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絵巻仕立て絵本『かわ』



『かわ』加古里子絵・文 福音館書店
(※ 画像は福音館書店さんのホームページよりお借りしました)

三男(4歳)の誕生日プレゼントはこちら!いやあ、奮発!(←3,000円くらいで奮発とか言っちゃう庶民)。・・・と騒いでいたら、結局はじいじがプレゼントしてくれました。

『だるまちゃんとてんぐちゃん』『からすのパンやさん』でお馴染みの加古里子さんのロングセラー科学絵本『かわ』の絵巻仕立てバージョンです。全長7m!長い!部屋の端から端まで!

この絵巻仕立てバージョンは、こどものとも創刊60周年記念に作られたものですが、1962年の初版当時から、実は全ページ川がつながっていることに気付いていた子どもたちはたくさんいたそうです。うちの子は気付かないタイプだな・・・。というわけで、うちの子みたいに鈍感なタイプには、源流から海に至るまでの川の旅を俯瞰できる今回の絵巻仕立てバージョンは、画期的なもの。

まあ・・・三男はパタンパタンと開いていってはたたんでいきの作業をひたすら繰り返す・・・という楽しみ方をしていましたが。

うちは長男が嶺(れい)、次男が渓(けい)、三男が鷹(よう)という名前なので、山の嶺に渓流が流れている絵を見ると、こどもたち興奮します。『かわ』は源流のところがまさに嶺・渓の風景。しかし、鷹が飛んでなーい!必死で探す三男。そして、見つけましたよ。ポツっと空にある“点”を(笑)。
「空高く飛んでるからこんなに小さ~い♪」って喜んでました。

両面になっていて、裏面は二色刷りで、川だけ水色、あとは墨色で川の流れが目立ってよく見える形になっています。こちらもいいんだなあ。
港を抜けて最後の大海に出るときは、その広さ(4ページ)に圧倒されます!ほ~んと、人間なんてちっぽけな存在なんだなあ、って。途中途中に川を利用した暮らしの風景がたくさんあるので、眺めるたびに発見もあり、年齢に関係なく、長く長く楽しめる絵本。

実は私自身は、科学絵本って苦手で物語がないとあまり読む気にならないのですが・・・これは、図書館で借りるのではなく、ぜひおうちに置きたい一冊です。



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