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一歩入って打つを卒業

もぅタイトル通りですね。そろそろやめましょう。

というのもわが団では一番初めに教わってきた打ち方。右へ倣え!で代々続いているので体に染み込んでいるんですね。娘も例外ではありません。具体例を出すと、わが団では「攻めて打つ」は「一歩入って打つ」という教えです。これをすると形はキレイに見えますが試合では・・・

入らないと打てないという状況になり、結果タイミングが合えば打てるという出たとこ勝負になります。これでは安定して面が打てなくなるので、いつでも打てるように構えたところから出れるように修正していきます。

主な練習として切り返しです。最初の面とその後9本の面が終わった後の面、そして最後の面を打つときは、一歩入らず、その場から打ってもらいます。この打ち方が癖になるようにしてもらいます。結局、ここ!という時に打てないと試合では意味がありませんので娘とH兄弟には叩き込んでいきます。

 

なぜこう至ったかというと昇級審査の際にK先生の道場生(6年生)が立会いをした際に今まで6年間で5試合しかしたことがなく、全くの試合経験なしで挑みました。しかも相手は超強豪道場です。でも互角に打ち合いが出来ていました。そら出小手や面返し胴は入れられましたが、相面に至ってはむしろこっちが勝っていました。

立会後にK先生と話をしましたが「結局、打ちたいときに打てないとどうにもならない。うちの子たちは打ちたいときに打てるように左足を懇々と注意してきてるから形は悪いけどしっかり出れる。確かに試合勘はないけど、張った状態からだと相面ぐらいだったらそんなに負けない。」というのです。

確かにそうでK道場は基本打ちの際に徹底して構えた状態から打っていきます。一歩入ることはしません。「一歩入って打つ」というリズムが出来てしますからです。このリズムがタイミングを作ってしまい、面を打つ際にタイミングでしか打てなくなる原因なのです。確かに納得できます。一歩入った方が打ちやすですよね。多分加速がつくから打ちに行きやすい。でもこれは逆に言うと加速がないと打てなくなるということです。

 

K先生に聞くと「そら、構えたところから出れることに越したことはない。そのための稽古なので普段の稽古からそうやっていくのが必然的じゃない?」

 

今まで私は切り返しや面打ち、小手面打ちなどの基本練習などはそこまで一歩入る事を気にしていませんでしたが、もうここから意識的にやっていくべきですね。

一つ勉強になりました。「構えた状態から打つの徹底と同時に一歩入って打つの卒業」

 

出来る!君たち3人は出来ます。もう団のみんなとはさらに違う上のステージに行きましょう!

 

さぁ、剣道楽しみましょう。




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