あの王朝喫茶、寛山が閉店すると知ったのは8月9日のこと。
あの素敵な空間をもう一度堪能したいといてもたってもいられず、18切符を買って日帰りで福井に行ってきました。
因みに、14日に向かうつもりで、12日に切符を買ったのですが、
買った直後に、14日はお店がお盆休みだと気付き、急遽日程をずらしたのでした。
あわや、名古屋のシューカドーの時の二の舞になるところでした。
事前に知ることができて本当に良かった・・・。
最寄りはJR北陸本線・えちぜん鉄道・福井鉄道の福井駅。

因みに前回の訪問は2014年の9月。
その時も18切符で出向き、朝に寄ったのです。懐かしい。
そんな前回の写真と今回の写真を取り混ぜて、今回は書いています。

地下の喫茶店なのですが、この1階入口の時点で素敵さにわくわくしますし
そこから一段一段降りていくにつれて、期待に胸が高鳴っていくのです。
天井の優雅さが、とても好ましいなあ。


階段を降りきった先が、これ。

素晴らしさに思わず立ち竦む、この眺め。
ボッティチェリの「春」を立体的に表現した壁画のなんと美しいこと。
この時点でときめきのメーターは振り切れる・・・と6年前の私は思っているのですが、
今見ても、やっぱりそう思うよ。ゴージャスだなあ!ときめきしかないなあ!
店内に入ると、また立ち竦む眺めが広がっているのです。

ギリシア神殿のような白い柱が沢山並んでいるのが、独特の雰囲気。
その手前、入って一番に目に入るところには仲睦まじそうな若者たちの像が飾られていて、優美です。
布の襞の表現の繊細さに、思わず頬が緩んじゃう。
これ、6年前の光景なのですが、今はちょっと雰囲気が変わっていました。

横笛を吹く天使、かな? 変化があるとは思わなかったので、ちょっと驚く。
左右に大ぶりの花器が置かれ、花が飾られているのも華やかです。
ついたての奥には、ヴィーナス像。

前は細々したものも置かれていたけれど、今はすっきりしていました。

イオニア式っぽい柱に囲まれた空間は、天井にはきらびやかなシャンデリアが燦然と輝き、華やかなこと甚だしい。
そこにヴィーナス像、ですよ。なんとも贅沢で美しいです。
そもそも、この空間の使い方が贅沢なんですよね。
ここまででも十分に凄いのに、店の奥にはこれまた華やかなステンドグラスが鎮座しているのです。ひゃー。



このゴージャスさ、美しさには、ただただうっとりするばかりです。
並ぶ椅子がまた優美なデザインなのだから、よりいっそう素晴らしさに拍車がかかります。
クラシカルで華やか。たまらないなあ。
壁には、緻密に描かれた風景画。


このモノクロで表現された大作、凄く好きです!
因みに、これは2014年の写真。

2014年には、横笛天使像はここにいました。この2箇所で、像の位置がチェンジになっていたみたい。
そういう変化も心憎いなと思う。
お向かいの壁は、色付きの風景画。こちらものどかで良い。


甲冑像なぞもインパクトがあります。かっこいい。



どこを見ても素敵な美術品。本当に贅沢だなと思う。
きらきらしいシャンデリア。


控え目なものも、同じく美しいです。

以前機能していたメニュー表も素晴らしいの。

金の縁に、紫色・・・!このセンス、高貴で好きだなあ。
床も天井も凝ったデザインで、本当にどこもかしこも贅沢で美しくて、おののく空間です。
因みにモーニングのトーストが載せられたトレーも、味があって魅力的だと思う。
前回訪れるにあたって、知人に「今度“王朝喫茶”なるものに行く」と話したら、
それは貢ぎ物が必要な店なのでは、という意見が出たのですが。
実際に訪れると、その意見にも思わず頷いてしまう程の、華やかで雅やかで贅沢な喫茶店です。
地下に密やかに広がる夢のようなお店、でした。





あの素敵な空間をもう一度堪能したいといてもたってもいられず、18切符を買って日帰りで福井に行ってきました。
因みに、14日に向かうつもりで、12日に切符を買ったのですが、
買った直後に、14日はお店がお盆休みだと気付き、急遽日程をずらしたのでした。
あわや、名古屋のシューカドーの時の二の舞になるところでした。
事前に知ることができて本当に良かった・・・。
最寄りはJR北陸本線・えちぜん鉄道・福井鉄道の福井駅。

