京都で言わずと知れた、有名な老舗喫茶ですね。
場所も便利なところにあるので、たまに立ち寄りますが、
先月訪れたところ「店内改装のため三月末日まで営業を休ませていただきます。」との貼り紙が。
改装!?流石にがらりと変わることはないよね!?と、かなり動揺する。
つい先日、営業を再開されたので、早速訪れてみました。
最寄りは、阪急京都線の河原町駅か、京阪の祇園四条駅。


凄く美しいファサードで、見る度にうっとりします。
でも夜に行くことが多いので、こういう陽光の中で見るのが少し新鮮でした。
夜に訪れると、ぼんやりと中の明かりで窓のステンドグラスが照らされていて、また素敵な趣なのです。
朝一に行ったので、美しい空間をしばらく独り占め。




お店の造りも、家具類も元のままでホッとします。
目に見える変化は壁が塗り替えられて、綺麗になったこと位でしょうか。
白くこざっぱりとして、ちょっと不思議な感じはしますが。
壁や柱の凝ったデザインとか、赤のビロードがとても華やかな椅子とか。
或いはキリスト教的なステンドグラス。マリー・ローランサン等の絵画。
そういったもので、この空間はとても完璧なものとなっているのです。
この奥の席が好きで、よく座ることが多い。

ぽつんと一席離れているので落ち着くんですよね。
ぶらさがる照明や、アイアンパーティションも凄く素敵で好きなんです。
日中に訪れると、窓際の席が素晴らしいなと思う。



ステンドグラスから光が差し込んで、本当に美しいの。
こんなの、絶対にときめくでしょ。
ここで、改装前の過去の写真を。






内装等に変化はありませんが、壁がおそらく煙草のヤニでかなり煤けていることがわかるかと思います。
その、如実に時を重てきた空気感がとても好きでした。
因みに以前は、この入ってすぐの空間が喫煙席、奥の空間が禁煙席だったのです。
奥はこんな感じ。







がらりと雰囲気が異なるから、面白いんですよね。
こちらは、優雅でクラシカルな感じと言いましょうか。
ゴブラン織にありそうな模様の、モスグリーンの布ばりの椅子がやっぱり美しいです。
こちらはこちらで、またしっとりとした美しさ。いやあ、良いなあ。
やっぱり一朝一夕では作り上げられない空間だと思います。
因みに、今回訪れた時には朝早かったのでこちらの空間は準備中。
変化があったかどうかは分からずじまいです。
数年前から全席禁煙になっているので、以前のように壁が煤けていくことはないかと思うと寂しいけれど、
ここからどんな風に時を重ていくかを、じっくりと見ていきたい。
また今後も、立ち寄るのが楽しみなお店です。





《2019.4.16写真追加》
過去の写真がもう少し見つかったので、追加。




《2021.5.14写真追加》
先日久しぶりに夜に寄りました。
夜のステンドグラス越しの明かりは、やっぱり美しい。




《2021.9写真追加》




《2024.7.6 追記》
今更な気付きですが、奥の空間はがらりと壁紙が変わっているのね。







フランソア喫茶室
場所も便利なところにあるので、たまに立ち寄りますが、
先月訪れたところ「店内改装のため三月末日まで営業を休ませていただきます。」との貼り紙が。
改装!?流石にがらりと変わることはないよね!?と、かなり動揺する。
つい先日、営業を再開されたので、早速訪れてみました。
最寄りは、阪急京都線の河原町駅か、京阪の祇園四条駅。


凄く美しいファサードで、見る度にうっとりします。
でも夜に行くことが多いので、こういう陽光の中で見るのが少し新鮮でした。
夜に訪れると、ぼんやりと中の明かりで窓のステンドグラスが照らされていて、また素敵な趣なのです。
朝一に行ったので、美しい空間をしばらく独り占め。




お店の造りも、家具類も元のままでホッとします。
目に見える変化は壁が塗り替えられて、綺麗になったこと位でしょうか。
白くこざっぱりとして、ちょっと不思議な感じはしますが。
壁や柱の凝ったデザインとか、赤のビロードがとても華やかな椅子とか。
或いはキリスト教的なステンドグラス。マリー・ローランサン等の絵画。
そういったもので、この空間はとても完璧なものとなっているのです。
この奥の席が好きで、よく座ることが多い。

ぽつんと一席離れているので落ち着くんですよね。
ぶらさがる照明や、アイアンパーティションも凄く素敵で好きなんです。
日中に訪れると、窓際の席が素晴らしいなと思う。



ステンドグラスから光が差し込んで、本当に美しいの。
こんなの、絶対にときめくでしょ。
ここで、改装前の過去の写真を。






内装等に変化はありませんが、壁がおそらく煙草のヤニでかなり煤けていることがわかるかと思います。
その、如実に時を重てきた空気感がとても好きでした。
因みに以前は、この入ってすぐの空間が喫煙席、奥の空間が禁煙席だったのです。
奥はこんな感じ。







がらりと雰囲気が異なるから、面白いんですよね。
こちらは、優雅でクラシカルな感じと言いましょうか。
ゴブラン織にありそうな模様の、モスグリーンの布ばりの椅子がやっぱり美しいです。
こちらはこちらで、またしっとりとした美しさ。いやあ、良いなあ。
やっぱり一朝一夕では作り上げられない空間だと思います。
因みに、今回訪れた時には朝早かったのでこちらの空間は準備中。
変化があったかどうかは分からずじまいです。
数年前から全席禁煙になっているので、以前のように壁が煤けていくことはないかと思うと寂しいけれど、
ここからどんな風に時を重ていくかを、じっくりと見ていきたい。
また今後も、立ち寄るのが楽しみなお店です。





《2019.4.16写真追加》
過去の写真がもう少し見つかったので、追加。




《2021.5.14写真追加》
先日久しぶりに夜に寄りました。
夜のステンドグラス越しの明かりは、やっぱり美しい。




《2021.9写真追加》




《2024.7.6 追記》
今更な気付きですが、奥の空間はがらりと壁紙が変わっているのね。







フランソア喫茶室