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もうすぐクリスマスですね。
周りでは、インフルエンザが大流行。小6の三男もやっと今日から復活して登校したら、クラスで15人休みだったそう。
ところで、普段三男は本は全く読まず、将来は漫画家になりたいだけあって、ひたすら漫画を読んでいます。でも、病気のときは漫画を読む気力すらなく、一人隔離されて寝るのも寂しく、こんなときにリクエストされるのが“母ちゃんラジオ”(母による音読)。
はいはい、喜んで出動いたします!!!
最初にリクエストがあったのは、『ももいろのきりん』

これ選んでくれて、嬉しかったなあ。弱ったとき、読んでほしいと思ったの、コレだったんだ。小さい頃にワクワクした気持ちは、大人になった今読んでもやっぱりワクワクするんですよねえ。紙一枚から立ち上がる世界。最後に蛇からもらう魔法の紙いっぱいに、理想の部屋を描くところが大好きなんです。紙一枚と想像力さえあれば、いくらでも楽しめちゃう。
お次に読んだのは、ファージョン。

えっ、えっ!?!?!ちょっと、待って。これも、品切れなの???びっくりー。
こちらは思い出深くて。小4から高3までお盆と年末年始の年2回我が家にホームステイに来てた、里子ちゃんのお気に入りだったんです。
私が児童文学と再会できたのは、本好きの彼女のおかげ。自分で読める年齢の彼女だったけれど、高校生になっても唯一読み聞かせしてほしい、と願ったのがファージョンだったんです。これは、自分で読むより、聞いてるほうがいい、って。一緒のお布団に入って読んだ大切な大切な思い出。
物語の語り手は、一体いくつなの?というくらい年をとったばあや。そのばあやが、子どもたちのくつしたの穴をついでる間に、その大きさに合う話をしてくれるというもの。これが、何百年前の遠い国の王子やらお姫様の乳母をしてた頃のお話だったりするから、楽しいんです!一つ一つが短いお話になっているから、「もう一つ読んで」「あともう一つ!」とリクエストが続くのも、何ともいえず幸せな時間で。あ、楽しんでるんだなあ、って。
インフルエンザはかわいそうだったし、もちろん早く治ってほしい気持ちだったけれど、こうやって親子で過ごせる時間もいいなあ、としみじみ幸せでした。
クリスマス本は、過去に何度も紹介しているので、今回は過去記事はっておきますね。
それでは、、みなさまHappy Holidays!