
関西弁を使った絵本の紹介第4回目です。
今回はどんなお話があるでしょうか。
絵本選びの参考にしてみてください。
そらからおちてきてん
ジョン・クラッセン/長谷川義史 クレヨンハウス
関西弁を使った絵本といったらもう長谷川義史さんが思い浮かびます。
あの「ぼうし」シリーズのお話はやっぱり関西弁です。
jibunnnoikikata.hatenablog.com
外国の絵本が翻訳されて関西弁になるとまた面白い。
ちょっぴり頑固なカメとおしゃべりなアルマジロ、そして無口なヘビ。
登場する動物たちに何が起こるのでしょうか。
カメとアルマジロとヘビのとぼけた会話とスリリングな展開にハラハラドキドキさせられます。
なぁなぁあそぼー
さいとう しのぶ 岩崎書店
猫好きにおすすめ。
迷子になった茶トラちゃん。
公園で出会った女の子に拾ってもらうのですが、時間とともに構ってもらえなくなり...
いじけた茶トラちゃんはネコの国へ行ってしまいます。
関西弁を話すネコが思う気持ち。
ペットの気持ちがよく分かるほのぼのとした絵本です。
フルーツパフェを注文しました
岡田 よしたか PHP研究所
「あっそうや」ヨージさんが言うたびに、「わかる」「わかる」と言いたくなる「わすれんぼう絵本」。
ヨージさんはパフェが大好きで、喫茶店に入るとフルーツパフェを注文します。
早速パフェを食べようとしたとき、
「あっそうや!」
用事を思い出して、お店を出ます。
すぐに戻ってくるのかなぁと思っていたら、後から後から用事を思い出します。
(ほんで、いつフルーツパフェ食べれんの)
そうツッコミたくなるのですが、ヨージさんの事笑ってられへんところがなんかいい感じ。
関西弁は食べ物のお話が多いから、私もつい、絵本に出てくるパフェが食べたくなります。
なんか忘れてへんやろなって思いながら。
ちくわのわーさん
岡田 よしたか ブロンズ新社
のんびりとした性格のちくわのわーさん。
なんか急いでるみたいなんですが、寄り道ばっかりしてしまいます。
その寄り道はお昼寝したり、巻きずしになってみたりといろいろ。
わーさん、用事忘れてへん?
つい、声を掛けたくなるちくわのわーさんですが、無事目的地にいけるのでしょうか。
おならまんざい
長谷川 義史 小学館
ダジャレにおならとくだらないけど、そこがおもしろい。
こちらも長谷川義史さんの関西弁絵本です。
【おなら絵本】でもご紹介した絵本です。
親子で笑ってください。
jibunnnoikikata.hatenablog.com
くしかつさんちはまんいんです
岡田よしたか PHP研究所
岡田よしたかさんの絵本。
くしかつさんの串には、なぜかみたらいや、ネギや、きりたんぽ鍋のたんぽたちが刺さっています。
小さいお子さんだと、くしかつが何なのかを知っているほうが意味が分かっておもしろい。