このブログを読んで下さっている方には、「また北海道?」と思われそうですが。
そうなのです。今夏2度目の北海道旅行に、9月に行ってきました・・・笑。
だってだって、航空券が安かったのだもの。夏期休暇も余っていたのだもの。
何より、先日の旅行時の下調べで、気になる店が色々あったのだもの・・・!
そんなわけで、まずは前回の下調べ中に気になった苫小牧市から旅をスタート。
新千歳空港から近いので、行きやすいんですよね。ありがたい。
最寄りはJR室蘭本線・日高本線の苫小牧駅。
お昼前に着いたので、ランチで混み出す前の老舗洋食屋さんにまずは向かったのでした。


洋風の洒落た店構えです。
窓のところにペチュニアとアイビーが寄せ植えされているのが、ヨーロピアンに感じて、好きな眺めだなあ。
入口の上の、店名が彫り出された板が味があって素敵。
その上の横文字表記がまたお洒落感に拍車をかけていると思う。

扉のすぐ先では、ステンドグラスがお出迎え。
良いわあ、わくわくしちゃう。
目論見通り、店内にはまだ先客は1人だけで心の中で思わずガッツポーズです。
とても素敵な店内でございました。





店内は、真ん中の通路で明確にスペースが分かれていました。
右側は木の温もりが強調されたような空間。
左側はぴしりとテーブルクロスが敷かれた机が並ぶ、より洋食屋っぽい雰囲気の空間です。
どちらにせよ、正統派なクラシカルさでとてもときめきます。
それもその筈、今年でなんと101周年を迎える老舗洋食店なのです。
建物自体は3代目で、今のものは1953年のものらしい。
北海道では初めての本格的な民藝建築で、たとえばファサードにはフランク・ロイド・ライトによる帝国ホテルにも使われている大谷石を使っているんですって。
そんな知識を、店内でこの冊子を読みながら学んでいました。

なんと博物館で特別展が行われたことがあるらしい。凄いなあ。



透明感がなんとも美しい硝子のシャンデリアとか、レトロな空調とか、洒落たペーパータオル入れとか。
あちこちに、素敵要素があって非常に楽しかったです。
因みに、入口入ってすぐのスペースやレジ回りは和風でした。


さすが、民芸建築。
2回は和風な個室らしいけれど、果たしてどんな空間なのでしょう。
きっと素晴らしいのだろうなと想いを馳せる。


メニューのデザインにまた痺れます。嗚呼、好きだ。
さて、ランチです。ハンバーグとミートコロッケのセットをいただきました。




久しぶりに、ちゃんとした洋食を食べた気がしますが、まず見た目にテンションがあがります。美味しそう!
このミートコロッケが独特で、一般的なコロッケとは全く別な代物なのです。
柔らかく煮た牛肉やロースハムを刻んで、肉の煮汁やバター等を加え、それに衣をつけて揚げたもの。
柔らかくて、濃厚で美味しかったです。
因みに、食器は勿論のこと、カトラリーにも店名が入っていることに感動しました。

食後の珈琲までセットになって、1500円位のお値段でした。
この値段で建物や料理をこんなに楽しめるのは、なんとも贅沢だなと思う。
良い旅の始まりとなりました。



《2025.6.8 写真追加》





そうなのです。今夏2度目の北海道旅行に、9月に行ってきました・・・笑。
だってだって、航空券が安かったのだもの。夏期休暇も余っていたのだもの。
何より、先日の旅行時の下調べで、気になる店が色々あったのだもの・・・!
そんなわけで、まずは前回の下調べ中に気になった苫小牧市から旅をスタート。
新千歳空港から近いので、行きやすいんですよね。ありがたい。
最寄りはJR室蘭本線・日高本線の苫小牧駅。
お昼前に着いたので、ランチで混み出す前の老舗洋食屋さんにまずは向かったのでした。


洋風の洒落た店構えです。
窓のところにペチュニアとアイビーが寄せ植えされているのが、ヨーロピアンに感じて、好きな眺めだなあ。
入口の上の、店名が彫り出された板が味があって素敵。
その上の横文字表記がまたお洒落感に拍車をかけていると思う。

扉のすぐ先では、ステンドグラスがお出迎え。
良いわあ、わくわくしちゃう。
目論見通り、店内にはまだ先客は1人だけで心の中で思わずガッツポーズです。
とても素敵な店内でございました。





店内は、真ん中の通路で明確にスペースが分かれていました。
右側は木の温もりが強調されたような空間。
左側はぴしりとテーブルクロスが敷かれた机が並ぶ、より洋食屋っぽい雰囲気の空間です。
どちらにせよ、正統派なクラシカルさでとてもときめきます。
それもその筈、今年でなんと101周年を迎える老舗洋食店なのです。
建物自体は3代目で、今のものは1953年のものらしい。
北海道では初めての本格的な民藝建築で、たとえばファサードにはフランク・ロイド・ライトによる帝国ホテルにも使われている大谷石を使っているんですって。
そんな知識を、店内でこの冊子を読みながら学んでいました。

なんと博物館で特別展が行われたことがあるらしい。凄いなあ。



透明感がなんとも美しい硝子のシャンデリアとか、レトロな空調とか、洒落たペーパータオル入れとか。
あちこちに、素敵要素があって非常に楽しかったです。
因みに、入口入ってすぐのスペースやレジ回りは和風でした。


さすが、民芸建築。
2回は和風な個室らしいけれど、果たしてどんな空間なのでしょう。
きっと素晴らしいのだろうなと想いを馳せる。


メニューのデザインにまた痺れます。嗚呼、好きだ。
さて、ランチです。ハンバーグとミートコロッケのセットをいただきました。




久しぶりに、ちゃんとした洋食を食べた気がしますが、まず見た目にテンションがあがります。美味しそう!
このミートコロッケが独特で、一般的なコロッケとは全く別な代物なのです。
柔らかく煮た牛肉やロースハムを刻んで、肉の煮汁やバター等を加え、それに衣をつけて揚げたもの。
柔らかくて、濃厚で美味しかったです。
因みに、食器は勿論のこと、カトラリーにも店名が入っていることに感動しました。

食後の珈琲までセットになって、1500円位のお値段でした。
この値段で建物や料理をこんなに楽しめるのは、なんとも贅沢だなと思う。
良い旅の始まりとなりました。



《2025.6.8 写真追加》




