1日に往復2本ずつ位しかないバスで、次の喫茶店へ。
これが独特な魅力に溢れたお店で、行った甲斐がありました。
最寄り駅は、電車だと神戸電鉄粟生線の小野駅。
とはいえ、流石に徒歩は無理な距離だと思う。
小野市のコミュニティバス・らんらんバスの船木町交差点北が便利です。

建物の手前部分には騎楼みたいな空間があり、それがアーチを描いているのが印象的な建物です。
淡いピンク色をしているのも可愛い。
……ですが、ちょっと待って、明かりが付いている気配がない!?

見渡すと広い駐車場の端っこには、看板を吊るすための枠だけがぽつねんと佇んでおり、そこに設置されているパトランプも付いていません。
これは……と、先のこともあり嫌な予感しかしない光景です。
どぎまぎしながら、入口へ。


大きな信楽焼の狸がインパクトがあります。
そして嗚呼、扉には「営業中」の札がかかっているではないですか! (写真を撮りそびれているけれど、ショーケースに写りこんでますね。) 良かった……!
これでまた閉まっていたら、50分位もの間、周囲に何もない場所で過ごさなければならないところでした。そんなの立ち直れない……。
ホッとしながら入った店内は、なんだか不思議な雰囲気でした。



まず、建物は外観同様に凝った造り。特に天井は独特の意匠でかっこいいです。
床は経年劣化でぼろぼろになりつつありますが、個人的にはこれはプラスの部分。この時を経てきた感じはたまりません。
あちこちの照明は、どれも素敵でときめきます。
で、机や椅子が空間の広さに比してあまりに少ないんですよね。だから、とてもがらんとした感じがする。
そのがらんとした感じも好きです。
ただ、並んでいる椅子が、喫茶店にしてはあまりに変。見た瞬間に思わず動揺しちゃった。
以下、細かくご紹介していきます。
まずは入って右手のスペース。

椅子、あまりに違和感がないですか!?
どう見てもオフィスチェアっぽい代物が並んでいる様子に吃驚しました。
真ん中の大テーブルの椅子は喫茶店ぽいデザインなので、その対比で余計に不思議な感じがします。
とはいえ、このオフィスチェア(仮)、凄く座り心地が良かったです。
一方で照明のこの素敵さ、ですわよ。




窓辺には黄、緑、オレンジ、青とポップな色合いのペンダントライトがぶら下がっていてテンションが上がります。
こんなの好きに決まってる……! それぞれ単体でも可愛いのに、それがこんなカラフルに並んでいたら、もう小躍りしちゃう。
そんな照明に囲まれて、真ん中にはザ・クラシカルなシャンデリアがかかっているのも面白い。カオスだなあ。
窓にかかったカーテンの庶民的な感じも、カオスさに拍車をかけています。
いやでも、端正なお店も勿論好きだけど、こういうお店もとても好きなんですよね。
さて、入って左手のスペース。


こちらの照明も凄く良いなあ。ざらっとした質感に、スカラップの縁が可愛いです。お花みたい。
赤、白とこちらもカラフルで、頬が緩みます。

壁際には美しい赤いベルベットのソファーが並んでいました。
テーブルが置かれていないので、単にすみっこに寄せている、というだけの状態なのでしょうか。
もしかしたら、オフィスチェアの前はこのソファーが使われていたのかもしれない……だとすると凄く素敵だったのではないかなと、思う。
昼ごはんを食べそびれていたのですが、メニューは見当たらず、軽食がありそうな感じでもなかったのでアイスコーヒーをいただきました。
そしたらなんと、トーストと玉子が付いてくるではいですか!

とてもありがたく、ちょうだいしました。
更にはお茶も出して下さって、嬉しかったです。
そんなわけでなんとも不思議な雰囲気ではありますが、魅力たっぷりなお店でした。





これが独特な魅力に溢れたお店で、行った甲斐がありました。
最寄り駅は、電車だと神戸電鉄粟生線の小野駅。
とはいえ、流石に徒歩は無理な距離だと思う。
小野市のコミュニティバス・らんらんバスの船木町交差点北が便利です。

建物の手前部分には騎楼みたいな空間があり、それがアーチを描いているのが印象的な建物です。
淡いピンク色をしているのも可愛い。
……ですが、ちょっと待って、明かりが付いている気配がない!?

見渡すと広い駐車場の端っこには、看板を吊るすための枠だけがぽつねんと佇んでおり、そこに設置されているパトランプも付いていません。
これは……と、先のこともあり嫌な予感しかしない光景です。
どぎまぎしながら、入口へ。


大きな信楽焼の狸がインパクトがあります。
そして嗚呼、扉には「営業中」の札がかかっているではないですか! (写真を撮りそびれているけれど、ショーケースに写りこんでますね。) 良かった……!
これでまた閉まっていたら、50分位もの間、周囲に何もない場所で過ごさなければならないところでした。そんなの立ち直れない……。
ホッとしながら入った店内は、なんだか不思議な雰囲気でした。



まず、建物は外観同様に凝った造り。特に天井は独特の意匠でかっこいいです。
床は経年劣化でぼろぼろになりつつありますが、個人的にはこれはプラスの部分。この時を経てきた感じはたまりません。
あちこちの照明は、どれも素敵でときめきます。
で、机や椅子が空間の広さに比してあまりに少ないんですよね。だから、とてもがらんとした感じがする。
そのがらんとした感じも好きです。
ただ、並んでいる椅子が、喫茶店にしてはあまりに変。見た瞬間に思わず動揺しちゃった。
以下、細かくご紹介していきます。
まずは入って右手のスペース。

椅子、あまりに違和感がないですか!?
どう見てもオフィスチェアっぽい代物が並んでいる様子に吃驚しました。
真ん中の大テーブルの椅子は喫茶店ぽいデザインなので、その対比で余計に不思議な感じがします。
とはいえ、このオフィスチェア(仮)、凄く座り心地が良かったです。
一方で照明のこの素敵さ、ですわよ。




窓辺には黄、緑、オレンジ、青とポップな色合いのペンダントライトがぶら下がっていてテンションが上がります。
こんなの好きに決まってる……! それぞれ単体でも可愛いのに、それがこんなカラフルに並んでいたら、もう小躍りしちゃう。
そんな照明に囲まれて、真ん中にはザ・クラシカルなシャンデリアがかかっているのも面白い。カオスだなあ。
窓にかかったカーテンの庶民的な感じも、カオスさに拍車をかけています。
いやでも、端正なお店も勿論好きだけど、こういうお店もとても好きなんですよね。
さて、入って左手のスペース。


こちらの照明も凄く良いなあ。ざらっとした質感に、スカラップの縁が可愛いです。お花みたい。
赤、白とこちらもカラフルで、頬が緩みます。

壁際には美しい赤いベルベットのソファーが並んでいました。
テーブルが置かれていないので、単にすみっこに寄せている、というだけの状態なのでしょうか。
もしかしたら、オフィスチェアの前はこのソファーが使われていたのかもしれない……だとすると凄く素敵だったのではないかなと、思う。
昼ごはんを食べそびれていたのですが、メニューは見当たらず、軽食がありそうな感じでもなかったのでアイスコーヒーをいただきました。
そしたらなんと、トーストと玉子が付いてくるではいですか!

とてもありがたく、ちょうだいしました。
更にはお茶も出して下さって、嬉しかったです。
そんなわけでなんとも不思議な雰囲気ではありますが、魅力たっぷりなお店でした。




