
今、私が習っている
発祥は 今の中東あたり
ペルシャで演奏されていた
ウード っていう楽器だったそう
それが西に伝わって
リュートになり
シルクロードを通って
東の果てに伝わったのが
日本の 琵琶!
なんとなんと
ご先祖様が一緒とは
ただ音色は
琵琶の
びろろーんびろろーんと
五臓六腑に染み渡るような
重低音?
とは 違って
(大学の教授が 琵琶を習っていて
単位取得には 教授の琵琶演奏を
聞かなきゃならなかったから
音色を知っている😅)
リュートは
ぽろろんぽろろん と
可愛らしい音がする
まるで 妖精が
スキップをしているよう
ただ この リュート
室内で少人数で演奏していた
15c~17c頃は
一世を風靡していたけれど
そのうち 広い場所で
演奏されるようになると
音の小さいリュートは
一時期
姿を消しちゃった
その時期 使用されていた
リュートは 今
博物館にはあるらしいけれど
さすがに演奏できる
コンディションじゃないわよね
それらのリュートや
絵画を通して
復刻されたのが
現代のリュートなんだそうで
一回姿を消したものを
音を確認する事なく
再生するって なんかすごい!
ちなみに リュートの音色は
とってもまろやか
そして 繊細
(上手な人が弾いたらね)
音色を聞いていると
ヨーロッパの教会を
思い出す
そういえば 日本のお寺に
楽器を奏でる 飛天の姿が
描かれていることがあるけれど
その中に
琵琶を弾いてる 天女もいる
空から降ってくる 琵琶の音
うむ
びろろんびろろん
腹にしっかり 響く…
煩悩を追い出すには
良さそうだけど…
もしかしたら
天女が持っているのは
リュートだったんじゃない?
なんて
こっそり想像しちゃったりする