1日AI検索ツール Perplexity の優秀さを見て触っていろいろ思ったので、覚書程度にここに残しとく。
答え合わせは1年後・・・直感が当たる可能性が高いと思うけど
1.普通のネット検索は急速に廃れる
一度AI検索の優秀さを味わうと、普通の検索はこの先急速に廃れるな、と確信。
「今のままでは」 GoogleもYahoo Japanなどのポータルサイトは廃れる。
情報を仕入れるのにポータルサイトを訪れる人が多かったけどその必要がなくなると…
検索連動広告(リスティング広告)、ディスプレイ広告はあまり使われなくなると予想。
この先も、無料サービスbyネット広告に依存していると、収入源が。
課金モデル(サービス)をどこまで出せるかが、この先生きのこるには、という疑問へのミソ
GoogleはgeminiのようなAI投資へ全振りかな。
逆にポータルサイトと関係なく情報提供ではサイトからの収益は一切考えていなくて、単なる別ビジネスへの呼び水、と考えていたところはユーザーをポータルサイトから一気に獲得できるチャンス。さあどういう課金サービスを考えられるかな
AI検索とは関係ないSNS広告は爆増の予感。
買収するのは高いのでは? と言われたこともある X(旧ツイッター)は実は金の卵だった。
あとは検索エンジンと関係ないユーチューブ広告も大幅に伸びそう。
テレビはほぼオワコン状態だからユーチューブ等動画サービスにさらに流れ…
ただでさえ近年、「ググる」という行為が苦手な人が増えているのに、この手軽なAI検索。急速に通常の検索市場はしぼむかと
2.各種無料サイトはほぼ壊滅
各種無料サイトは、ほとんどは、Google Adsenseや他アドネットワークの収入で無料運営。
情報集めにそこに行く必要がなくなると、各種無料情報サイトも運営難に。
マネタイズの方法を広告無料モデルから一気に転換しないと。。。
どうすればいいのかな?
この1年はIT業界は激動の年
素早く変化しないと生き残れないよ
3.LLMにより特徴が違うので何が一番とは言い切れない
AI検索とは別の話。Perplexity(この覚えづらい名前なんとかならないかな? パープレ、パプる(ググるみたいに)を通称に・・・)は最新LLMくるくる入れ替わるから、いろいろなLLMを試して比較できる
写真のLLMは2025/1/26現在のもの。一週間後には入れ替わったりして…

いろいろ触って分かったこと。
どれが一番優秀とは言えない。
例えばchatGPT O1モデルは、思考能力がすごく高く優秀だけど、考えるのに数分の時間がかかったりするので、レポートまとめにはいいけど、普段使いには厳しいかも。
思考など壁打ちなどにはものすごく強いけど、時間がかかる&ハルシネーション起きやすいから正確さの求められる調べ物や日常作業には向いてないね、など
あと計算も苦手かな 高校レベルの計算も時々間違える
でも推論や壁打ち、アイデア出しは東大生レベル
claude 3.5sonnarやSonnar Largeが思考能力はchatGPTo1には劣るけど中間くらいでバランスが取れてるな、と思ったり
(claude3.5 HAIKUは速度重視モデルなので違う。。。)
日本では知名度の低いX-grok 学習元は、SNSのXなので口コミマーケティング調査にはダントツトップ
あとXの大量のデータが学習元だけにどの調べ物系の質問をしてもgrokが回答が一番細かい
思考にはchatGPTには負けても、調べものの細かさは他のどのLLMよりも圧勝
いろいろ分かってきた。
いまなんでもかんでもchatGPTとみんな考えるけど、性格が違うからそれもどうかな、と思ったり。
使用用途に合ったものが、いいAI(LLM)!
どれが一番と決めるのはステーキとすしどちらが一番おいしい?と野暮な質問をするようなもの。
