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【世界のカレー図鑑】地球の歩き方

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地球の歩き方旅の図鑑シリーズの【世界のカレー図鑑】。

101の国と地域のカレーやスパイスが写真付きで紹介されています。

 

読んでいくうちに、たまらなくカレーが食べたくなる本です。

 

 

【世界のカレー図鑑】地球の歩き方

そもそもカレーって何?からはじまって、カレーとスパイス料理の定義が書いてあったり、カレー&スパイス料理における国と地域の分類や雑学で学ぶカレーの基礎知識も学べます。

 

またカレーやスパイスの歴史やスパイス&ハープについても書かれています。

 

そこで気になったカレーをレトルトカレーで食べてみました。

プーパッポン

イカレーは世界的にも有名で、ハーブやスパイスをすりつぶしたペーストを使った料理が多いです。

 

今回は「ヤマモリ」のプー・パッポンカレーとマッサマンカレーを購入しました。

 

プー・パッポンカレー

 

ポン・カレーはタイ語でカレーパウダー。

 

カニ(プー)をカレーパウダーで炒めた(パッ)料理で、溶き卵を絡めてまろやかになり絶妙な味です。

 

辛さレベルは5段階の辛さ2レベルなので、そう辛くはありません。

 

他のカレーの中で一番おいしかったです。

 

プー・パッポンカレーとマッサマンカレー

 

マッサマンカレー

ドライスパイス(ピーナッツ、タマリンド、シナモン、クローブ)の豊かな香りとココナッツミルクの濃厚なコクがあり辛さはこちらも5段階中レベル2。

 

主な食材として、鶏肉、ジャガイモ、ピーナッツ、ココナッツミルク、トウガラシ、クミン、カルダモン、八角タマリンドなどがあります。

 

 

 

 

 
ガパオライス

次にハウス食品のガパオライス。

 

山椒・ナンプラーのコクと爽やかなバジルが食欲をそそります。

 

辛みは5段階中レベル3なので辛くはありませんが、山椒が効いているのでしびれる感じがしました。

 

ガパオライスとガンボライス

 

 
様々な具材が入ったいわゆる、ごった煮。
 
ガンボとはアフリカの言語で、「オクラ」を意味する言葉が言語なんだそうです。
 
魚介やチキンで取った出汁で、肉や魚介、さまざまな野菜を香辛料と一緒に煮込みます。
 
風味の決め手はクミン、タイム、オレガノなど。
 
主な食材に、エビ、魚、玉ねぎ、パプリカ、セロリ、ニンニク、オクラ、フィレパウダー、ケイジャンシーズニングが入っています。

 

Real THAIのレッドカレー

タイでは、大きく分けて北部、東北部、中部、南部の4つのエリアで味の特徴が異なっていて、それぞれの地域でも味が違います。

 

レッドカレーと呼ばれるものがないので、一番近い味なのかなと思ったのが、カオソーイというココナッツカレー。

 

マイルドな辛さで、食べやすかったです。

レッドカレー

 

Real THAIのグリーンカレー

今回6種類のレトルトカレーの食べ比べをしたのですが、グリーンカレーは苦手でした。

 

グリーンカレーはタイ国内だけでなく、世界的にも有名ですが、フレッシュなハーブをふんだんに使った清涼感ある香りに、青トウガラシの辛さを効かせたのが主流。

 

辛みがあると良かったのですが、ココナッツミルクの甘さが主張しすぎていたように思います。

 

おもな食材は、ココナッツミルク、スイートバジルパクチーの根、コブミカンの葉、トウガラシなど。

グリーンカレー

 

どのカレーも少しずつ全部食べてみたいのですが、【世界のカレー図鑑】地球の歩き方で特に気になったのは2つ。

マルティニーク(フランス海外県)のコロンボ

フランスの海外県であるマルティニークは、地元の料理とフランス料理が融合したフレンチ・クレオール料理。

 

カリブ風ミックススパイス煮込みと呼ばれる「コロンボ」は、インドやスリランカからの移民が地元のスパイスでレシピを作り上げた料理で、主食はキャッサバ、バナナ、パンノキの実。

 

次に気になったのはメキシコの「モレ・ポブラーノ」

 

肉料理にカレーソースをかけた料理。

 

多種の素材を使って、トウガラシの辛み、トマトの酸味、フルーツやシナモンの甘味、カカオやスパイスの香りが一緒になった複雑な味。

 

どんな味だろう?気になります。

 

主な食材は、トルティーヤ、カカオタブレット、アーモンド、レーズン、クローブにシナモン、トウガラシです。

 

スパイスの組み合わせ次第で限りなく作れるカレー。

 

スパイスの歴史、種類、器に食材と見るところ満載。

 

カレー好きがますます好きになりました。

 

アジアに旅行を考えている方やカレー好きの方必見です。

 




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