今週末で閉店するカフェのことを書き留めておきたい。
最寄駅は電車だと京阪本線や叡山電鉄本線の出町柳駅。
とはいえ少し距離があるので、京都市バスの浄土寺や銀閣寺道が便利です。
このお店に初めて行ったのは大学生の時。
大学がすぐ近かったので、多分講義が終わった後なんかに友人が連れていってくれたのです。
その時には既に純喫茶やカフェが好きだったので、この茂庵の存在は知っていて、大学の近くという立地に大いに気になりつつ、道に自信がなくて1人で行くのは二の足を踏んでいたんですよね。
何故道に自信がなかったかというと、山の上にあるカフェだから、なのです。
街中の小さな山とはいえ、これは結構ハードルが高い。
なので、友人にはとても感謝しています。5月で新緑が美しい時分でした。懐かしいな。
その後、再び足を運ぶことがなかったのは、やっぱり道に自信がなかったことと、山を登るという行為がとてつもなく苦手なことが原因です。
繰り返すけれど、全然大した山ではないのです。でもやっぱり億劫に感じてしまって。
近くにいく度に存在は意識しつつ、でもまあ行くのは今日じゃなくても良いかなと考える。そんな感じです。
そんな茂庵がこの8月に閉店すると知り、いてもたってもいられなくなって、ちゃんともう1回足を運ぼうと心に決めました。
今回は行くにあたってウェブページをしっかり確認して、迷わなさそうな道から向かいました。
多分学生時代は別のルートから行っている気がする。


まずは階段をしばらくあがる。

……これは途中で振り返った光景。結構のぼります。


要所要所に看板があるのがありがたい。
そして道々の緑溢れる光景が美しくって、楽しいです。
とはいえ、坂道や階段が本当に苦手なので、息も絶え絶えなんですが……爆。


ここから、完全に山の中へ。


点々と方向を示す看板があったとはいえ、建物が見えてくると、やっぱりホッとします。
そんなわけで、茂庵でございます。

木造の、風情のある建物です。大正時代に茶室からなる別荘として建てられたものだそう。


山の中、という立地が本当に素晴らしいなと、周囲をぐるりと回ると感じます。
丸太材を使った建物が、それを囲む木々によく馴染んでいるんですよね。
建物の前には、待っている人のためかしら、椅子が置かれていて、それがまた良い光景である。

さて、建物へ。1階は待合室になっていました。


このスペースがまた素敵です
ここを経由せずにすっと入るなんて勿体ないと思っちゃう。
閉店を知ってから結局2回足を運んだのですが、1回目で1時間、2回目で2時間程度並ぶこととなり、しっかり活用させていただきました……。
時間帯によっては3時間並ぶこともあるようで、愛されていたカフェだったんだなと実感します。
さて。2階の店内です。

山の上のカフェということで、眺めは本当に抜群。
カウンタ席が並ぶ窓の向こうには、別の山が見えていてのどかな光景が広がっています。これはテンションがあがる!
階段を上って、この景色が目に入った時点で、長い待ち時間を過ごした甲斐があったと、しみじみ感じます。
そして茂庵が素敵なのは、このカウンタ席だけでなく四方が窓になっているのです。



この、窓の向こうは見渡す限り緑が生い茂る様子が本当に美しいんですよね。
どこに座っていても、街の喧騒を忘れてゆっくりと寛げる。癒される。
とても贅沢な一時が過ごせるカフェです。
こんなロマンチックな照明もかかっていて、ときめきます。

1回目の時はアールグレイのレアチーズケーキをいただきました。

眺めの良さは勿論、メニューも魅力的だなと思うの。美味しかったです。
で。実はこの日、窓辺のカウンタでお酒を楽しんでいる人がいて、それがとても気持ち良さそうだったの。
眺めていて良いなあと思った結果、更にもう一度足を運ぶことに。
土日限定でフルーツサンドという心惹かれるメニューがあるので、2回目はそれも注文。
景色を楽しみながら、桃と葡萄のサンドイッチをワインと共にいただくというこの幸せといったら、嗚呼。
最後にしっかり茂庵を満喫することができました。

とはいえ、馴染み深い場所にあったカフェが終わりを迎えるのは、やっぱり寂しい、な。
因みにこれは、学生時代に行った時の写真。2007年のことでした。
入口の暖簾が、この時は店名入りだったようです。後、椅子の色も違う。




