こんばんは、ゆきちです。
オフェンシブセキュリティに興味が出てきたので、有名な本「ハッキング・ラボのつくりから」をやっていきたいと思います。
このブログは内容を書くというより、なんかうまくいかないというエラー?といいますか、本通りにいかない部分の解決の仕方を書いていきたいと思います。解決というと問題を答えをすでに知っている感じですが、調べてうまくいったことを書いていくという方針なので、こんな方法もあるといった場合はコメントください!!
そりゃ、2018に出版された本ですので、いろいろ違う部分は出てきますよね。
目次
- kali linuxをインストール。
- ネットワーク設定
- P89について
- 258バックドア設置について
- 341 veilを用いたリバースシェル確立
- viとvim
- P379 mysqlの接続エラー
- P382 辞書攻撃によるsshアカウント解析
- P401 exploitできない
kali linuxをインストール。
しょっぱなのところから思い通りにいかない!kali linuxのovaファイルをダウンロードしたいのに、公式からダウンロード(公式)した7z内にはvdi, vboxしか入っていないじゃありませんか。ovaはなくなってしまったのだろうか? (Virtual Box上にKali Linuxをインストールする方法)同じ悩みの人がいました!

というわけで、追加してみる。

なんで!!開けない!!
調べてみると1つのvboxから複数のゲストVMを作ることはできないようです。

caht GPTさんもこう言っていますし。簡単に言うと、vboxは構成情報(設定ファイル)だから、そこから作られるマシンは同じUUIDのものになってしまい、作ることができないという流れと推測。

2つ以上作る場合は、上記のような方法があるといわれた。やってみるか。

ほんとだ。クローンってある。

後々のための記録として、デフォルトの値はこんな感じ。いじらないと不具合出たりするかな?
(VirtualBoxでクローン(複製)を作成する。いざという時のバックアップとして。)この記事も名前だけの変更なので、デフォルトのままで進む。
ネットワーク設定
ネットワークを設定する場所がない!!centOSだったら右上くらいから設定みたいなのが開けた気がするけど、kaliはできないのかな。
現状設定しないといけないのは2つあるように考えている。
- ネットワークアダプター
- ゲスト自体の設定
書籍では2つの仮想のアダプターを設定とある。これは2つのゲストOSにそれぞれ一種類を割り当てるのかと思っていたが違うようだ。1つのゲストOSに仮想のLANアダプターを2つ設定するということだと認識している。
あ、linuxの一般的なIPアドレスの設定方法がありますね(P77-)。つまり、上記の記憶の右上の設定から変えてるほうがGUIを利用した簡単な設定方法だったということかな。本来は
- 設定ファイルを編集
- 設定を反映(主に再起動)
allow-hotplugってなんじゃ?


なんとなく理解した。
最終目標は2つのLANアダプターを設定し、それぞれに静的IPを割り当てることのようだ。
P80ではまず2つのLANアダプターを設定し、動的IPを割り当てるようだ。
①仮想LANアダプターを設定する。
ちなみに


プロミスキャスモードもよく知らなかったので、調べた。後々設定しなおすかも。今は拒否でいいや。
シャットダウンしないとアダプターの選択ができないので、初学者のかたはご注意を。まずは2つを設定完了。
②ホストオンリーネットワークを設定する。
ここが悩みの種でしかない。ホストオンリーでホストOS側の設定をする場所が見当たらない。ホストオンリーアダプタを使用する場合はホストOS側とゲストOS側を設定しないといけないのは注意。

そして、やっと見つけた。ファイル > ツール > ネットワークマネージャで開くことができた。(【VirtualBox】ネットワークの仕組みや設定方法を解説)はすごく助かりました。
viするときはsudoつけたほうがいいです!!
P89について
windowを使用している人は(Windowsで構築した仮想OSからホストOSへpingが通らない場合の対応方法)を確認してほしい。pingがホストOSに届かない可能性があります。
ただただ感想ですが、エイリアスって使いやすいわ。
258バックドア設置について
run persistenceを行えない。バージョンとかコマンドが違うのかな。P259にあるやり方で行うことができた。

341 veilを用いたリバースシェル確立
veilを使用したbatファイルを実行してもリバースシェルが張れなかった。
以下のことをしたらできたので、記録。
payloadの選択ミス。なぜx64があるほうを選択したのかはわからないが、以前にこれを利用していたようだ。本ではx64の記載はなかったので、本通りに行えばできると思う。
Payload options (windows/x64/meterpreter/reverse_tcp)を選択している。

Payload options (windows/meterpreter/reverse_tcp)を選択している。
viとvim
この二つって違うのですね。本にはviが利用されていましたが、私がよく知っているのがvimなので、違和感でした。もちろん、vimで編集しましたよ。
P379 mysqlの接続エラー
┌──(kali㉿kali)-[~] └─$ mysql -h 10.0.0.5 -u root ERROR 2026 (HY000): TLS/SSL error: wrong version number
本通りに接続するとtls/sslエラーが発生した。SSLの暗号化で問題が発生しているようだ。
調べてみるとこのエラーはクライアントでsslが有効であるが、サーバのほうのmysqlがsslを扱っていない場合に出るようです。
┌──(kali㉿kali)-[~] └─$ mysql -h 10.0.0.5 -u root --ssl-mode=DISABLED mysql: unknown variable 'ssl-mode=DISABLED'
おや、サイトであったクライアント側でsslを無効にするオプションを付けたけど、これはないようだ。
┌──(kali㉿kali)-[~] └─$ mysql -h 10.0.0.5 -u root --disable-ssl Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \g.
chatGPTに聞いたものを実行したらできた。gptさんすごいっすね。
P382 辞書攻撃によるsshアカウント解析
同じことが起きている人発見。解決策も提示してくれている。ありがたい。(ERROR] could not connect to ssh://x.x.x.x:22 - kex error : no match for method server host key algo)

hardening Settingsの項目を選択する方法にてこずったので一筆。スペースキーで項目を有効化できます。わかりにくい!!
P401 exploitできない
(nrealIRCのバックドアに接続しようとしても失敗する)先人がいるので、確認した。