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楽しく剣道をするって

K先生の道場は稽古中に笑いが起こったりする。

普通に考えれば稽古中に「笑う」なんてもってのほかだし、K先生が優しい楽しい先生というわけではない。子供たちからすれば当然怖い先生なんですが・・・

 

というのも稽古の時に注意するとき必ず子供と先生の会話のキャッチボールがなされます。

「なんで左足に力が入ってないんや?」「すみません!」「すみませんちゃうわ!」「なんで力が入ってないか聞いてるんやけど!」「忘れました!」「忘れてエエことなん?」「ダメです!」

みたいな・・・

みんなこんな感じで注意されています。なので共通認識なんですよね。出来ていないことを注意される理由として「忘れていた」というのが大体です。

うちの娘も・・

「おい!左手の小指握ってるか?」「いえ!握ってません」「なんでや?」「・・・・・忘れてました」

他の子も

「なんで剣先がこんなに高いんや?」「わかりません!」「先生構えたら左手をしっかりして構えなさいって言わなかったっけ?」「言われました!」「左手しっかり構えてみろ!剣先上がってるか?」「下がってます」「なんで教えたのにせんのや」「・・・・忘れてました」

 

なので注意されてる子の「忘れてました」をみんなが待ってるんですよ。そこで案の定「忘れてました」と答えるからみんなクスッとなる。

わたしはあの空気感が好きでなんか楽しく稽古できてるなぁと感じています。

「楽しく剣道」って実はこういうことなんじゃないかと思います。

実際に楽しく剣道をするのは難しいですよね。楽しくしてもいいけど上達するのか?子供にどう楽しく感じさせるのか?楽しいだけでいいのか?楽しく=楽をしているんじゃないか?など何をもって「楽しく」なのか明確じゃないんですよね。

 

厳しい稽古の最中に時折あるこの空気感

 

ここに一興があるように思います。

 

以前私がスポ少の指導者登録をしたときにK先生から言われたアドバイスを思い出しました。

「子供達には言葉で伝えなさい。コミュニケーションを取りなさい」

 

すると子供が教えを乞いやすくなる。また受け答えが出来るようになる。ということは聞いて理解が出来るようになる。反応が早くなる。剣道にも社会勉強にも役に立つ。

 

素晴らしですね。剣道もそうですが人間としても尊敬できます。

 

さて、わたしも娘としっかりコミュニケーションを図ろうと昨日の稽古終わりに車で色々な話をしました。もちろん剣道の話ですが娘にストレスがないよう負の内容は控えました。20分ぐらい会話に付き合ってくれました。

 

そこで!気づいてしまった!

 

娘が毎回注意されていること

「左足に力が入ってるか!?」

もう毎回です。ひどい時は注意を受けた数分後に再度注意を受けます。

 

私は「あ~ダメな癖がついたな~」とのんきに思っていました。

 

が車中の会話で「左足に力を入れる」を誤認?理解していなかったことに気づきました。娘曰く「左足に力を入れる」=「右足の力を抜く」

右足の力を抜けば左足に全体重がかかり踏ん張れる。

・・・・なるほど。いろいろ考えることは大事です。娘なりに考えたんでしょう。

 

さっそく100均へ行き粘土購入!!

 

娘に構えの足をさせて左足の下に粘土を置きました。

「じゃあこの粘土に深く足型を付けてみて」

かかとで深くめり込まそうとしていたので

「剣道の時かかと少し浮かすよね。イメージとして足の指先で粘土を握りつぶす感じ」

 

「出来た!!めちゃ深い!」

 

じゃあそれが「左足に力を入れる」ってことなんよ。

 

いや~コミュニケーションとってみるもんですね。

また一つ知識を得ました。

 

さぁ次はこれが稽古で出来るか!

 

楽しみです。

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 




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