
本のタイトルと著者、出版社と読みたい理由のコメントをつけて、【読みたい本リスト】としてブログに記しておこうと思います。
今すぐ読みたい本、読みたい本が見つからない、読みたい本が多すぎる、読みたい本の探し方等、どんな本を読めばいいのか分からない人もこちらのリストを参考にしてみてください。
読みたい本リスト【家族という呪縛】
タイトル:幸せな家族
著者:鈴木悦夫
出版社:中央公論新社
幸せな家族のあらすじ
不気味な唄の歌詞とともに、次々と家族が死んでゆく……刊行以来、全国の少年少女に衝撃を与えてきた伝説のジュヴナイル・ミステリ長篇。
読みたい理由のコメント
ある幸せな家族を襲った連続殺人事件。
たった一人生き残った少年が真実を語ると言います。
犯人は説明からなんとなく分かりますが、読み終えた後カバーイラストを見直すとぞっとする意味、その真実と衝撃と言われるラストが気になります。
タイトル:元気じゃないけど、悪くない
著者:青山ゆみこ(あおやま・ゆみこ)
フリーランスの編集・ライター。1971年神戸市生まれ。神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。対話型文章講座を主宰。著書に『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)、エッセイ『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)。共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)、震災後の神戸の聞き書き集『BE KOBE』(ポプラ社)などがある
出版社:ミシマ社
元気じゃないけど、悪くないのあらすじ
50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…
わけのわからない不調のどん底から、リハビリが始まった――。「わたしの心と身体」の変化をめぐる、物語のようなノンフィクションであり、ケアの実践書。
読みたい理由のコメント
「コントロールしよう」を手放し、自分が変わったと実感するまでの3年間の記録の本。
自分の事って一番よく分かっているハズなのに、自分の調子をチェックすることって難しかったりします。
今日は良い感じだと思っていても、思い込ませようとしているだけで、体はちっともよくなかったりします。
50代というとそれぞれが、多くの経験をしてきていると思います。
私も人に会う、好きな事をする等、色んな角度から自分を見つめようとするのですが、どうすれば回復できるのか、未だに分からない気がします。
誰もが持っているモヤモヤ解消のヒントとして参考にしたい本です。
タイトル:正しいお母さんってなんですか!?
著者:真船佳奈
1989年生まれ。2012年テレビ東京入社。
22年に息子を出産。現在は番組のPRを担当するマーケティング局プロモーション部に所属。
出版社:幻冬舎
正しいお母さんってなんですかのあらすじ
令和の子育て、ハードモードすぎ!!
『令和妊婦、孤高の叫び!頼りになるのはスマホだけ!?』の 著者がちゃんとした育児を目指して迷走し、ついに自己崩壊!?
やらかしながらも辿り着いた「自分らしい子育て」とは――
爆笑!のち共感、そして号泣! 育児エッセイ漫画。
読みたい理由のコメント
自身の育児を振り返って良かったこと、反省すること、今になってようやく気づいたこと等、色々あります。
時代や家族構成、性格や環境など、社会が常に変化していくなかで、子育ては協力があって出来ることだと思っています。
現役のお母さんたちが今何に悩み、不安になっているのか知りたいと思いました。
タイトル:ベル・ジャー
著者:シルヴィア・プラス(Sylvia Plath)
1932-1963年。ボストン生まれ。詩人、作家。8歳から詩を、9歳から物語を書き始め、10代から作品が雑誌に掲載される。1955年にスミス・カレッジを卒業後、フルブライト奨学金でケンブリッジ大学へ留学。1960年に詩集『The Colossus』を出版。1963年、唯一の長編小説である『ベル・ジャー』を別名のもと出版。同年、自ら命を絶つ。1982年『The Collected Poems』でピュリツァー賞を受賞。
本書『ベル・ジャー』は英米だけで430万部を売り上げた世界的ベストセラーであり、現在も多くの読者の心を掴んでいる。
訳:小澤身和子(おざわ・みわこ)
東京大学大学院人文社会系研究科修士号取得、博士課程満期修了。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン修士号取得。「クーリエ・ジャポン」の編集者を経て翻訳家に。訳書にリン・エンライト『これからのヴァギナの話をしよう』、ウォルター・テヴィス『クイーンズ・ギャンビット』、カルメン・マリア・マチャド『イン・ザ・ドリームハウス』、デボラ・レヴィ『ホットミルク』、ニナ・マグロクリン『覚醒せよ、セイレーン』など。
出版社:晶文社
あらすじ
優秀な大学生のエスター・グリーンウッドはニューヨークのファッション誌でのインターンを勝ち取ったとき、夢がついに叶うと信じて喜んだ。しかし、退屈なパーティー、偽善的に感じられる恋人、空虚なだけのニューヨークでの生活に違和感を覚え、世界が支離滅裂なものに感じられる。
そして、とあることをきっかけに精神のバランスが徐々に崩れていく。
読みたい理由のコメント
精神科医の斎藤環さんが書かれた書評を読み、読みたいと思いました。
他人からすると、順風満帆の様に見えるけれど、実はそうではなかったという典型的な本なのかもしれません。
小説というのか自叙伝というのか分かりませんが、何においても成功し、ファッション雑誌のインターンとしてニューヨークへ滞在する主人公。
そんな彼女が何に悩み、「母親」とどういった関係であったのか。
なにがそうさせてしまったのか。
「母親」とはいったい何なのか。
母親が子どもに及ぼす影響はとてつもなくあると思っています。
斎藤氏は母が娘に及ぼす影響は一種の支配とも書かれています。
けれどその関係は別の家庭だとまた違っていたり、その人が持つ性格、考え方、環境全てにおいて異なるものだと思います。
物事の捉え方、出会い、その1つ1つが違うという気づき。
親子であっても他人であるということ。
ほとんどの人は、頭では理解出来ているはず。
それでも世界中で同じような事が繰り返され悩み、そして今も読まれ続けているという本を私も読んでみたいと思いました。