以下の内容はhttps://jibunnnoikikata.hatenablog.com/entry/tyokoretoより取得しました。


【チョコレート・ピース】感想 青山美智子

【PR】このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。

チョコレート・ピース

すべてのピースがつながって、読後にチョコレートとコーヒーで、「ホッと」一息したくなるあったかい物語でした。

チョコレート・ピース

12ピースある章は、それぞれ短いエピソードで、青山さんにしては?だなと思いながら読んでいたら…

 

やっぱり繋がってた~!!

 

見事に。

 

しかも、(あ~そういうことね)と納得。

 

バラバラに思えたピースが繋がって、甘くもあり時に苦く感じられる、そんなチョコレートの味を楽しむかのように、読んでいて楽しかったです。

 

何気ない日常生活も、違う視点から見てみると面白い。

 

単純だな私。

 

けど、それでいーのだ。

 

自然なたちふるまい

小説だけど、素敵なエピソードがありました。

 

そのエピソードが息子や娘と重なって、目頭が熱くなりました。

 

恥ずかしいけれど、やっぱり大切な事は、言葉で伝えなきゃって思ってしまいました。

 

自然と人に親切に出来る。

 

そんな素晴らしい行動が出来る人になってくれてありがとう。

 

素直に嬉しいです。

 

あのとき

ひょんなことから相手の胸の内を初めて知る。

 

当時の出来事を振り返り、(あの時あの人はこう思っていたんだ)と事実を知る。

 

真実を知ったとき、ようやく何かこう、読んでいてモヤモヤしていた気持ちが、腑に落ちたといった感じでした。

 

そうして自分の過去を振り返ってみると、今まで私が生きてきた中で、勘違いや、すれ違いってどれだけあったんだろう。と思いました。

 

(あの時…)

 

自分本位で、勝手な憶測で過ごしてきたけれど、本当はそうじゃなかった事ってたくさんあったんだろうな。

 

自分の何気ない一言で人を傷付けたことって多々あるんだろうな。

 

反対に人を勇気づけたりした事もある。

 

そうやって人生を振り返ったとき、決して悪いことばかりじゃなかったはず‥そう信じたい。

 

これからは、相手の気持ちを大切にして、もっと自分の言葉に責任を持って、言葉そのものを大切にしようと思いました。

 

知っているのと、分かっているのは少し違う

たくさん知って、たくさんわかったりわからなかったりしながら、何度でも花開いていけばいいのよ。春は何度でもくるから

 

(いい言葉だな)と思いました。

 

これは主人公のピアノの先生が教えてくれた言葉ですが、そういった人生の先輩のような人がいるというのは、とても幸せな事だと思います。

 

私自身もそういった方がいます。

 

辛い時には寄り添い、悩んだとき、背中を押してくれる人。

 

人生の中で出会えば幸せです。

 

出会いというのは不思議なものです。

 

タイプは違うけれど、似ている

おっとりしたお母さんと、快活な多津子さん。

タイプは違うけれど、体に通う血の流れ方みたいなものが、なんだか似ている。

 

そうそう、これこれ。

 

こう言う事を言いたいし、書きたい。

 

けど、書けない。

 

姉妹ではないけれど、母と伯母を見ていると、タイプが違う。

 

けど似ているんです。

 

私の友人にも、タイプが違うけれど、なんだか似ているみたいなのってあるんです。

 

そういう所が価値観っていうのかもしれません。

 

しなければならないという考え方

「そうでなければならない」「そうしてはいけない」って、思ってた。

 

自分に対しても、相手に対しても。

 

それが100%正しいからって。

 

けど、そうじゃなかったと気づいたのは遅かった。

 

何でも早く気づけるというのは頭がいいなと思ってしまう。

 

私自身、本当は良くないと頭では分かっていても、実行できない。

 

けれど、それは気づいていないのと同じことだと思う。

 

どれだけ後から反省しただろう。

 

同じ過ちを繰り返さないように、気をつけて生きていきたい。

 

誕生日

「あぁ、また1つ歳をとってしまう…」

 

こう思ってしまう時は20代から30代になるとき、30代から40代と代が変わる時に特に思ってしまいます。

 

誕生日は両親から大切な命を授かった日。

 

そして、子どもたちが私たちの所に産まれてきてくれた日。

 

命をありがとう。

 

生まれてきてくれて、ありがとう。

 

感謝の気持ちで満たされる日なのです。

 

最後のエッセイ

2つのチョコレート、良かったな。

 

誰にだって大切で苦い思い出はある。

 

そんなやっぱりチョコレートみたいに、甘くて苦くて固いようでもろくて…

 

人の心って分からない。

 

分からないけれど、あったかい。

 

考えて悩んで、思い浮かべては考え直したり。

 

相手の喜ぶ顔が見たくて頑張って、喜んでくれたら、今までの努力なんかどっか吹っ飛んで。

 

人の心は分からないから良いのかもしれない。

 

やっぱり人間っていいな。そう思ったのでした。

 




以上の内容はhttps://jibunnnoikikata.hatenablog.com/entry/tyokoretoより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14