以下の内容はhttps://junkissa.blog.jp/archives/1078025693.htmlより取得しました。


このブログを読んで下さっている方には、「また北海道?」と思われそうですが。
そうなのです。今夏2度目の北海道旅行に、9月に行ってきました・・・笑。
だってだって、航空券が安かったのだもの。夏期休暇も余っていたのだもの。
何より、先日の旅行時の下調べで、気になる店が色々あったのだもの・・・!
そんなわけで、まずは前回の下調べ中に気になった苫小牧市から旅をスタート。
新千歳空港から近いので、行きやすいんですよね。ありがたい。


最寄りはJR室蘭本線・日高本線の苫小牧駅。
お昼前に着いたので、ランチで混み出す前の老舗洋食屋さんにまずは向かったのでした。
IMG_20201007_124220
IMG_20201007_124247
洋風の洒落た店構えです。
窓のところにペチュニアとアイビーが寄せ植えされているのが、ヨーロピアンに感じて、好きな眺めだなあ。
入口の上の、店名が彫り出された板が味があって素敵。
その上の横文字表記がまたお洒落感に拍車をかけていると思う。


IMG_20201007_124335
扉のすぐ先では、ステンドグラスがお出迎え。
良いわあ、わくわくしちゃう。


目論見通り、店内にはまだ先客は1人だけで心の中で思わずガッツポーズです。
とても素敵な店内でございました。
IMG_20201007_124406
IMG_20201007_124537
IMG_20201007_124624
IMG_20201007_124731
IMG_20201007_124806
店内は、真ん中の通路で明確にスペースが分かれていました。
右側は木の温もりが強調されたような空間。
左側はぴしりとテーブルクロスが敷かれた机が並ぶ、より洋食屋っぽい雰囲気の空間です。
どちらにせよ、正統派なクラシカルさでとてもときめきます。
それもその筈、今年でなんと101周年を迎える老舗洋食店なのです。
建物自体は3代目で、今のものは1953年のものらしい。
北海道では初めての本格的な民藝建築で、たとえばファサードにはフランク・ロイド・ライトによる帝国ホテルにも使われている大谷石を使っているんですって。
そんな知識を、店内でこの冊子を読みながら学んでいました。
IMG_20201007_230237
なんと博物館で特別展が行われたことがあるらしい。凄いなあ。


IMG_20201007_124909
IMG_20201007_124931
IMG_20201007_124953
透明感がなんとも美しい硝子のシャンデリアとか、レトロな空調とか、洒落たペーパータオル入れとか。
あちこちに、素敵要素があって非常に楽しかったです。


因みに、入口入ってすぐのスペースやレジ回りは和風でした。
IMG_20201007_125032
IMG_20201007_125007
さすが、民芸建築。
2回は和風な個室らしいけれど、果たしてどんな空間なのでしょう。
きっと素晴らしいのだろうなと想いを馳せる。


IMG_20201007_125047
IMG_20201007_125105
メニューのデザインにまた痺れます。嗚呼、好きだ。


さて、ランチです。ハンバーグとミートコロッケのセットをいただきました。
IMG_20201007_125338
IMG_20201007_214658
IMG_20201007_214823
IMG_20201007_214918
久しぶりに、ちゃんとした洋食を食べた気がしますが、まず見た目にテンションがあがります。美味しそう!
このミートコロッケが独特で、一般的なコロッケとは全く別な代物なのです。
柔らかく煮た牛肉やロースハムを刻んで、肉の煮汁やバター等を加え、それに衣をつけて揚げたもの。
柔らかくて、濃厚で美味しかったです。
因みに、食器は勿論のこと、カトラリーにも店名が入っていることに感動しました。
IMG_20201007_214947
食後の珈琲までセットになって、1500円位のお値段でした。
この値段で建物や料理をこんなに楽しめるのは、なんとも贅沢だなと思う。
良い旅の始まりとなりました。
IMG_20201007_215009
IMG_20201007_215038
IMG_20201007_215103


《2025.6.8 写真追加》
IMG_20250608_203044

IMG_20250608_203325

IMG_20250608_203605

IMG_20250608_203659

IMG_20250608_203802


Add Comments




以上の内容はhttps://junkissa.blog.jp/archives/1078025693.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14