
知ってるけどなかなか顔を思い出せないこと、
岡田よしたかさんの食べ物シリーズなど
関西弁を使ったおすすめ絵本の紹介5回目です。
お父ちゃんの音や
大野圭子/古味正康 文研出版
7月、明石から敦のクラスに転校してきた耕太。
地域には卵焼きの店がなくてがっかりします。
敦を誘って、たこ焼きのお店に行くのですが、文句ばかり。そのうち、お店のお兄さんと大ゲンカしてしまいます。
敦は、いつも言葉が出てこなくて悔しい思いをしているので、大人にも自分の思いを伝える耕太に驚き、耕太の味方になれたことで嬉しく思います。
そんな2人は夏休みに、玉子焼きを食べに明石へ行く約束をします。
ところが、お母さんに秘密と話す耕太は、敦にあることを打ち明けるのでした。
そんな2人が明石で出会ったのはいったい。
明石焼きが食べたい、そして敦にも食べさせたいという耕太の気持ち。
お互いを思いあう友情の話を関西弁で生き生きと書かれた本です。
しってるねん
いちかわけいこ/長谷川義史 アリス館
町歩いてたら、どっかで見たおばちゃんに声をかけられ…
あのおばちゃん、誰やったかいな?と悩みながら商店街を歩いていきます。
jibunnnoikikata.hatenablog.com
そうめんソータロー
岡田 よしたか/ ポプラ社
夏は人気者のそうめんソータロー。
けれど、冬は誰にも見向きもされません。
あげくの果て、年越しそばにも馬鹿にされてしまいます。
ソータローは一生懸命自分の居場所を探すのですが…
ぼくらはうまいもんフライヤーズ
岡田よしたか/ ブロンズ新社
「野球やらへんか」
エビフライとアジフライ、フライドポテトにコロッケの揚げ物たちが、野球チームを結成し、野球をはじめます。
またまたお腹が空いてしまう岡田よしたかさんの食べ物絵本です。
監督はフライなべ。
揚げ物たちを鍛えます。
イカリングはボールが真ん中を通りすぎ、オニオンリングは衣が脱げる…
このチーム、大丈夫か!?
何度読んでもおもしろい。
おいものもーさん
岡田よしたか/ ブロンズ新社
おいものもーさんは勉強好き!?
いつも、一人で本を読んでいます。
そこへタコがやってきて、仕方なしにお出かけに出かけます。
干し柿にカボチャにサンマやアジたち。秋の味覚たちが勢ぞろいします。
相変わらず、ハチャメチャでつい、突っ込みたくなるのですが、そこが、岡田よしたかさんの良い所。
好きなものを楽しんでやっている人をみると、ついやってみたくなる。
そんなほっこりしたお話です。
こんぶのぶーさん
岡田よしたか/ ブロンズ新社
こぶまきのぶーさんは、漫才師をめざします。
町に相方を募集する張り紙をはって歩いて、歩きます。
そして、相方を決めるオーディション。
やってきたのは、あずきやゆでたまご。
(あずき、どこにおるんや。)
(ゆでたまご、殻向いても地味やなぁ)
モンブラン、フランス語知らんし。
なかなか良い相方に出会いません。
すっかりやる気をなくしてしまったぶーさん。
ふて寝してたら…