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魔女といえば・・・



週末はハロウィン三昧。写真はこれだとなんだかよく分からないかもしれませんが、次男が考えた、自然を活かしたハロウィンの飾りつけだそうです(笑)。カラスウリをジャックオーランタンに見立ててます。
私こういうイベント大の大の苦手なんです。けど、仲良しご近所さんたちとの気を遣わなくていいハロウィンは好き~。久々に二日酔いになるくらい楽しみました♪集まった中には何人かWikipediaに掲載されるくらい有名な方々もいらっしゃるのですが、子ども通すとフラットな仲(ただの飲み友だち)になれる。自分だけでは出会わなかった世界を子どもは運んできてくれて、ありがたいな~、って思います。

さて、ハロウィンといえば、魔女の格好してる子が多いですね~(一番はプリンセスですけど。単なるコスプレイベント化してる点も苦手な理由・・・)。魔女ものの物語はたくさんありますが、まずぱっと頭に浮かんだのが、小学校2,3年のころ大好きだったコチラ↓



『小さい魔女』 オトフリート・プロイスラー作 大塚勇三訳 ウィニー・ガイラー画 学習研究社

≪『小さい魔女』あらすじ≫
127歳のしんまいの魔女がいました。この魔女は、気のいい魔女で、よい魔女になろうと修業にはげみ、あの手この手の魔法を使います。でも失敗ばかり…。無邪気でそそっかしい小さい魔女の、明るくてユーモラスな物語。(BOOKデータベースよりそもまま転載)


え、学研なんだ!?岩波か福音館っぽいけれど、学研出版ということに今気づいてちょっと驚き。あー、でもやっぱり絶版。私の中ではこ~んなにもメジャーな物語なのに!
プロイスラーは『おおどろぼうホッツェンプロッツ』や『クラバート』を書いた人。大人が読んでうならされるのは『クラバート』なのだけれど、『小さい魔女』昔読んで楽しかったという思い出はあせませんね~。とにかく、楽しかった!という記憶だったので、大人になって読み返し、ほうほうこんな感じだったか、と。すごく美味しい焼き栗が出てきたとい強烈な印象があったのですが、読み返してみてビックリ。焼き栗の美味しさが特に力を入れて書かれているわけではなく、ただ「外で焼き栗売ってて寒そうな小男に、栗をつかむ指がやけどをせず、足の指が凍えないように魔法をかける」という内容だったんですね。いかに自分が食いしん坊だったか。子どものころって、こういうちょっと書かれた一文や出てくるモノに、限りなく惹かれたりワクワクするんですよね。

小さい魔女が意地悪な年上魔女たちをやっつけるところは痛快。最後は小さい魔女と一緒になって、「ワルプルギスのよーる!」と叫びたくなります。




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