昨年回った鳥取市内の喫茶店で、私の中でのベストがこのお店。
ひっそりと佇むような空気感が、たまらなく素敵でした。
最寄り駅は強いて言えばJR山陰本線の鳥取駅ですが、それなりに距離があります。
バス停(日本交通か日の丸自動車)の城北団地が便利でしょうか。青葉交差点のたもとにあるお店です。

実はこのお店は、道すがら見つけたお店。
遠くから黄色いひさしが見えた時に、喫茶店だとよいなと思いつつ、でも看板はないしな・・・とあまり期待しないまま近付いたのですが。


喫茶店じゃん!とか。「純喫茶」を冠してる!とか。
何より営業中の札がかかっている・・・!とか。
店の真ん前まで来て、様々な情報を読み取った瞬間、一気にテンションがあがりました。やったあ!
しかし、あまりに控えめな外観ではないですか。こんなの、喫茶店を探し求めていないと気がつけないのでは・・・。
あまりにひっそりしすぎた外観だったので、営業中とありつつ扉が開かないのではとドキドキしたのですが(たまにあって、凄くがっかりするパターン)、杞憂でした。良かった!
まずは中に入って、扉を振り返った写真。

どうでしょう。この一角だけで私はもうこのお店に一目惚れしてしまうのです。
扉付近には照明がないため薄暗い空間に、扉の硝子越しにたおやかに差し込む日差し。
壁には凝った模様の壁紙が使われていて美しいです。
そしてそんな壁にぽつんと飾られた小さな肖像画。
凄く魅惑的な光景に、思わずゾクリとしちゃう。観葉植物の鮮やかさも良いんですよね。
続いて同じ場所から正面を見る。

この写真の右手側にメインの客席が広がっているのですが、そんな客席の空間を見る前から、やっぱりこのお店が好きだなと確信するのです。
物が多くて雑然としてはいるものの、漂う空気感が凄く良いの。ああ、美しいなあ。
さて、メインのスペースへ。



ほら、やっぱり良い店だ・・・!
優美な壁紙に囲まれた空間を照らすのは、鈴蘭みたいな形の照明。
もうそれだけで素敵な眺めだというのに、奥には1枚ものの大きな硝子窓があって、その向こうの小さな庭が見えるようになっているのです。
なんとも良い風情で、きゃーきゃー心の中で大騒ぎしていました。

振り返ってもやっぱり素敵だ。嗚呼。
さて、折角なのであちこちをじっくりご紹介いたします。まずはカウンタ。


卓上には生花が飾られていて、とても華やかでした。
中の食器棚にも細々と色々な物が飾られていて、見ていて楽しいです。
装飾でいえば、壁の装飾も洒落ていました。

細かく羽まで鋳造された鳥・・・!壁紙と相まって、美しいなあ。
個人的に好きなのが、この窓辺です。


窓の向こうには緑のカーテン。
それだけだと爽やかな雰囲気になりそうですが、店内には黒のレースカーテンがかけられているのです。
これがなんとも美しい眺めなんですよね。仄暗さや妖しさが漂って、そういう雰囲気が大好きな私はうっとりしちゃう。
照明が控えめなのも、凄く良いです。
勿論、メインのテーブル席だって良い雰囲気でした。

大きな風景画が格調高さを醸し出していて、やっぱり美しいなと思う。
木製の机の、年季の入った風合いもたまりません。
珈琲をいただいたのですが、お茶請けにお菓子も出して下さいました。
お菓子の小皿が赤い花模様で、その愛らしさにまたときめくのでした。



ひっそりと佇むような空気感が、たまらなく素敵でした。
最寄り駅は強いて言えばJR山陰本線の鳥取駅ですが、それなりに距離があります。
バス停(日本交通か日の丸自動車)の城北団地が便利でしょうか。青葉交差点のたもとにあるお店です。

実はこのお店は、道すがら見つけたお店。
遠くから黄色いひさしが見えた時に、喫茶店だとよいなと思いつつ、でも看板はないしな・・・とあまり期待しないまま近付いたのですが。


喫茶店じゃん!とか。「純喫茶」を冠してる!とか。
何より営業中の札がかかっている・・・!とか。
店の真ん前まで来て、様々な情報を読み取った瞬間、一気にテンションがあがりました。やったあ!
しかし、あまりに控えめな外観ではないですか。こんなの、喫茶店を探し求めていないと気がつけないのでは・・・。
あまりにひっそりしすぎた外観だったので、営業中とありつつ扉が開かないのではとドキドキしたのですが(たまにあって、凄くがっかりするパターン)、杞憂でした。良かった!
まずは中に入って、扉を振り返った写真。

どうでしょう。この一角だけで私はもうこのお店に一目惚れしてしまうのです。
扉付近には照明がないため薄暗い空間に、扉の硝子越しにたおやかに差し込む日差し。
壁には凝った模様の壁紙が使われていて美しいです。
そしてそんな壁にぽつんと飾られた小さな肖像画。
凄く魅惑的な光景に、思わずゾクリとしちゃう。観葉植物の鮮やかさも良いんですよね。
続いて同じ場所から正面を見る。

この写真の右手側にメインの客席が広がっているのですが、そんな客席の空間を見る前から、やっぱりこのお店が好きだなと確信するのです。
物が多くて雑然としてはいるものの、漂う空気感が凄く良いの。ああ、美しいなあ。
さて、メインのスペースへ。



ほら、やっぱり良い店だ・・・!
優美な壁紙に囲まれた空間を照らすのは、鈴蘭みたいな形の照明。
もうそれだけで素敵な眺めだというのに、奥には1枚ものの大きな硝子窓があって、その向こうの小さな庭が見えるようになっているのです。
なんとも良い風情で、きゃーきゃー心の中で大騒ぎしていました。

振り返ってもやっぱり素敵だ。嗚呼。
さて、折角なのであちこちをじっくりご紹介いたします。まずはカウンタ。


卓上には生花が飾られていて、とても華やかでした。
中の食器棚にも細々と色々な物が飾られていて、見ていて楽しいです。
装飾でいえば、壁の装飾も洒落ていました。

細かく羽まで鋳造された鳥・・・!壁紙と相まって、美しいなあ。
個人的に好きなのが、この窓辺です。


窓の向こうには緑のカーテン。
それだけだと爽やかな雰囲気になりそうですが、店内には黒のレースカーテンがかけられているのです。
これがなんとも美しい眺めなんですよね。仄暗さや妖しさが漂って、そういう雰囲気が大好きな私はうっとりしちゃう。
照明が控えめなのも、凄く良いです。
勿論、メインのテーブル席だって良い雰囲気でした。

大きな風景画が格調高さを醸し出していて、やっぱり美しいなと思う。
木製の机の、年季の入った風合いもたまりません。
珈琲をいただいたのですが、お茶請けにお菓子も出して下さいました。
お菓子の小皿が赤い花模様で、その愛らしさにまたときめくのでした。


