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盛岡には、光原社という宮沢賢治ゆかりの店があります。
元々は、宮沢賢治の童話集を刊行したところで、今は漆器や陶磁器、民芸品等を扱っているお店。
敷地内にはいくつかお店や資料室みたいなものが軒を連ねているのですが、そこに小さな喫茶店もありました。


最寄駅はJR盛岡駅。
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折り悪く満席だったので、少し外で待つ。
窓はステンドグラスになっている。中の灯りが深い色合いでぼうっと浮かび上がっていて、入る前からときめきます。
看板の、くるりくるりとした装飾も可愛らしい。


店内は撮影不可なので、写真はない。
テーブル4卓、カウンタ3席のみのこじんまりとしたお店でした。
壁は煉瓦だったり板張りだったり、暖色で構成されていて、落ち着いた雰囲気。
花模様の煉瓦のような床も洒落ていました。窓のステンドグラスは、勿論美しい。


私が座った席は、花を描いたようなタイルが机に使われていて、優美でした。
店内を見渡すと、民芸品のような、太鼓っぽさのある独特のデザインの椅子が使われている席もあり、それが印象的。


照明類も素敵で、ゴシックな趣のペンダントライトにときめきました。
カウンタには丸みのあるデザインのペンダントライトが3つ並んでいて、柔らかな雰囲気。


美意識の行き届いたお店でした。年期の入った様子も美しい。
いただいた珈琲は、とても美味しかったです。
お冷やのグラスも捻り模様が美しく、ひたすらうっとり。


おまけ。光原社の敷地内。
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大変風情があり、のんびりぐるりと回るのが楽しかったです。
地面に使われている煉瓦(?)は、可否館の店内床に使われているものと同じでした。
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光原社HP

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