八王子で一番行きたかったのがこちらのお店。
カフェですが、独特の雰囲気があまりに好みなのです。
最寄り駅はJR横浜線の八王子みなみ野駅になるのかな。
私は行きは八王子駅からバス、帰りはシェアサイクルを使いました。
バスならば神奈川中央交通バスの自然公園前が便利。


もう外観からして凄く好き。
店内に魔女が飛んでいる店が私は好きなんだけど、ここは大胆にファサードに描かれているのだから、入る前から小躍りしちゃう。
脇には麗人が佇む祠のようなスペース。

凄いなあ、ふるっているなあ。
後方には塔も聳え立つのだから、ほんと凄い。

描かれた窓からは、女性が物憂げに外を眺めていて、物語を感じる装飾にうっとりします。


勿論、建物そのものも素敵。煉瓦の壁は洒落ていて雰囲気抜群。
そして春に訪れたので、色とりどりの花や綺麗な緑が周囲を彩っているのも美しかったです。
ポーチもぬかりなく魅力的で、否が応にも店内への期待が増します。


ミモザが綺麗だ。
扉の先は、また別世界。足を踏み入れた瞬間、空気が変わる感じがします。




これは、くどくどしく書くのは野暮な気がする。
高い天井と、そのための広い壁に描かれた中世ヨーロッパ風の壁画。鹿の剥製。アンティーク。
全てがあまりに美しくて、立ち竦んでしまう。
外があんなに明るかったのに、店内が翳った雰囲気なのは窓が西側に位置しているからなのでしょうか。
たとえば、一番奥のこの空間。

牢獄のような柵で隔てられているのが目を惹きますが、その向こうはあまりに魅惑的。



石材を使った壁に、美しいデザインのシャンデリア。椅子には毛皮(風のラグ?)。
こんなひっそりと奥まった空間にときめかない人が、果たしているのでしょうか?
天使が描かれたステンドグラスの丸窓も素晴らしいです。
いつかここで優雅にお茶をしたいけれど、多分1人で行ったら通されることはないんだろうな……。
そう思うと余計に憧れてしまいます。
こちらはぐっと爽やかな小部屋。



裾が美しいレースカーテンにうっとりします。
大テーブルが据え付けられているので、大人数でお茶会なんかをしたい一角。
1人だったので、カウンタ席に通されましたが、それがまた良い雰囲気でした。





ランプ風のペンダントライトが優雅です。
外壁同様に、煉瓦を使った壁はお洒落。
左右に設けられた飾り棚のようなスペースに、一方には天使、一方にはしゃれこうべが置かれているのが寓意的で良い。
その下の棚の食器を眺めるのも、勿論楽しかったです。


そんなわけで、どこを見てもときめいていたわけですが、お手洗いも凝っていました。




宙に浮かぶやかん、気球のような取手、水回りの陶器の美しさ……。
鏡まわりに飾られたポストカード類が好みどんぴしゃで、動揺をしたりも。

一番下のクリムトの絵のクリアファイルを、私は愛用していたりするのです。
店内で案内文を読むと、中世の騎士の居城がテーマらしい。
描かれている壁画は、グリム童話の「命の泉」。
そんな風に、しっかりとコンセプトを決めて構築された空間は、本当に素敵でした。
メニューも豊富で、土日祝限定のパフェにも心惹かれつつ、今回はプリンアラモードと珈琲をいただきました。
洒落た盛り付けのプリンアラモードで、面白い。色合いが可愛い!
美しいカップでいただいた珈琲が、とても美味しかったことも印象的です。
嗚呼、朝から幸せ。







《2026.1.8 写真追加》






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カフェですが、独特の雰囲気があまりに好みなのです。
最寄り駅はJR横浜線の八王子みなみ野駅になるのかな。
私は行きは八王子駅からバス、帰りはシェアサイクルを使いました。
バスならば神奈川中央交通バスの自然公園前が便利。


もう外観からして凄く好き。
店内に魔女が飛んでいる店が私は好きなんだけど、ここは大胆にファサードに描かれているのだから、入る前から小躍りしちゃう。
脇には麗人が佇む祠のようなスペース。

凄いなあ、ふるっているなあ。
後方には塔も聳え立つのだから、ほんと凄い。

描かれた窓からは、女性が物憂げに外を眺めていて、物語を感じる装飾にうっとりします。


勿論、建物そのものも素敵。煉瓦の壁は洒落ていて雰囲気抜群。
そして春に訪れたので、色とりどりの花や綺麗な緑が周囲を彩っているのも美しかったです。
ポーチもぬかりなく魅力的で、否が応にも店内への期待が増します。


ミモザが綺麗だ。
扉の先は、また別世界。足を踏み入れた瞬間、空気が変わる感じがします。




これは、くどくどしく書くのは野暮な気がする。
高い天井と、そのための広い壁に描かれた中世ヨーロッパ風の壁画。鹿の剥製。アンティーク。
全てがあまりに美しくて、立ち竦んでしまう。
外があんなに明るかったのに、店内が翳った雰囲気なのは窓が西側に位置しているからなのでしょうか。
たとえば、一番奥のこの空間。

牢獄のような柵で隔てられているのが目を惹きますが、その向こうはあまりに魅惑的。



石材を使った壁に、美しいデザインのシャンデリア。椅子には毛皮(風のラグ?)。
こんなひっそりと奥まった空間にときめかない人が、果たしているのでしょうか?
天使が描かれたステンドグラスの丸窓も素晴らしいです。
いつかここで優雅にお茶をしたいけれど、多分1人で行ったら通されることはないんだろうな……。
そう思うと余計に憧れてしまいます。
こちらはぐっと爽やかな小部屋。



裾が美しいレースカーテンにうっとりします。
大テーブルが据え付けられているので、大人数でお茶会なんかをしたい一角。
1人だったので、カウンタ席に通されましたが、それがまた良い雰囲気でした。





ランプ風のペンダントライトが優雅です。
外壁同様に、煉瓦を使った壁はお洒落。
左右に設けられた飾り棚のようなスペースに、一方には天使、一方にはしゃれこうべが置かれているのが寓意的で良い。
その下の棚の食器を眺めるのも、勿論楽しかったです。


そんなわけで、どこを見てもときめいていたわけですが、お手洗いも凝っていました。




宙に浮かぶやかん、気球のような取手、水回りの陶器の美しさ……。
鏡まわりに飾られたポストカード類が好みどんぴしゃで、動揺をしたりも。

一番下のクリムトの絵のクリアファイルを、私は愛用していたりするのです。
店内で案内文を読むと、中世の騎士の居城がテーマらしい。
描かれている壁画は、グリム童話の「命の泉」。
そんな風に、しっかりとコンセプトを決めて構築された空間は、本当に素敵でした。
メニューも豊富で、土日祝限定のパフェにも心惹かれつつ、今回はプリンアラモードと珈琲をいただきました。
洒落た盛り付けのプリンアラモードで、面白い。色合いが可愛い!
美しいカップでいただいた珈琲が、とても美味しかったことも印象的です。
嗚呼、朝から幸せ。







《2026.1.8 写真追加》






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