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 『大波小波』(小田切進編)の第三巻で、匿名を卑怯だとする大江健三郎への反駁文(1959年)が載っている。「アヴェルティセール」(角笛、サイレン)の名で、大江を痛罵し、「怒れ、おこれ。しかし文学が怒りから生まれたためしはないはないことを思うべきである」とある。そうか? 多くの文学が怒りから生まれていると思うのだが、匿名の上にこんな頓珍漢なことを書いたのは林房雄か。「必要とあればいつでも覆面をぬぐ覚悟でいる」などと書いているが、そりゃ何の必要か。警察に逮捕されたら白状するのか。幸い民主国家では匿名批評で逮捕はされないから、必要はない、したがって覆面は脱がない、で終りじゃないか。つまらんやつである。




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