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旅行最終日は、また鹿児島市内に戻ってモーニング。
クラシカルな優雅さでは、この旅で随一の喫茶店。
最寄りは鹿児島市電の宇宿一丁目駅。
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扉にはアンティーク感が漂うものの、外観はあっさりめ?
でもよく見ると、珈琲ミルのオブジェの模様が凝っていたりもします。


とはいえ、いざ扉を開くと、そこは夢のような世界。
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美しさに、思わずため息。
明るすぎない店内に、艶やかな赤い革張りの椅子が並ぶ様は、なんとも華やか。
鋲打ちのそれはかっちりとした趣で、とてもテンションがあがります。
カーテンの深い赤色が、日に透ける様も美しい。
卓上には、白のレース模様のクロスが敷かれていて、
これまた優美なことこの上ないです。素晴らしい・・・!
照明や装飾品も美しいのだ。
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いや、なんとも端正な空間です。
誰が見ても美しいと思えるだろう、空間。
午前中に訪れたにも関わらず店内はほぼ満席で、それも頷けるなあ。
ついた席から遠い空間がどんな感じだったのか、気になります。


さてさて、モーニングがまた豪勢でテンションがあがります。
銀のトレイにのせられての提供に、まずときめく。
その上の白いお皿には、パンやベーコンエッグ、サラダ、ナポリタン等が整然と盛り付けられていて、なんとも贅沢。
珈琲カップも素敵ならば、シュガーポットもミルクピッチャーも美しくてうっとりといたします。
とても優雅な一時を過ごすことができました。
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