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茨城に行こうと思った目的の1つがこちら。
東京の曳舟から移転してきたお店です。
雰囲気は変われど、美しさは変わらず、大変うっとりとする一時でした。


最寄り駅はJR常磐線の大甕駅。
駅からはそれなりに距離があるので、本数は多くないですが茨城交通バスの久慈浜も便利です。
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外観はシンプル。以前と同じ看板がかかっていることが嬉しいです。
額縁みたいになっているのがエレガントだし、中の文字とかはカラフルで可愛い。


外観のシンプルさに反して、中の密度の濃さは凄まじい。
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中に入った瞬間から圧倒されるこの空間……!
緑と白で構成された店内は、独特の雰囲気です。
ウィリアム・モリスっぽい模様の壁と机がなんとも華やか。
これ、なんとお店の方の手描きだというから驚愕する。
それを知ると、狂気的な美しさだなとすら感じます。嗚呼、うっとりする!
因みに、日差しが入り込む明るい店内に合わせて、この緑を選んだと伺いました。考え尽くされた空間なのだなと、美しさに納得する。
そんな空間で、パーティションや椅子も白色なのも、美意識が行き届いています。ロマンチックだ。
それだけでも凄まじいのに、ラファエル前派のような美しい女性画が、天井含めひしめいているのが、もう素晴らしすぎます。
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あちこちで煌めくシャンデリアも、魅力的です。


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古いものが飾られていることにもときめきます。
蓄音機やラジオなんかは、絵画の世界に正にぴったりな感じがいたします。


元の店舗の雰囲気が濃い一角もありました。
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特徴的だった切り絵風の照明の装飾に、また出会えて嬉しいです。
装飾が彫りこまれた木材も美しいなあ。
前は絵画のすぐそばにあったので印象が薄かったですが、今の使い方だと魅力をしっかり発揮していて素敵です。


机にミシンの脚を使っているのも、雰囲気抜群。
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クラシカルな雰囲気が出て、良いですよね。


移転前からガラリと雰囲気は変わりつつ、美しさや核となる部分は一緒だなと感じる店内でした。
これだけ変わりつつ、変わらずに魅惑的な空間となっているのは、お店の方の美意識があるからだと思う。
活性生ジュースはこの空間にぴったりな色合いで、またときめくのでした。
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《関連記事》
移転前の、季節の生ジュースとくるみパンの店 カド
その①
その②

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