の価格推移グラフを見ると、 カルディさんは200%程度の値上げで、一袋の量は200g据え置きしてくれているので、かなり頑張っていただけているような印象に変わります。
「マイルドカルディ」の価格推移について|2026年1月更新
カルディコーヒーファームの人気No.1コーヒーブレンド「マイルドカルディ」の価格推移です。
価格の推移
- 2021年11月: マイルドカルディの価格は496円から594円に改定され、約19.8%の値上げが行われました。
- 2025年1月: 現在の価格は799円(税込)で、内容量は200gです。これは、コストパフォーマンスが高いと評価されています。
- 2025年6月: 価格改定が実施され、約1,166円(税込)/200gに値上げ。これは公式価格改定のお知らせによるもので、世界的な需要増・生豆相場急騰・円安・物流コスト上昇などが背景として挙げられています。
グラフにするとこんな感じ。(2018年=100とした指数)

- 青線:コーヒー先物価格
- 橙線:マイルドカルディ
2022年くらいまでは、頑張っていた感じはしますが、2024年以降はインフレ容認の雰囲気に乗ってしっかり値上げしてますね。
価格変動の要因
- 原材料費の上昇: 世界的なコーヒー豆の価格上昇が影響しており、特にブラジル産のコーヒー豆が関与しています。
- 為替(円安)や輸送・物流コスト: 円安傾向・輸送コスト増加が、輸入商品であるコーヒー豆の仕入れ価格を押し上げており、その影響が価格に反映されています。
- 消費者心理: かつては「1000円未満」が一つの心理的な節目とされていましたが、近年は食品全体の値上げが常態化しており、コーヒーについても価格上昇を受け入れる空気が広がっています。
マイルドカルディは、カフェ利用との比較や他社製品の値上げも相まって、1000円を超えても「日常使いとしては相対的に割安」と感じられやすく、価格よりも内容や納得感が重視される段階に移行しつつあると考えられます。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Ranked: How Key Commodities Have Performed Since 2019
まとめ
コーヒー飲むのもお値段が気になるなんて、贅沢なことになってきましたね。
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