茂庵HP
最寄駅は電車だと京阪本線や叡山電鉄本線の出町柳駅。
とはいえ少し距離があるので、京都市バスの浄土寺や銀閣寺道が便利です。
このお店に初めて行ったのは大学生の時。
大学がすぐ近かったので、多分講義が終わった後なんかに友人が連れていってくれたのです。
その時には既に純喫茶やカフェが好きだったので、この茂庵の存在は知っていて、大学の近くという立地に大いに気になりつつ、道に自信がなくて1人で行くのは二の足を踏んでいたんですよね。
何故道に自信がなかったかというと、山の上にあるカフェだから、なのです。
街中の小さな山とはいえ、これは結構ハードルが高い。
なので、友人にはとても感謝しています。5月で新緑が美しい時分でした。懐かしいな。
その後、再び足を運ぶことがなかったのは、やっぱり道に自信がなかったことと、山を登るという行為がとてつもなく苦手なことが原因です。
繰り返すけれど、全然大した山ではないのです。でもやっぱり億劫に感じてしまって。
近くにいく度に存在は意識しつつ、でもまあ行くのは今日じゃなくても良いかなと考える。そんな感じです。
そんな茂庵がこの8月に閉店すると知り、いてもたってもいられなくなって、ちゃんともう1回足を運ぼうと心に決めました。
今回は行くにあたってウェブページをしっかり確認して、迷わなさそうな道から向かいました。
多分学生時代は別のルートから行っている気がする。


まずは階段をしばらくあがる。

……これは途中で振り返った光景。結構のぼります。


要所要所に看板があるのがありがたい。
そして道々の緑溢れる光景が美しくって、楽しいです。
とはいえ、坂道や階段が本当に苦手なので、息も絶え絶えなんですが……爆。


ここから、完全に山の中へ。


点々と方向を示す看板があったとはいえ、建物が見えてくると、やっぱりホッとします。
そんなわけで、茂庵でございます。

木造の、風情のある建物です。大正時代に茶室からなる別荘として建てられたものだそう。


山の中、という立地が本当に素晴らしいなと、周囲をぐるりと回ると感じます。
丸太材を使った建物が、それを囲む木々によく馴染んでいるんですよね。
建物の前には、待っている人のためかしら、椅子が置かれていて、それがまた良い光景である。

さて、建物へ。1階は待合室になっていました。


このスペースがまた素敵です
ここを経由せずにすっと入るなんて勿体ないと思っちゃう。
閉店を知ってから結局2回足を運んだのですが、1回目で1時間、2回目で2時間程度並ぶこととなり、しっかり活用させていただきました……。
時間帯によっては3時間並ぶこともあるようで、愛されていたカフェだったんだなと実感します。
さて。2階の店内です。

山の上のカフェということで、眺めは本当に抜群。
カウンタ席が並ぶ窓の向こうには、別の山が見えていてのどかな光景が広がっています。これはテンションがあがる!
階段を上って、この景色が目に入った時点で、長い待ち時間を過ごした甲斐があったと、しみじみ感じます。
そして茂庵が素敵なのは、このカウンタ席だけでなく四方が窓になっているのです。



この、窓の向こうは見渡す限り緑が生い茂る様子が本当に美しいんですよね。
どこに座っていても、街の喧騒を忘れてゆっくりと寛げる。癒される。
とても贅沢な一時が過ごせるカフェです。
こんなロマンチックな照明もかかっていて、ときめきます。

1回目の時はアールグレイのレアチーズケーキをいただきました。

眺めの良さは勿論、メニューも魅力的だなと思うの。美味しかったです。
で。実はこの日、窓辺のカウンタでお酒を楽しんでいる人がいて、それがとても気持ち良さそうだったの。
眺めていて良いなあと思った結果、更にもう一度足を運ぶことに。
土日限定でフルーツサンドという心惹かれるメニューがあるので、2回目はそれも注文。
景色を楽しみながら、桃と葡萄のサンドイッチをワインと共にいただくというこの幸せといったら、嗚呼。
最後にしっかり茂庵を満喫することができました。

とはいえ、馴染み深い場所にあったカフェが終わりを迎えるのは、やっぱり寂しい、な。
因みにこれは、学生時代に行った時の写真。2007年のことでした。
入口の暖簾が、この時は店名入りだったようです。後、椅子の色も違う。




茂庵HP
えっ~茂庵さんが閉店なんですか
5年前に一度訪問したんですが開店前に着いたものの20組待ちで諦めました
それから、いつか行こうと思いつつも・・・
この週末ですか・・・う~ん、行きたいが
今日、中津のタニさんに行ってきました、お店は有ったのですが
全面建て替えで、あの昭和レトロはもう無くなっていました
ほんま、残念 どんどん昭和が消えていきますね