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記録をするのを休んでいた時に訪れた喫茶店のことを、またぼちぼちと書こうと思う。
こちらは最後に寄ったのは2017年の11月で、その11月末で、既に閉店してしまっています。
たまに寄る喫茶店だったので、最後に2回立て続けに訪れて名残を惜しんだのでした。


最寄りは大阪メトロ御堂筋線と京阪本線の淀屋橋駅。
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地下からの出口を上がってすぐという立地で、便利でした。
街灯のようなデザインでオレンジ色にぼうっと光る看板が好きなの。
「七色の珈琲」という謳い文句にもときめきます。
そして今、改めて写真を見ていて「SPANISH STYLE」という表現に初めて気が付きました。
スペイン風、だったのか・・・知らなかった・・・。


さて、お店は地下なので階段を降ります。
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薔薇模様の深紅の階段、というのがまた素敵すぎて、ですね。
壁の装飾品もクラシカル・・・なのですが、黒い山羊(?は)ちょっと悪魔的な感じで面白い。
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地下到着。
まずはこのレジ回りだけで、装飾品の美しさにうっとりいたします。
絵画に、レリーフ、裸婦像!ランプのような照明・・・!
この一角だけでも、凄く華やか。だのに、客席はもっと素敵なのです。
レジ近くはこんな感じ。
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三角形の大テーブルには、ずらりとカップ&ソーサーが並んでいるのが良いなあ。
食器好きなので、これを見る度にウキウキとしたものでした。


その奥には更に広がる客席。そう、MJBは大箱喫茶だったのです。
写真で、少しでも雰囲気を感じていただければ。
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薄暗めの落ち着いた照明に浮かび上がるのは、正しく端正な喫茶店。焦げ茶色の美しい世界。
壁や家具が艶やかな一方で、床は年を経た味わい深い趣。そのどちらもがとても素敵。
奥の壁の一部は、ステンドグラス風に緑色に光を放っていて、それがまた独特な魅力になっています。
また、どこを見ても、優美な装飾品に彩られているのも凄い。
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これらの装飾品が華美すぎず、空間によく馴染んでいるのが良いなと思う。


店内の雰囲気が素晴らしいだけに留まらず、メニューも豊富で、それがまた凄く嬉しい。
飲み物も、甘い物も、食事も、何でも楽しめるから使いやすかったです。
例えば、飲茶セットなんてものもあったと記憶している。凄い幅広さだなあ。
食事とセットになった珈琲は、曜日替わりの珈琲をいただけて(だから「七色の珈琲」なのだ!)、それがまた嬉しかったりして。
お得に、気軽に、色々な珈琲を楽しめるのだもの。
純喫茶好きでも、そうでない人でも、きっと満足できるお店だったと思う。
ところで、この跡に内装を引き継いでカフェが入ったことを知ったので、近々訪れてみようと思います。
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