
今週のお題「思い出の先生」
日本人の先生方の中から
変わった先生…を
私の通っていた高校は なかなか
のんびりとした学校で
温泉高校と呼ばれるくらい
居心地の良い学校だった
だから
先生まで羽を伸ばしていたの
かもしれないけれど
高校の音楽の先生は
男性で
私にはごく普通の先生に見えていたけど
保育カリキュラムを
とっていた生徒たちには
恐れられていた
というのも
その先生
ある生徒がピアノで間違えた時
ピアノの蓋を
いきなり閉めたらしい
その子は咄嗟に
手を引っ込めたから
怪我はしなかったらしいけど
「ばんって閉めるところ見ちゃったから
間違えるのが怖くって」
とは 授業を受けていた友達の弁
ちょっとでも手を引き遅れたら
指骨折して大問題でしょっ
信じられないわ
と思っていたら
その先生
高校2年の春から姿を見なくなり
生徒の間では
とうとう生徒に怪我をさせたらしいよ
という噂がまことしやかに囁かれていたけれど
私が3年の年にまた先生は
復帰された
単に(と言ったら申し訳ないけれど)
体調不良で休職されていたらしかった
そういえば
小学校の時の
音楽の先生(こちらも男性だった)も
いたずらっ子がいると
両耳を持って (足が床から離れるくらい)
持ち上げるなんていう
信じられないような
お仕置きをしてた
なのに 生徒間では人気者
子供の好みは
時に不可解
以前は体罰なんて
普通にあって
男子はよく 耳持たれてたっけ
今はそんなことしたら
大問題になっちゃうでしょうけど
そういえば
大学時代の ゼミの先生は
卒業後 海外にいく私の
その後を心配したのか
本気で
見合いの話を持ってきた
いらんお世話と 丁重にお断りした