因みに前回の訪問は2014年の9月。
その時も18切符で出向き、朝に寄ったのです。懐かしい。
そんな前回の写真と今回の写真を取り混ぜて、今回は書いています。

地下の喫茶店なのですが、この1階入口の時点で素敵さにわくわくしますし
そこから一段一段降りていくにつれて、期待に胸が高鳴っていくのです。
天井の優雅さが、とても好ましいなあ。


階段を降りきった先が、これ。

素晴らしさに思わず立ち竦む、この眺め。
ボッティチェリの「春」を立体的に表現した壁画のなんと美しいこと。
この時点でときめきのメーターは振り切れる・・・と6年前の私は思っているのですが、
今見ても、やっぱりそう思うよ。ゴージャスだなあ!ときめきしかないなあ!
店内に入ると、また立ち竦む眺めが広がっているのです。

ギリシア神殿のような白い柱が沢山並んでいるのが、独特の雰囲気。
その手前、入って一番に目に入るところには仲睦まじそうな若者たちの像が飾られていて、優美です。
布の襞の表現の繊細さに、思わず頬が緩んじゃう。
これ、6年前の光景なのですが、今はちょっと雰囲気が変わっていました。

横笛を吹く天使、かな? 変化があるとは思わなかったので、ちょっと驚く。
左右に大ぶりの花器が置かれ、花が飾られているのも華やかです。
ついたての奥には、ヴィーナス像。

前は細々したものも置かれていたけれど、今はすっきりしていました。

イオニア式っぽい柱に囲まれた空間は、天井にはきらびやかなシャンデリアが燦然と輝き、華やかなこと甚だしい。
そこにヴィーナス像、ですよ。なんとも贅沢で美しいです。
そもそも、この空間の使い方が贅沢なんですよね。
ここまででも十分に凄いのに、店の奥にはこれまた華やかなステンドグラスが鎮座しているのです。ひゃー。



このゴージャスさ、美しさには、ただただうっとりするばかりです。
並ぶ椅子がまた優美なデザインなのだから、よりいっそう素晴らしさに拍車がかかります。
クラシカルで華やか。たまらないなあ。
壁には、緻密に描かれた風景画。


このモノクロで表現された大作、凄く好きです!
因みに、これは2014年の写真。

2014年には、横笛天使像はここにいました。この2箇所で、像の位置がチェンジになっていたみたい。
そういう変化も心憎いなと思う。
お向かいの壁は、色付きの風景画。こちらものどかで良い。


甲冑像なぞもインパクトがあります。かっこいい。



どこを見ても素敵な美術品。本当に贅沢だなと思う。
きらきらしいシャンデリア。


控え目なものも、同じく美しいです。

以前機能していたメニュー表も素晴らしいの。

金の縁に、紫色・・・!このセンス、高貴で好きだなあ。
床も天井も凝ったデザインで、本当にどこもかしこも贅沢で美しくて、おののく空間です。
因みにモーニングのトーストが載せられたトレーも、味があって魅力的だと思う。
前回訪れるにあたって、知人に「今度“王朝喫茶”なるものに行く」と話したら、
それは貢ぎ物が必要な店なのでは、という意見が出たのですが。
実際に訪れると、その意見にも思わず頷いてしまう程の、華やかで雅やかで贅沢な喫茶店です。
地下に密やかに広がる夢のようなお店、でした。





私も時々18きっぷで福井を訪ね、そのときは必ず寛山に入っていました。笑顔が素敵で、そして案外おしゃべりが好きな、そんなマスターが作る五目チャーハンが好きでよく食べていました♪♪
今年の春が最後の訪問となってしまいました。マスターから閉店の話も聞いていましたが、まだまだ訪問できると思い込んでいたのでやはり少し寂しいですね。
それでもマスター夫妻がいつも明るい笑顔で迎えてくれた思い出は私の宝物です☆☆今はただただマスター夫妻に感謝の気持ちを伝えたいですね。
ところで寛山のモーニングのトーストですが、すっごく分厚いですよね!それも忘れられない思い出です(笑)
素敵な写真をありがとうございました。
まだまだ暑い日が続きますので、無理をせずに楽しく喫茶店を巡って下さいね!またコメントしま~す♪