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【そらからおちてきてん】あらすじと感想

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一輪の花の両隣には帽子をかぶったカメくんと帽子をかぶったアルマジロくんがいます。

かれらの目がお互いどこを見ているのか分からず、可愛い。

絵本にしては分厚い1冊。

 

【そらからおちてきてん】あらすじ

うす暗い空の下には地面があって、その上にポツンの一輪の花が咲いています。

 

ピンク色のかわいらしい花です。

 

そこに帽子をかぶったカメが立っています。

 

この場所が好きなんだそうです。

 

一輪の花の隣で立っていたら、アルマジロくんがやってきます。

 

カメくんが、なにしてるのか分からへんから一緒に立ってみます。

 

(何してんのん)

 

 

そうやって関西弁の会話が続いていきます。

 

この後ヘビくんもやってきて。

 

最後には…

 

【そらからおちてきてん】感想(ネタバレあり)

1.いわ

「ここがえーねん」と一輪の花の横で立っている帽子をかぶったカメくん。

 

なにしてんの?とおしゃべりなアルマジロくんもやってきていっしょに立っています。

 

せやけど、なんか「いやあな かんじが」する言うて、アルマジロくん、あっちの草が生えている方へといってしまいます。

 

どうやら、この2匹の距離、絵本で見ているより結構遠いみたい。

 

どうして遠いか分かるかっていうと、遠すぎて、何言うてるか聞こえへんから。

 

アルマジロくんは、やっぱりさっきよりも、「いやあな かんじ」がするらしい。

 

だからあっちへ、いっしょに行こうとさそってみたけれど、(ここがえーねん)とカメくんは、動かないので、アルマジロくんは草の前でひとり、立っています。

 

そこへ、ヘビくんがやってきて、2匹で草のまえで立っていたら…

 

「こっちほうがえーで。」と2匹に言うのですが、カメくんが話す言葉が聞こえず、カメさんは2匹がいる方へと向かいます。

 

やっとのことで、2匹に(ぼくんとこのほうがええで)と言うと、カメさんがいてた所におおきな岩が落ちてきた。

 

その光景を三匹が横目で見る表情がかわいい。

 

良かったね。カメくん。

 

2.おちる

大きな岩が落ちた所に登ってたカメくん。

 

登ったはいーけど、まちがって落ちてしまってひっくり返ったまま。

 

そこに「どないしたん」とアルマジロくんがやってきます。

 

ひっくり返ったカメくんをみて、のぼってたんか? おちたんか?と聞いてくるアルマジロくんの質問にカメくんはプライドがあるのか、「いいや」と答えるところがかわいらしい。

 

(素直に助けてもらって一緒に横に座ればいいのに)と思ってしまうのですが、カメくんは断固としてゆずらないところは、ちょっと気持ちわかるんです。

 

アルマジロくんもあえて何もいわないのもいい感じ。

 

きっと(あ~またや。ほうっとこ)と思っているんだろうな。

 

お互い、意地の張り合いをしているけど、気持ちが通じているような気がする。

(実際はしらんけど)

3.みらい

カメくんとアルマジロくんは岩の上にいます。

 

(また登ったんや)と思いながら、2匹の会話を聞いていると、目を閉じてみらいのことを想像するところでした。

 

二匹の想像は「えーとこ」なはずやったのに、変なヤツがやってきて、かわいらしい花を壊してしまいます。

 

そんなんやから、君と一緒にみらいへ行くの、いらんそうです。

 

4.しずむ

今回は、帽子をかぶったアルマジロくんと帽子をかぶったヘビくん。

 

二匹は大きな岩の下で、きれいな夕日を眺めています。

 

何もない所から見る夕日はさいこうにキレイです。

 

そこへ、カメくん登場。

 

なにしてるん?とやってくるのですが、2匹とも遠すぎて聞こえません。

 

カメくんが二匹の所へいく頃にはもう夕日が沈んでしまいそうです。

 

夕日がほぼ沈んでしまいかけたとき、カメくんがもう一度、「なにしてるん」と尋ねるのですが、まだ二匹の声がとどきません。

 

すっかり日が落ちた時、カメくんはもう一度聞きます。

 

「なあて、なに してるん?」

 

すっかり日が落ちたので、二匹は答えます。

 

「もうなにもしてへん」

 

真実を伝えただけなのに、カメくんは2匹の言葉をネガティブに捉えてしまうのでした。

5.まんいん

眠ってしまった二匹を前にうらめしそうな顔したカメくんは、ちょっと怒った感じで「ぼくはじゃまやねんな。」って言うて、くさのあった場所へと戻ります。

 

この「ぼくはもうおらへんほうがえーねんやろ」みたいな感じはこどもがケンカした時によくいうアレですね。

 

こっち向いてほしいから。

 

そんなカメくんがかわいい。

 

「もう、もどらんかも いうてんねん」

 

そんなカメくんとカメくんをみる二匹。

 

もう、もどらんかもって話すカメくんの言葉は2匹には届いてません。

 

(また聞こえてない(笑))

 

そしたら、あのへんてこな宇宙人みたいなのがやってきて…

 

カメくんが「もうもどらへん」って言うた事を、二匹のいる場所へ、言いに行く時にまた大きな岩が落ちてくるのでした。

 

いつも、ギリギリの所で命拾いするカメくん。

 

カメくん、無事で良かったね。

 

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