以下の内容はhttps://jibunnnoikikata.hatenablog.com/entry/jikkaimasihakajimaiより取得しました。


【実家じまい・墓じまい】ナツメ社 いざというときに困らないために

【PR】このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。

お墓の維持は難しくなってきている。それに空き家問題、うちは大丈夫かしら?

元気だった両親も80代を超えて日に日に足腰が弱ってくる…

いざというときに困らないために今から考えるさまざまなケースへの心構えができる1冊です。

 

【実家じまい・墓じまい】内容紹介

私の住んでいる場所では人口が減ってきているのに、どんどんと新築住宅が建ってきています。


今、全国には空き家が約900万戸もあるそうです。


そのうち将来的に管理不全になる可能性がある、放置された空き家は約385万戸にもなるんだとか!?


そしてその数はここ数年で増え続けているのです。


空き家は維持するだけでも費用がかかり、税金が上がるリスクも出てきました。

 

同じく、遠方に住む実家のお墓も放置されるケースが増えています。


これまでのお墓を撤去し、管理しやすい場所へ引っ越す「墓じまい」も年々増え、2022年度は全国で15万件以上となっています。


親亡き後の「実家」と「お墓」については、いざというときに慌てないように、早めの準備と心構えが必要なのだということです。

 

いざというときに困らないために 今から考える 実家じまい・墓じまい | ナツメ社

【実家じまい・墓じまい】感想

1章 「誰も住んでいない実家」を放置したらどうなるの?

空き家は、ただ持っているだけでもお金がかかってしまいます。

空き家の管理にもお金が必要です。

隣家とのトラブルなど、さまざまなお金がかかってきます。

 

まずは、実家の管理に年間どれくらいかかるかを把握しておくといいといった内容がかかれてあり、実家を管理するにあたって具体的な項目があり、自身で計算できるようになっています。

どの家庭も同じではありません。

これが正解といったものではないので、自身で具体的に計算するのが一番。

 

コラムには実際に体験された方の話もあるので、わかりやすかったです。

2章 親が元気なうちに、確認しておく「実家のこと」

今は元気でも介護が必要になったら何をどうすればいいのか困ります。

明日すればいいやという考えは恐ろしい。

ある日突然介護がやってくるからです。

できるだけ、親が元気なうちにどうしたいのかお互いに確認しておくのが良いということです。

一度の話し合いで決まるものでもないので、少しづつ話し合いをしていくのがスムーズな方法です。

ここでも、財産記録表を書いたり、相続税についての説明がかかれています。

不動産関係等、書類の保管場所は確認しておくといざというとき慌てないですみます。

どの家庭も同じではないので、それぞれがの家庭でどうしたいのかは違ってきます。

今のあいだに、どうしたいのかを確認しておくといいですね。


3章 空き家の放置になる前に、「実家を売却」する

空き家の活用方法は住む、貸す、売るの3つ。

昔の思い出を残したいなら、自分たちが住むか人に貸すしか方法はありません。

それぞれのメリット・デメリットが書かれていますが、この本をお勧めしたい人は、遠方に住んでいる子どもが空き家になった実家の売却を考えている方です。

 

何でも自分でやる方が早いかもしれません。

けれども相手を尊重し、お互いが納得した上で進めていくと気持ちがとても楽になると思います。

 

4章 親が亡くなった後の「実家の相続」について

4章ではそもそも相続とは何ぞやの説明から手続きのスケジュール、プラスの遺産とマイナスの遺産、遺産にならない物もご紹介されています。

「何もないから揉めることはない」といった家族ほど、揉めます。

相続はお金だけではありません。株式や投資、車や貴金属、美術品や電子マネー

ゴルフ会員権や著作権なども対象になります。

細かいことですが、誰に何をどれだけ渡すのかをキッチリしていないと揉めるのです。

特に家をどう分配するのか?

そういった内容を話しておくだけでも違います。

 

最後には相続のために必要な書類等がまとめてあるので、参考になります。


5章 スムーズに終わらせる! 「遺品整理」のコツ

遺品整理された方のエッセーや、本を読んでいると多くの方が「もっと親の意見を尊重すればよかった」と後悔されています。

娘は、物で溢れた部屋で親が転倒しケガをしないようにと片づけますが、親の立場では触って欲しくないという気持ち。

物はその人によって思い入れが違うということ。

特に家族となると人は、寄り添うことをつい忘れてしまうのだと思います。

 

かといって、物で溢れた部屋を残された家族が片づけるのも大変です。

 

jibunnnoikikata.hatenablog.com

 

出来るだけ、親が元気な間にどうしたいのか話し合う事が大切だと思いました。


6章 「実家のお墓」、どうしたらいいですか?

何をするにも、お金が必要です。お手入れも必要です。管理もいります。

じゃあ、誰がするの?

お互いが仕事を持ち、遠方にいるとなかなか話が出来ません。

話したいこと、聞きたい事を前もって書き出すだけでもスムーズに話は進むと思いました。

両親との会話で自分が亡くなった時どうして欲しいのか?と尋ねたら、「○○も棺の中に入れて欲しい」という母に対して父は「そんなん入れなくてもいい」と言っていました。どうでもいいことかもしれませんが、両親の間で意見が違っていました。

私自身、母が思うように父もそうであるといった先入観があったように思います。

1つの言葉でも、受け取る側の心のありかたで、色んなとられ方をしてしまいます。

もう少し、相手の想いを考えてみたいと思いました。

jibunnnoikikata.hatenablog.com

 

 




以上の内容はhttps://jibunnnoikikata.hatenablog.com/entry/jikkaimasihakajimaiより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14