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関西弁を使ったおすすめの絵本【5選】① 

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関西弁は好きですか?

関西出身の私は、関西弁を使った絵本を読むと、どこか懐かしいような優しい気持ちになれる気がします。

関西弁を使った絵本は、沢山あるので、数回に分けてご紹介していきます。

 

どこいったん

ジョン・クラッセン/長谷川 義史 クレヨンハウス

「ぼくのぼうし、どこ いったん?」

 

くまが失くしてしまった赤い三角の帽子。

 

森に住む動物たちに聞いてまわります。

 

「きみのぼうし?しらんなぁ」

 

「そか、おおきに」

 

色んな動物たちに聞いても、だれも知らないと言います。

 

「だれもぼくのぼうしみてへんやん」

 

くまがそう言って考えた時、ふとウサギが帽子をかぶっていたことに気付き…

 

関西弁やからやわらかい気持ちで読める絵本。

 

無言で見つめ合うクマとウサギ。

 

言葉に隠れる丸見えのウソ。

 

読み終わった後、どう感じたのか、思った事を一緒に話し合うのもいいですね。

言った内容や感じた事全てが、正解だと思います。

 

読む際は、顔の表情と関西弁とをじっくりと見比べながら読むと子どもたちはより真剣に話を聞いていました。

 

 

 

ちがうねん

ジョン・クラッセン/長谷川 義史 クレヨンハウス

「どこいったん」の続編にあたる本。

 

「どこいったん」は失くした帽子を探す本でしたが、「ちがうねん」では、帽子を盗んだ側のお話。

 

「このぼうしぼくのとちがうねん。とってきてん」

 

自分の物ではないと分かっていても、大きな魚より自分の方が似合うと決めつけている小さな魚。

 

確かに小さな魚にぴったりのかわいい帽子なんです。

 

「まだ寝てるわ」

 

「気づいてもぼくのことなん、かまわへんわ」

 

そう思いながら、帽子をかぶったまま、逃げているのですが、盗られた大きな魚はもう起きていて、しかも帽子の事に気付いています。

 

読んでいる方は、「ちょー、だいじょうぶなん?」

 

「きづいてるで、はよ逃げな」

 

そう思ってしまいます。

 

そして「どこいったん」と同じくラストはドキリとする展開に!?

 

 

みつけてん

ジョン・クラッセン/長谷川 義史 クレヨンハウス 

 

2匹のカメが帽子を1つ見つけます。

 

2匹とも、帽子を気に入ったのですが、帽子は1つだけ。

 

「ぼくらふたりやのになあ。」

 

そんな時どうしますか?

 

カメの心の動きが表情から読み取れます。

心の中はどうなっているのでしょうか。

 

本心を覗き見している感じ。

 

「どこいったん」「ちがうねん」とまた違ったラストです。

 

 

 

ぼちぼちいこか

セイラー,M./グロスマン,R./今江 祥智 偕成社 

 

何をやってもうまくいかない。

そんな時どうする?

 

もう、何回読んでも面白い。

 

急がんでもかまへんねん。

ゆっくり見つけたらええ。

 

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うどんのうーやん

岡田 よしたか ブロンズ新社

人が足りないうどん屋さん。

 

「ほな、いってきますぅ~」

 

うどんのうーやんは、自分で出前に出かけるのですが…

 

道でかつ丼やお寿司と出会ったり、お腹がすいたネコに出会ったり…

 

ネコにあげた分、素麺に入ってもろたり。

 

道を走っていると、メザシや絹こし豆腐に出会い、優しいうーやんは、彼らを全部どんぶりに放り込んで、向かいます。

 

梅干しのばーちゃんは、歳とって足腰よわなったから、うどんの中へいれたったり。

 

「入り入り」

 

「ぬくもるで」

 

どんなけ豪華なうどんやねん。

 

せやけど、衛生上はどやろ…

 

そんなん言うたら話になりまへんがな。

 

うーやんは無事出前を届けることができるのでしょうか。

 

 

 

ええところ

くすのきしげのり/ふるしょうようこ 学研教育出版

あいちゃんは、小学一年生。

 

背は低いし、力もあらへん。

 

走るのも遅いし、声も小さい。

 

100点なんか一回もとったことあらへん。

 

「わたしってええところひとつもないなぁ」

 

そうやってつぶやくあいちゃんの気持ち、なんで小さい子やったり、絵本やったら分かるんやろ。

 

小さなお子さんに読み聞かせは勿論ですが、私は大人や思春期の子どもにも読んで欲しい本だと思っています。

 

小さい子や他人の子だと、優しく寄り添えられる。

 

せやのに、なんで思春期の娘が言うと、寄り添えられへんねやろ。

 

「ぜんぜんあかんわ」

 

「なんもでけへん」

 

大人だって思います。

 

メチャクチャ気持ち分かるし、寄り添いたいのに、それが出来へんのはなんでなんやろ。

 

「そんななこと言うてたら、ほんまにそうなるで」

 

とか

 

「分かってんねんやったらやりよ」ってつい言ってしまう。

 

その子にしかない「ええところ」は、すべての人が持っているんやで。

 

そう自分の子どもに言いたくなる絵本です。

 

 

 




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