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読みたい本リスト③

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本のタイトルと著者、出版社と読みたい理由のコメントをつけて、【読みたい本リスト】としてブログに記しておこうと思います。

 

今すぐ読みたい本、読みたい本が見つからない、読みたい本が多すぎる、読みたい本の探し方等、どんな本を読めばいいのか分からない人もこちらのリストを参考にしてみてください。

 

読みたい本リスト③

タイトル:七つの会議

著者

池井戸潤

出版社

集英社文庫

あらすじ

きっかけはパワハラだった! 会社の業績を牽引する稼ぎ頭のトップセールスマンであるエリート課長・坂戸宣彦。彼を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下で「居眠り八角」と呼ばれている万年係長・八角民夫だった。そして役員会が下した結論は、不可解な人事の発令だった。いったい二人の間に何があったのか。いったい今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。決して明るみには出せない暗部が浮かび上がる。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。日本の今、企業の正体をあぶり出す、大ベストセラーとなった衝撃のクライム・ノベル。

七つの会議/池井戸 潤 | 集英社 ― SHUEISHA ―

読みたい理由のコメント

本では読んだ事がないのですが、映画で視聴しました。

 

仕事に向かう姿勢がそれぞれ違う登場人物たちのエピソードを交え、企業の不祥事の真相に迫った映画で、正しく生きるとは、どういう事なんだろうと思いました。

 

自分の正義?お金?

 

彼らをみていて私は仕事で何を重視していたんだろう。

 

主人公の八角は、自分の信じるスタイルを貫いていました。

自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力は大切だと思います。

 

若い頃の私は文句をいいながら、自分を正当化する事ばかり考えていたのかもしれません。

 

映画で観た主人公たちの気持ちを文章で表すとまた違った視点で現実社会について考えることが出来るのではと思い、読んでみたい本としました。

 

 

タイトル:夫よ、死んでくれないか

著者

丸山正樹

出版社

双葉文庫

あらすじ

結婚五年目にして夫婦関係が冷えきってしまった麻矢、離婚を経験した璃子モラハラ気質の夫に悩みながら一人娘を育てる友里香。三十代半ばになった大学の同級生三人組は、立場は違えどみな夫への不満を抱え、時に集まり愚痴を言い合っていた。しかしある夜、友里香はモラハラ夫との間に大きなトラブルが起き、さらに麻矢の冷淡な夫も何の前触れもなく失踪してしまう。次々起きる事件によって、固い絆で結ばれた三人組の仲にも亀裂が入り始める……。結婚の本質と危うさに迫る、衝撃のノンストップ・ミステリ!

夫よ、死んでくれないか 丸山正樹(著) - 双葉社 | 版元ドットコム

読みたい理由のコメント

タイトルが怖い。

 

夫婦であっても他人なので全てを分かり合えることはありません。

 

経験したことがないと、なかなか本人の気持ちに気づかなかったり、共感できなかったりするだろうし、正論を言うと、余計に意固地になってしまったり。

 

ちょっとしたすれ違いが、だんだんと積もってどうしようもなくなることって本当に多いなぁと思います。

 

お互いを思いやる、相手に寄り添う。

 

自分は寄り添っているつもりでも、相手には通じない事もあるのかな。

 

ちょっとした一言で、傷つけてしまうことってあるのかな。

 

相手の顔色をみて過ごすのはもうしんどい。

 

いろいろあると思うけれど、それでもお互いが相手を思いやる、言葉遣いに気をつけようと思いたい。

 

口や言葉では簡単に言えるけれど、相手に寄り添う事は難しい。

 

親友だった彼女達の間にも亀裂が入ると書いてあるこちらの本は、結末が気になってしまいます。

 

タイトル:彼女たちに守られてきた

著者

松田青子

出版社

中央公論新社

あらすじ

大好きだった児童文学やドーナツの思い出、“タメ口おじさん”や古くさいマニュアルへの違和感。私たちを勇気づけるエッセイ集

彼女たちに守られてきた -松田青子 著|単行本|中央公論新社

読みたい理由のコメント

「女らしさ」という役割について社会の普通を10年間のエッセーとしてまとめられている本だそうです。

日常の理不尽な光景、忌まわしいブルマの記憶など。

 
当時私たちが思っていた、おかしいけれど、おかしいといえなかった内容を上手に表現されているのかなぁと思うと興味があります。
 

 

 

タイトル:玩具修理者

著者

小林泰三

出版社

角川ホラー文庫

あらすじ

玩具修理者はなんでも直してくれる。
どんな複雑なものでも。たとえ死んだ猫だって。壊れたものを全部ばらばらにして、奇妙な叫び声とともに組み立ててしまう。

ある暑すぎる日、子供のわたしは過って弟を死なせてしまった。
親に知られずにどうにかしなくては。
わたしは弟を玩具修理者のところへ持ってい
くが……。

「玩具修理者」小林泰三 [角川ホラー文庫] - KADOKAWA

読みたい理由のコメント

タイトルだけ見ると、玩具修理者と書いてあるので、子ども向けの何でも直してくれるかわいらしい修理のお話なのかなと思っていると、なんてことないホラー小説です。

しかも表紙が不気味。

 

とある喫茶店で男女が向かいあっているところから始まるそうなのですが、何故か女性の方は昼間なのに必ずサングラスをかけてくるんだそうです。

 

不思議に思った男性が、理由と聞くと彼女は小さいころの思い出を語りはじめ、そこで、あらすじに書いてあるように、死んだ弟を直してもらいに玩具修理者のところに行ったとあるではないですか。

 

彼女のサングラスと、この思い出とがどうつながるのか、知りたくてウズウズしてしまいます。

 

 

タイトル:泣いた赤おに

著者

浜田廣介

出版社

金の星社

あらすじ

人間と仲良くしたい赤おにのために、自ら悪役を買ってでる青おに。青おにのおかげでたくさんの友だちを得た赤おにでしたが、青おにがどうなったのか気になって訪ねてみると…。

ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本) :浜田廣介/いもとようこ - 金の星社

もう一度読みたい理由のコメント

絵本だけれど、深い。

 

見た目や行動だけでなく、その背後にある動機を考えてみるということ。
これは他人を理解する。理解しようとする。会話する。ということではないでしょうか。

子どもの頃最後の結末が残念で仕方がありませんでした。

人間に腹をたて、赤おにの気持ちを分かった気になり、青おにの気持ちが理解出来なかったように思います。

大人になって読むと今度はどんな感想になるかな。

絵本ですが、とても深い。

 

もう一度読みたい本です。

 

 




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