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再訪ばかりが多い旅で、こちらが一番の目的でした。
ダンスクラブ……初めて入るタイプのお店です。
きらびやかでムーディーで美しい、あまりに素晴らしい空間でございました。
ただただうっとりとする一時!


最寄り駅はJR函館本線の小樽駅。
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吹雪いてきた中、ちょっと迷いそうになりながら向かったので、ちゃんと辿り着けてホッとしました。
そして上がるテンション、ですわよ。
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建物上の看板はきらきらしい文字。
床の看板には、華やかなファッションで踊る、いかにもダンスクラブなイラストが。
そして入口脇の壁には西洋絵画を使った丸い照明……!
この丸い照明に完全にノックアウト。ひゃー、ロマンチック!
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扉の取手も王冠模様でときめきます。


店内への通路にも、西洋絵画の柄の丸い照明が。
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装飾品もゴージャスで、テンションは上がる一方です。


その先の広い店内は、目をみはらんばかりの素晴らしさでした。
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うっわー! あまりに絢爛豪華だ……!
なんといっても並ぶ椅子が華やかです。
箔押しみたいに優美な柄が入った深紅の椅子がずらりと並ぶ様は、ただただ壮観。
ソファーや背もたれつきの椅子、スツールと、色々な種類が全て同じ生地で作られているのがふるっています。
ダマスク模様の壁紙と鏡が交互になった壁も蠱惑的。
鏡にはキャンドルのようなブラケットが使われているのだから、うっとりしちゃう。
床も天井も、緋色で構成された空間は、本当に色っぽくて美しいです。
壁の大きな絵画も勿論素敵です。額縁の派手さがムード満天だと思うの。
更に天井のパネル照明は、これまた西洋絵画を使っているのだから凄まじい。
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さて、ここはダンスクラブ。
勿論ダンスフロアがあるのでございます。
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嗚呼もうね、夢見心地な気分です。なにこの美しさ!?
フロアの2辺を囲むのは、色を変えていく魅惑の壁。
そのデザインがまた素晴らしいときた。
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ぼおっと浮かび上がる薔薇の花に、店名入り……!
間の宮殿風の柱も凄く魅力的です。そうよね、ここはベルサイユだもの。
こんな空間で、衣装をまとった方々がダンスをされたら、さぞかし麗しい光景になるのだろうなとうっとりいたします。


フロアの脇には、半個室みたいな空間もありました。
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なんというか、むせ返りそうな色気に溢れた一角だなあ。
仕切りの鏡に、薔薇のマークが入っているのもぬかりないです。


最後にカウンタを。
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ステンドグラスの照明や花籠がまた華やか!
棚にはずらりとアルコールのボトルが並んでいて、大人なムードです。
写真では分かりにくいですが、そんな棚には天使像やアルファベットでの店名が連なっていて、それがまた魅力的なのです。本当に隙がない。


実は入った時に閉店間近だということだったのですが、ありがたいことに1杯呑ませていただけました。
踊らずにお酒だけでも良いのかしらとドキドキしながら行きましたが、行ってみて本当に良かったです。
因みに基本の動きを教わって少しだけフロアで踊ったりもし、それがまた夢みたいな経験でした。
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おまけ。明るい時のヴェルサイユの様子。
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